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アンティークダイニングソファ

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座面の高さが420mm以上、クッションの硬さが普通~硬い、座面の奥行浅めのアンティークソファをピックアップしてご紹介します。ダイニングテーブルと合わせて使いやすい、食事に適したソファです。
商品をお選びの際には各商品ページ内にある実際に座ったスタッフの感想や、充実した商品画像もご参考にしてください。

失敗しないアンティークダイニングソファの選び方

3色の商品タイプのマークについて

アンティークダイニングソファ

 

 

 

 

 

ダイニングでもゆったりしたい!アンティークのダイニングソファで贅沢な時間を

アンティークダイニングテーブルに合わせる椅子を探す時、ダイニングチェアを思い浮かべる方が多いかと思います。でも、アンティークのダイニングソファという選択肢もありますよね。 アンティークダイニングソファでしたら、ソファならではの抜群の座り心地と経年による味わい深い風合いが、ゆっくりとした時間の流れるおだやかなダイニングづくりに活躍してくれます。 ダイニングに「余裕」をもたせてくれるアンティークのダイニングソファを選ぶ前に、まずは種類や注意点、レイアウト例を見てみましょう。「食事」と「くつろぎ」の両方を快適に過ごすことのできる、こだわりのアンティークダイニングソファを見つけるヒントにしてくださいね!

デザインに注目!アンティークダイニングソファの種類いろいろ

  • フランスアンティーク
    ダイニングソファ

    ラグジュアリーなムードが漂うフランス製ソファ

  • イギリスアンティーク
    ダイニングソファ

    豪華な装飾とエレガンスな佇まいのフランス製ソファ

  • アンティークの
    ウィングバック
    チェア

    背中全体を包みこむ体にフィットするデザイン。イギリスが発祥

  • 北欧アンティークの
    ダイニングソファ

    洗練されたシンプルなデザインがおしゃれな北欧製ソファ

  • 大正ロマンな
    ダイニングソファ

    クラシックな装飾が目を引く大正ロマンスタイルのソファ

  • 和製アンティークの
    ダイニングソファ

    懐かしくてあたたかい雰囲気のレトロ感たっぷりなソファ

  • レトロポップな
    アイアンレッグ
    ベンチソファ

    レトロさとインダストリアルさを兼ね備えたソファ

  • アンティークのL字型ダイニングソファ

    コーナースペースを有効に活用できる使い勝手の良いソファ

どれが使いやすい?アンティークダイニングソファの張地の種類

ダイニングにアンティークソファを取り入れるなら、張地に合皮が使われているものがおすすめです。本革に近い高級感を楽しめることに加え、比較的リーズナブルに手に入るのが魅力である合皮製のアンティークソファは、揮発性が高いのが特徴です。水分を通さない合皮なら、うっかりお茶やジュースをこぼしてしまってもさっと拭き取ることができますよ。本革と違って水拭きができる素材なので、簡単なメンテナンスでしっかり食べ物汚れを落とすことができるのが嬉しいですね。小さなお子様がいるお家でも汚れを気にせずに安心して食事を楽しめる、ダイニングソファにぴったりの素材です。 また、アンティークダイニングソファにおすすめの素材としては、ベルベット生地も挙げられます。ファブリック製のソファは長期間使っているうちに毛玉が出来てしまいがちですが、ベルベット生地は毛玉ができにくい素材になっています。目の前にテーブルがあるアンティークダイニングソファの場合、人が座るたびに奥に詰めたり手前に移動したり、左右の動きがどうしても増えるので、摩擦で毛玉ができにくいというのは心強いですね。レザーの高級感漂う風合いがあまりお好みではない方は、ベルベット素材のアンティークダイニングソファを選ぶのもおすすめですよ。
決して小さくはない買い物ですから、デザインも使い勝手もしっかり吟味したいものです。アンティークのダイニングソファを購入する際は、ライフスタイルにあった張地の素材にも注目してみてくださいね。

アンティークダイニングソファの座面の高さをチェック

  • アンティークダイニングソファの座面の高さをチェック

    テーブルとイスに関して、一般的には「座面の位置から30cm前後の高さ」にテーブルの天板があるとちょうど良いとされています。 『テーブルの高さー座面までの高さ=30cm前後』となるソファを選ぶのがおすすめです。しかし、これは好みなどもありますので、購入前には自分に合う距離感を確認しておくのが良いですよ。

    ※アンティーク家具ラフジュ工房の各商品ページには下記のように記載されています。
    ■座面までの高さ 000mm

  • アンティークダイニングソファのクッション性をチェック

    柔らかすぎると深く沈んでしまい、食事がしづらくなってしまいます。ですので、クッションの硬さは普通~硬め程度を選ぶのがおすすめです。 「リビングのソファよりも、しっかりとした硬さ」をイメージして、クッションは選んでみてくださいね。

