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アンティークベンチ

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アンティークベンチには、教会で使われていたチャーチベンチや古い洋館で使われていたクラシックな長椅子など、美しいデザインのものが多くカフェやご家庭のインテリアとしてとても人気があります。そんなアンティークベンチの中でも特に多いのが木製ベンチです。しかし、板座ですと座り心地が心配だという方もいらっしゃるかと思います。でも大丈夫。アンティーク家具ラフジュ工房のアンティークベンチには、座面にクッションが付いているものや背もたれがついているタイプもあるんです。長時間座る時などにぴったりのつくりですよね。
他にも、収納スペース付きのアンティークベンチチェストや便利な折り畳み式ベンチ、昭和レトロなアイアンレッグベンチやナチュラルなペイントベンチ、スタジアムなどで使われていたアンティークベンチなどといった面白い種類もございます。アンティークベンチは、玄関やリビング、寝室など、場所を選ばずに置くことができ、雰囲気づくりにも一役買ってくれる優秀なインテリアです。ぜひコーディネートに取り入れて、おしゃれな空間づくりを楽しんでくださいね。

失敗しないアンティークベンチの選び方を知りたい方はこちら


3色の商品タイプのマークについて

アンティークベンチ

 

 

 

 

 

気軽に座れて親しみやすい!味わい深いアンティークベンチ

広場や公園、駅やカフェなど、様々な場所でよく見かける「ベンチ」。誰でも気兼ねなく座れるため、「みんなの場所」といった感じですよね。 よく見るインテリアだからこそ、実際にお部屋に取り入れるとなると、こだわったものを選んで一味違ったスタイルを楽しみたくなります。 そんな願いを叶えてくれるのが、アンティークのベンチです。アンティークの趣ある風合いと1点ものならではの特別な存在感は、そこに置くだけで様になります。それでは、もっとアンティークベンチについて知るために、種類やサイズ、活用法をチェックしてみましょう。「こんな種類があったんだ!」「この使い方を試したい!」など、アンティークベンチの魅力をぜひ新発見してくださいね!

個性が光る!アンティークベンチのいろいろな種類

  • 和製アンティークの
    木製ベンチ

    古い木の質感が素朴で味わい深い昭和時代のベンチ

  • 大正ロマンデザインの
    ソファベンチ

    レトロモダンで上品な佇まいの大正時代のベンチ

  • クラシックな
    アンティーク長椅子

    優美な雰囲気が漂う、背もたれがないタイプのベンチ

  • アンティークの
    チャーチベンチ

    昔、教会で使われていた荘厳な雰囲気の木製ベンチ

  • 収納棚付き
    アンティークベンチ

    収納スペースが付いた一石二鳥のベンチ

  • ヨーロッパ
    アンティークの
    ベンチチェスト

    ベンチとしても使うことができる、便利な収納ボックス

  • アンティークの
    パイプ脚ベンチ

    街なかにあるベンチを彷彿とさせるインダストリアルなベンチ

  • アンティークの
    ロビーベンチ

    スタジアムや映画館などで使用されていた昔ながらのベンチ

  • 折り畳み式
    アンティークベンチ

    使わない時は空きスペースに収納しておける折り畳み可能なベンチ

  • シンプルな
    鉄脚ベンチ・
    板座チェア

    木材と鉄脚がマッチしたシンプルながらもおしゃれなベンチ

  • ▲お部屋の休息場所としてはもちろん、雰囲気づくりでも大活躍!この写真のベンチは、インダストリアルな雰囲気をお部屋にプラスしてくれています。

おしゃれだけど懐かしい!アンティークベンチのノスタルジックな佇まい

ベンチと聞くと簡易的なものを想像しがちですが、こうしてみると凝ったデザインのアンティークベンチもたくさんあるのですね。そしてどこか懐かしく、独特の哀愁を漂わせています。 「各国でいろいろな人達が座り、ここで一息ついていたのかな。」と、思いを巡らせてしまうような、アンティークベンチならではの味わいがあるからかもしれません。

番外編:こんなベンチも見つかる?世界のユニークなアンティークベンチ

Point.01では様々なアンティークベンチの種類を紹介しましたが、世界中を探してみると、私たちが思い浮かべるベンチとは一味違う、ユニークなデザインのアンティークベンチがまだまだ存在します。 ここでは番外編として、世界の面白いアンティークベンチをいくつかピックアップしてみましたよ。

