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売り切れ北欧家具 ビンテージ Librenza G-PLAN(ジープラン) ダイニングチェア(モデル636)(2)
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商品ID R-023599
北欧家具 ビンテージ Librenza G-PLAN(ジープラン) ダイニングチェア(モデル636)(2)
高さ:875mm 幅:460mm 奥行:480mm
商品説明

モノトーンと洗練されたシルエットが美しいG-PLAN(ジープラン)のアームレスチェア
北欧スタイル家具で人気が高いイギリスE.GOMME社、G-PLAN(ジープラン)のアームレスチェアです。日本ではBB(Black&Brass)という呼び名で親しまれる、「Librenza」シリーズのモデル636のお品です。フレームにはエボナイズ(ebonized wood)と呼ばれる加工木材が使用されており、黒艶と白のファブリックとの対比が目を引く存在感を放ちます。座面生地はオリジナルのままで、多少の使用感は見られますが、ビンテージ品としては良好な状態です。イタリアモダンなデザインの一品で、スタイリッシュな空間づくりはいかがでしょうか。
イタリアモダンな雰囲気漂う「Librenza」シリーズのモデル636
- 現代でも愛され続けるG-PLAN(ジープラン)
- G-PLANは、1898年創業のE.Gomme社から、1952年に発表されたブランドです。当初は北欧デザインが流行しており、実はその流れをイギリスに初めて取り込んだのがG-PLANなんですよ。1960年代にはロンドンの都市生活者の憧れと言われるほど人気を集め、現在も広く愛され続けております。
- 白の座面が珍しいLibrenzaシリーズ
- 1950〜1960年代に出ていた「Librenza(リブレンツァ)」シリーズは、日本ではBB(Black&Brass)シリーズという呼び名でも親しまれております。黒・ブラウン・ゴールドの3色のイメージが強いですが、こちらのモデル636のようにG-PLANにしては珍しいカラーリングがあるのもビンテージ版ならでは。スタイリッシュでモダンなデザインが格好よく、洗練されたシルエットが美しいお品です。
- 黒艶が美しいエボナイズとは?
- 白のファブリックとは対照的に、黒艶の美しいフレームには「エボナイズ(ebonized wood)」と呼ばれる木材が使用されております。エボナイズとは特定木材の名前ではなく、エボニー(黒檀)のように木材を黒く着色して、表面処理された加工材のことをいいます。エボニーは黒いほど貴重で高価、入手も難しくなってしまうため、代用品として使われているんですよ。エボナイズされた木材は家具にはもちろん、エボニー同様、楽器などにも用いられているそうです。







【椅子の座り心地について】(身長158cmの女性スタッフの場合)
座面の高さ、大きさは丁度良いです。
クッションは薄く、沈み込む感じはありません。
背もたれは肩甲骨の下あたりまであります。
張り替えた部分はありません。掃除のみです。座面生地に汚れ・ダメージがあります。画像を参考にお願い致します。
しっかりとしたお品ですが、構造上ごくわずかにぐらつきがあります。使用上、強度上に問題はありません。
使用上問題のあるダメージはありません。
■座面までの高さ 445mm
■重量 約4kg
※ご注意ください※
こちらの商品は、玄関先でのお渡しとなります。
また、お届けの際のお時間指定・代金引換(コレクト)は対応しておりません。
予めご了承ください。

送料サイズ
当店サイズ19
※送料サイズについては「送料について」をご覧ください。
商品サイズ
高さ:875mm 幅:460mm 奥行:480mm
※サイズは計測する箇所によって数mm(突起などがある場合は数cm)前後いたします。
設置場所や収納するものは余裕をもってお考えいただくか、改めて正確に計測いたしますのでお申し付けください。
配送方法
室内への搬入は無く、玄関前でのお渡しとなります。商品によっては荷降ろしのお手伝いをお願いする場合もあります。
時代
1950年頃