    ※アンティーク家具ラフジュ工房の各商品ページには下記のように記載されています。
    【椅子の座り心地について】(身長000cmの女性スタッフの場合)
    クッションの硬さ:硬い/普通/柔らかい(スプリングが効いています)

アンティークダイニングソファの使い勝手を左右する、アームの有り無し

当店で取り扱っているアンティークダイニングソファの中にはアーム付きとアームレス、どちらのタイプもありますが、ダイニングで使うならどちらのタイプが向いているのでしょうか?
使い勝手の面で考えるのであれば、アームレスタイプがおすすめです。アームがない分ダイニングがすっきりまとまるというのはもちろんですが、アームがないと両端のどちらからでもソファに座ることができるので、わざわざソファを動かしたりアームをまたいだりせずに席に着くことができますよ。また、アーム付きのアンティークダイニングソファの場合、テーブルとソファの距離を近づけようとしてもアームと天板がぶつかってしまい、思うように動かせないことも多いのです。ダイニングソファとして使うのであれば、アームレスタイプの方が使いやすいでしょう。 しかしながら、デザイン性を鑑みるのであれば、アーム付きのアンティークソファが捨てがたいことも事実です。経年による劣化から、リペアの段階で座面の張地をきれいなものに張り替えてしまうことが少なくないアンティークソファにとって、アーム部分はそのソファの個性やデザイン性が感じられる大事なポイントでもあるのです。アンティークらしい味わいを存分に堪能したいのであれば、アーム付きのアンティークダイニングソファを検討してみてもいいでしょう。
アーム付きとアームレス、それぞれの魅力と特色があります。自分の好みと相談しながら、相性のいいタイプのアンティークダイニングソファを探ってみてくださいね。

アンティークのダイニングソファが活躍するダイニングインテリア

  • 上品な「赤のベルベット生地」のアンティークダイニングソファで高級感が増すイギリス風ダイニング

    優雅な装飾のイギリスアンティーク家具たちを集めた、気品漂うダイニングスタイルです。クラシックなアンティークダイニングテーブルには、上品な赤いベルベット生地のアンティークダイニングソファを合わせました。 なめらかなベルベット生地が高級感をプラスし、深みのあるレッドカラーが木の色ととてもよくマッチしています。さらに、このアンティークダイニングソファには、2人はもちろん3人でも座ることができるため、おもてなしの際に人数が増えても対応することができますよ。 パーティーにもふさわしい、エレガンスな雰囲気たっぷりのヨーロピアンインテリアです。

    上品なアンティークダイニングソファを使ったヨーロッパ風インテリア例はこちら

  • 「オレンジ系ストライプ柄生地」の和製アンティークダイニングソファと洋家具をミックスしたダイニング

    和家具と洋家具がバランスよくマッチした、穏やかな雰囲気のダイニングです。素朴な木味の木製アンティーク家具で統一しており、カントリー感が漂います。 和製アンティークダイニングソファのあたたかいオレンジ色のストライプ柄ファブリックが、カジュアルで優しいムードを醸し出し、この空間によく馴染んでいます。 その中でもパッと目を引く水色の食器棚が、爽やかで愛らしいアクセントになっていますね。シックだけど乙女心も忘れない、自慢したくなるかわいいダイニングルームです。

    おしゃれな和製アンティークダイニングソファを使ったかわいいインテリア例はこちら

  • 「グレーの合皮生地」のアンティークダイニングソファがよく馴染む北欧レトロダイニング

    アイアンレッグのアンティークダイニングソファを取り入れた、ポップな雰囲気のダイニングです。いつかどこかで見たことがあるような、懐かしいアンティークのダイニングソファ。 シンプルなデザインと主張しすぎないグレーの色味がスタイリッシュな北欧家具たちとも相性バッチリですね。錆感のあるアイアン部分が素朴な雰囲気で、ナチュラルテイストのカフェのようなおしゃれなムードを漂わせています。 レザーなのでお手入れがしやすいのも嬉しいポイントですよ。明るくて楽しいリビングづくりにもってこいの、レトロなダイニングソファです。

こんなお家におすすめ!アンティークダイニングソファの活用法のススメ

リビングとダイニングが同じ空間にまとまった、リビングダイニング。開放的で明るい雰囲気が魅力で、近年人気が高まっている間取りです。しかし、ひとつの部屋にダイニングテーブル、チェア、ソファ、テレビ…とリビングとダイニングの家具を全部揃えてしまうと、部屋が手狭になってしまうこともしばしば。スペースの限られたお部屋の中で、リビングスペースとダイニングスペースをゆったり確保しようとするのはなかなか難しいですよね。
そんなときにおすすめなのが、アンティークダイニングソファです。アンティークソファを食卓に迎え入れることで、食事の時間とくつろぎの時間を過ごす場所、両方を兼用することができ、限られた空間を省スペースに使えるのです。リビングスペースを広く保っておけるので、子どもたちを遊ばせておくキッズスペースとして使ったり、ヨガマットを敷いてちょっとした運動スペースにしたりと、空間を有効活用できるのが嬉しいですね。 また、横幅のあるアンティークダイニングソファを選べば、ソファに座れる人数に融通が利くのもポイントのひとつ。ダイニングチェアとは違って、一人でゆったり座ることも少し詰めて複数人で座ることもできるので、来客が多いお家で大活躍してくれること間違いなしです。
毎日の食事時と、まったりと過ごす憩いの時間。アンティークダイニングソファを取り入れれば、自然と家族団らんの時間が増えそうですね。お気に入りのアンティークダイニングソファで、いつものリビングダイニングに彩をプラスしてみてはいかがでしょうか。