  • ベンチとしても収納箱としても使える!チェストの祖先「アンティークコファ」

    例えば、コファと呼ばれるボックス型のベンチは、貴重品などをしまっておく収納箱として兼用できるアンティークベンチです。 上記で紹介したベンチチェストと同じものに思えますが、実はコファが使われていたのはチェストが生まれる前の17世紀以前のこと。つまり、私たちがよく知るチェストの祖先とも言えますね。 現代では寝具収納などに活用されることが多いコファは別名「ホープチェスト」とも呼ばれており、思い出の品や、夢を実現した時に必要なものを収納しておくのだとか。日本でいうところのタイムカプセルのようなものでしょうか。なにをしまおうか、考えるだけでわくわくしてしまいそうですね。

  • 修道士の御用達。多機能な「アンティークモンクスベンチ」

    モンクスベンチとは、かつて修道士、修道女たちが好んで使っていたアンティークベンチを指します。背もたれを動かすとテーブルとしても使えるようになる多機能さが魅力です。 厳しい規律の中では教会に持ち込める私物も限られていたため、多様な使い方ができる家具を好んだ修道士にちなんで、「モンクス=修道士」という名がつけられました。 普段はサイドテーブルとして部屋の隅に置いておけば、急な来客があった際にさっとベンチとして活用することができますよ。遠い昔の生活の知恵が息づく、ロマンを楽しむアンティークベンチです。

  • 真夜中の長電話のお供に。ちょっとした収納もできる「アンティークテレフォンベンチ」

    北欧アンティーク家具を探すとしばしば見つけることができるテレフォンベンチも、ユニークなアンティークベンチのひとつ。別名「gossip bench」とも呼ばれ、電話台と座面が一体化したデザインが特徴的ですね。 電話をしながらゆったりベンチでくつろげるよう作られたもので、こんなベンチがお家にあったら、ついつい長電話をしてしまいそうですよね。電話台の部分が棚や引き出しになったものが多く、ちょっとしたものを収納できる使い勝手の良さも魅力です。

定番のシンプルなベンチからこのようなユニークなベンチまで、アンティーク家具ラフジュ工房のアンティークベンチを探すと、様々なデザインを見つけることができますよ。当店のアンティークベンチの中から、ぜひあなただけの“とっておき”を探してみてくださいね。

1人用から家族用まで!アンティークベンチのサイズ比較

アンティークベンチを探す際には「サイズ」にも注目です。普段よく目にするベンチは、2人~3人用が多いかと思います。 しかし、場所や用途によって欲しいサイズは異なりますよね。アンティークベンチには、2人~3人用はもちろん、1人用や4人用、それ以上の特大サイズなんてものもごさいます。 自宅や店舗に取り入れる際には「何人掛け」が必要なのかを確認してから探すと見つけやすいですよ。

【サイズの目安】
①1人用:約50cm/②2人用:約1m/③3人用:約1.7m/④4人用:約2.0m/⑤4.5人用:約2.3m

アンティークベンチをテーブルと合わせて使う時は「脚の間の幅」に要注意

アンティークベンチを探している方の中には、ダイニングテーブルと合わせて使いたいと考えている方も少なくないのではないでしょうか。ダイニングチェアの代わりにベンチを取り入れる際、なんとなくテーブルの幅と同じくらいの幅のものを選びがちですが、テーブルの「脚の間の幅」も必ずチェックするようにしましょう。
ダイニングテーブルとアンティークベンチの幅があまり変わらないものだと、テーブルとベンチの脚がちょうどぶつかって、脚を跨がないとベンチへの出入りができなくなってしまいます。複数人で座ることが多いアンティークベンチですから、人の出入りがあるたびに動かすのは少々面倒ですよね。また、テーブルの脚の間よりも幅広のアンティークベンチの場合、天板の下にベンチを収納することができないので、なにかと動きが制限されがちです。ダイニングテーブルと一緒に使うアンティーベンチを探すときは、テーブルの脚の幅よりコンパクトなものを選ぶのがおすすめですよ。 ちなみに、2本脚タイプのダイニングテーブルならおのずと天板の下にスペースが生まれるため、ベンチと合わせて使いやすいアイテムです。もしテーブルとベンチを一緒に探している場合は、選択肢のひとつとして2本脚のダイニングテーブルを検討してみてもいいかもしれませんね。

玄関やガーデンにも!あらゆる場所にマッチするアンティークベンチの活用法

  • 玄関でも店舗でも!「ちょっとした休憩」にぴったりなアンティークベンチ

    家事の合間や玄関で靴を履くときなど、毎日の生活の中で「ちょっとだけ座りたい」と思う瞬間ってありますよね。 部屋の一角にアンティークベンチを置けば、ひと時の休憩場所として活躍してくれます。また、カフェや店舗でお客様が一時的に座る待合用のベンチとしてもぴったりです。 おしゃれなアンティークベンチは、お店の雰囲気を盛り上げるインテリアとして一役買ってくれること間違いなしです。

  • ダイニングチェアとしても大活躍するアンティークベンチ

    ダイニングテーブルと組み合わせて、ダイニングチェアとして使用するのもおすすめです。 1人でも、2人でも、幅の広いものであれば3人でも座ることが出来るので、状況に合わせた使い方ができるのも嬉しいポイントです。 さらに、ダイニングチェアを何脚も配置するよりも、部屋全体がすっきりとまとまった印象になるんです。 アンティークダイニングテーブルと組み合わせれば、情緒あふれるダイニングルームの出来上がりです。

  • 座るだけじゃない!ディスプレイ台としてもオススメなアンティークベンチ

    アンティークベンチは、植物やオブジェをディスプレイする飾り台としてもお使いいただけます。 アンティークならではの味わいが雰囲気たっぷりの空間をつくり、お気に入りの雑貨たちを並べたコーナーはまるで雑貨屋さんの陳列台のようです。 他にも、普段よく使うバッグやカゴなどの置き場所としても最適です。「座る」以外にも活躍してくれる使い勝手の良い家具ですね。

背もたれはあり?なし?使い勝手を左右するアンティークベンチの背もたれ

アンティークベンチには、背もたれがあるものとないもの、どちらのデザインも存在します。
インテリアをすっきりとまとめたいのなら、背もたれがないタイプのアンティークベンチがおすすめ。背もたれがないため視界を遮らず、開放感のあるお部屋を演出してくれますよ。横幅がワイドなものも多いアンティークベンチですから、圧迫感を感じずにお部屋に取り入れられるのが嬉しいですね。また、ダイニングテーブルと合わせて使う場合、両端に人が座ってしまうと中央に座った人はなかなか席を立ちづらいですが、背もたれがないものなら背面から跨いで立ったり座ったり、自由度の高い使い方が可能です。 しかし、デザイン面で考えるなら、背もたれ付きのアンティークベンチが捨てがたいのも事実です。背もたれが付いたものはデザインが凝ったベンチが多いので、アンティークらしい味わいを堪能したいのであれば、背もたれ付きのアンティークベンチを選ぶのがいいでしょう。また、背もたれのないベンチは場所やシチュエーションを選ばずに使いやすい反面、寄りかかって身体を預けることはできないため、長時間座ってくつろぐのにはあまり向いていない作りになっています。アンティークベンチでゆったりとしたリラックスタイムを過ごしたいのであれば、背もたれ付きのデザインを選ぶのがおすすめですよ。
どこでどんな風にアンティークベンチを使いたいのか、じっくり考えてあなたにぴったりのアンティークベンチを選んでくださいね。

理想のアンティークベンチを探すための3つのヒント

どれが好き?国別に見るアンティークベンチのデザイン

理想のアンティークベンチと出会うために、まずはアンティークベンチの国別のデザインの特徴を押さえておきましょう。
イギリスのアンティークベンチは全体的に濃い木色が使われたものが多く、重厚感のあるどっしりとした佇まいが特徴的です。チャーチベンチやモンクスベンチなど、教会で使われていたアンティークベンチが見つかりやすいのも興味深いですね。イギリスアンティークらしい彫刻や挽物デザインを楽しむことができるものが多く、お部屋に取り入れれば品格漂うクラシカルな空間を作ってくれますよ。 同じ西洋アンティークであるフランスのアンティークベンチは、イギリスアンティークベンチに比べると、よりエレガントで軽やかな印象。ペイントが施されていたりガブリオールレッグ(猫脚)が用いられていたりと、曲線美を活かしたたおやかなデザインのものを多数見つけることができますよ。木色も明るいものが多く、やわらかな風合いはヨーロピアンテイストはもちろん、ナチュラルインテリアなどとも相性が良さそうです。 北欧のアンティークベンチは、洗練されたデザインが生み出すスタイリッシュな佇まいが魅力です。どれも無駄な装飾を省いたシンプルさの中に個性が光るデザインばかりですが、テレフォンベンチなど、他国のアンティークベンチとは一味違うユニークなフォルムのものと出会うことができます。人とは違う個性的なベンチをお求めの方は、ぜひ北欧のアンティークベンチを探してみてくださいね。 和製アンティークベンチは、当店で最も豊富なラインナップを取り揃えているジャンルです。ほの暗い色香を感じさせる和洋折衷の大正ロマン風アンティークベンチから、素朴な佇まいが魅力の昭和レトロなアンティークベンチまで、様々なデザインのベンチを扱っています。サイズのバリエーションも豊かなので、お気に入りの一脚がきっと見つかりますよ。
国ごとのデザインを押さえておけば、思い描くようなアンティークベンチがより探しやすくなります。アンティークベンチ選びに迷ったら、国別のデザインの特徴で好みを絞り込んでみるのもおすすめですよ。