3人掛けアンティークソファをお家に迎える前に確認しておきたい3つのこと

手始めに、使いやすいアンティークダイニングソファの条件をチェック

アンティークダイニングソファを探す際の指針になるよう、まずはダイニングで使いやすいソファの条件を整理しておきましょう。
さきほど、使いやすいアンティークダイニングソファの座面の高さのお話をしましたが、この「テーブルの高さ‐座面までの高さ」は、一般的に「差尺」と呼ばれています。現行品で流通が多いダイニングテーブルの高さは68cm~70cm前後、ダイニングチェアの座面までの高さは42cm前後。もちろん体格やテーブルの高さによってもちょうどいい差尺は変化しますので一概には言えませんが、おおまかなサイズ感を把握しておくと数あるアンティークソファを絞り込みやすくなりますよ。 ちなみに、アンティーク家具ラフジュ工房で取り扱っているアンティークダイニングソファの座面までの高さは、高めで45cm前後、低めで35cm以下と、ピンからキリまであります。和製アンティークソファは座面高がやや低め、西洋アンティークは座面高が高めの傾向にありますので、アンティークダイニングソファを探す際の参考にしてみてくださいね。 また、座面の奥行と背もたれの角度にも注目してほしいところ。座面の奥行が狭く、背もたれの角度が直角に近いほど、姿勢が崩れにくくダイニングソファとして最適なのです。そういった条件を押さえてアンティークダイニングソファを探すと、さらに理想のソファに一歩近づくことができますよ。
とはいえ、「どうしてもこのデザインが気に入った!」と思ってしまったら、他のアンティークソファは目に入らなくなってしまう気持ちも、よく分かります。 そういったときはクッションを置いて深く腰掛けすぎないように工夫したり、脚の裏にフェルトを張り付けて差尺を調節する方法もありますよ。好みのデザインと使い勝手、うまくバランスを取って、あなたにとって“ちょうどいい”アンティークダイニングソファを見つけてくださいね。


アンティークダイニングソファを探すなら、ソファベンチもおすすめ

実のところ、アンティークのダイニングソファは、なかなか見つかりづらい家具です。
現行品のダイニングソファの場合、大体はテーブルとセットになって販売されているため初めからちょうどいい差尺で作られていますが、ほとんどのものが一点ものであるアンティークソファはそうはいきません。 加えて、多くのアンティークソファは、ダイニングソファとして作られたものではないという点も覚えておきたいところ。そのため、食事時に使うには座面が広く、クッションが柔らかいものが多いのです。そういった面でも、アンティークのダイニングソファを探すのは難しいと言えます。
そこでぜひおすすめしたいのが、アンティークのソファベンチです。 古い洋館の客間や病院の待合室などで使われていたものが多いアンティークソファベンチは、奥行が浅く、座面が硬め。さらに座面と背もたれの角度が直角に近いものが多いのが特徴です。普通のソファのように体を預けてゆっくりくつろぐ、という使い方にはあまり向いていませんが、姿勢が崩れにくいため、ダイニングソファとしてはうってつけなんですよ。 アンティークダイニングソファがほしいけどなかなか理想のものと巡り合えない…とお悩みの方は、ぜひ一度アンティークのソファベンチを検討してみてはいかがでしょうか。


欲しい高さがないときに!アンティークダイニングソファのオーダーサービス

「このアンティークソファがほしいけどうちのダイニングテーブルの高さに合わない…」そんなお悩みをお持ちの方にぜひ活用してほしいのが、当店のリメイクサービスです。
アンティーク家具ラフジュ工房では、お客様のご要望にお応えするべく、アンティーク家具の様々なリペア・リメイクサービスを受け付けております。 アンティークソファをちょうどいい高さにするための脚のカットはもちろん、内部クッションを取り替えて座面の固さを調節したり、座面の張地を合皮やベルベット生地に張り替えることも可能です。経験豊富な当店の職人が、丁寧かつ迅速に対応させていただきます。
また、他店で購入したアンティーク家具のリペア・リメイクも受け付けていますので、デザインなどの関係で当店のアンティークソファの脚カットが難しい場合、ダイニングテーブルの脚をカットするというのも手です。当店ではお客様のお悩みをひとつでも取り除けるよう、多数のサービスを行っております。アンティークダイニングソファを探す上で困ったことがありましたら、まずは一度ご相談くださいませ。


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