アンティークベンチの座り心地に影響は?クッション付きor木製座面

アンティークベンチを選ぶにあたって、座り心地は重要なポイントです。アンティークベンチは主に、木でできた木製座面タイプとクッション付きのベンチソファタイプの2つに分類されますが、座り心地はどう変わってくるのでしょうか?
パッと見硬そうであまり座り心地がよくないイメージの木製座面のアンティークベンチですが、実は意外なほど木の硬さは気になりません。ソファのようにやわらかい座面に腰掛けるときとは違い、お尻が沈まず姿勢が崩れにくいので、長時間座っていても腰が痛くなりにくいのが嬉しいですね。木製座面のベンチは一枚板が座面になっているタイプか、細い板が何枚か組まれたすのこタイプが多いのですが、堅い座面が気になるときはすのこタイプの座面を選ぶのがおすすめです。このタイプは腰掛けたときに体に添うよう、座面の中央がゆるくカーブを描いているものが多いので、よりフィットした座り心地を実現してくれますよ。 座面にクッションが付いたベンチソファタイプは、やはり木製座面と比べるとやわらかな座り心地が魅力ですね。ベンチソファは普通のソファに比べてクッションが薄めなので、木製座面と同じく姿勢が崩れにくい作りになっています。食事中や作業をするときに腰掛けるのにもぴったりですよ。ただし、普通のソファに比べると硬い座面は、ややくつろぎ感は薄め。クッション付きのアンティークベンチでゆったりリラックスしたいとお考えの方は、クッションを置いて座り心地をアップさせるなど、ちょっとした工夫をしてあげてもいいかもしれませんね。


サイズによるアンティークベンチの違いをチェック!デザインやタイプの違い

デザインや座り心地も大切ですが、アンティークベンチを購入するにあたってやはり一番気になるのはサイズ感。ダイニングテーブルに合うように、あそこの隙間にすっぽりはまるようにと、まずはサイズを見てアンティークベンチを探している方が大半でしょう。 しかしながら、現行品と違ってアンティークベンチは基本唯一無二の一点もの。求めているサイズと好みのデザインが必ずしも一致しないということは覚えておきたいところです。 では自分が欲しいサイズのアンティークベンチではどんなデザインが見つかりやすいのか、ここで情報を整理しておきましょう。

【100cm以下】
100cm以下の幅のコンパクトなアンティークベンチは、基本的に他のサイズのものに比べて数が少なめです。一人掛け用の50cm前後の幅のものになるとさらに希少なので、お求めの方は出会えた際にチャンスを逃さないようにしましょう。 ちなみに、前述で紹介したテレフォンベンチは基本的に一人掛けの作りになっているので、ほしいと思っている方は100cm以下のアンティークベンチに狙いを定めるのがおすすめです。 このサイズのアンティークベンチは背もたれがなく、シンプルなデザインが多いのが特徴です。木の風合いが楽しめる木製座面のものがほとんどで、どんなテイストのインテリアでも合わせやすいですよ。

【100cm台~140cm台】
100cm以上~140cm台の幅のものになってくると、ぐっと数が増えるのでお好みのデザインも探しやすくなります。特に2人でゆったり座れる120cm前後の幅のアンティークベンチは、ラインナップが豊富に揃っていますよ。 このサイズを探すとシンプルな和製アンティークベンチがたくさん見つかりますので、インテリアのさりげないアクセントとしてもおすすめです。背もたれがあるタイプがだんだん増えてきますので、アンティークベンチでゆったりくつろぎたいという方にとっても理想のタイプが見つけやすいのではないでしょうか。

【150cm台~2m前後】
このサイズが一番品数が多く、デザインもバリエーション豊かです。素朴でレトロな背もたれなしのアンティークベンチから、ノスタルジックな大正ロマン風のアンティークソファベンチまで、様々なタイプのアンティークベンチと出会うことができます。 凝った意匠が施されたものも多く、よりアンティークらしいデザインが楽しむことができますよ。このサイズになってくるとクッション付きの座面のものも見つかりやすくなりますので、やわらかな座面がお好みの方は要チェックです。

当店で取り扱うアンティークベンチは圧倒的に和製アンティークが多く、全てのサイズに共通して探しやすくなっています。イギリスアンティークのベンチも比較的どのサイズでも出会いやすいので、クラシカルなものをお求めの方にとっては嬉しい情報ですね。 とはいえ、和製アンティークと比べると西洋アンティークベンチが希少なのは確かです。運よく出会えた時は、なるべく早めに購入を決めるのがおすすめですよ。


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