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輝くほど艶やかな光沢と吸い込まれそうな深い色合い。それは漆でしか生み出せない唯一無二の美しさです。漆塗りを施した家具は美しさだけでなく強度も持ち合わせ、長持ちさせることができます。
ラフジュ工房では、そんな魅力あふれる漆塗り家具を豊富に取り揃えています。ぜひチェックしてみてください!

『漆』とは?

3色の商品タイプのマークについて

 

 

 

漆とは?塗りの種類に注目

漆とは、ウルシ科ウルシ属のウルシの木から採取される樹液のことを指します。 古くから塗料や接着剤として利用され、工芸美術品・家具・建物・食器・楽器など多彩な用途で日本の文化や生活を支えてきました。 性質としては、美しい艶と丈夫な塗膜を特徴とした極めて優れた天然塗料といえます。
漆塗りの技法にはたくさんの種類があり、それぞれ特性が異なるところも大きな特徴です。
国産の漆は最良とされていますが生産量が大変少なく、現状ではほどんどが輸入漆で成り立っています。

  • 花塗

    花塗は別名「塗り立て漆」「真塗」とも呼ばれています。
    漆と油を合わせたものを刷毛で塗り、上塗りや研磨は行わずにそのまま乾かして完成となります。
    油の効果により塗るだけで強い光沢を放ち、ふっくらとした柔らかな印象を与える仕上がりになります。漆を均一な厚みで、尚且つゴミや刷毛目を付けずに塗るには、整った作業環境と熟練された職人技が必要となります。

  • 拭き漆

    「摺り漆(すりうるし)」とも呼ばれ、文字通り漆を拭いて摺り込ませて仕上げる技法です。
    具体的には「漆を摺り込ませる→乾燥→研磨」という工程を、艶が出るまで何度も繰り返します。
    使われる漆は「生漆(キウルシ)」といって、ウルシの木の原液(荒味漆)から異物を排除したものが使われます。こうした塗料や工程によって、木目を際立たせた上品な艶を生み出すことができます。

  • 呂色漆

    下塗り・中塗り・上塗りの更なる仕上げに行われるのが呂色塗りです。
    生漆を精製することでできる「透漆(スキウルシ)」を塗っては研磨するという工程を交互に繰り返すため、大変手間のかかる技法となります。
    鏡のような見事な光沢と奥深い色合いを特徴としており、その美しさは漆塗りの最高峰ともいわれるほど。そのため、日用品よりも加飾を用いるような高級品の仕上げ時に使用されることが多いです。

  • 木地呂塗

    呂色塗と作業工程は同じですが、全ての工程に透漆が使われる点に違いがあります。
    透漆は透明感のある飴色をしているため、木地の木目を存分に活かすことができます。そうしたことから木目が美しいとされる欅や栃などが用いられることが多いです。
    仕上げ直後は、透明度の高い艶に包まれながら優しく現れる木目ですが、経年変化によって木目は徐々にはっきりと見えるようになります。

漆とは?魅力に注目

漆の最大の魅力を挙げるならば、見た目の美しさはもとより、塗膜の優れた性質も重要な要素です。
なぜ古くからこんなにも人々を魅了してきたのか、その理由が見えてきます。

  • 艶やかな光沢

    海外では「ジャパン」と呼ばる漆や漆器。国内だけでなく世界が認めた日本特有の伝統工芸品として愛され続け、かつては貴重な輸出品でもありました。
    前述のように技法によって光沢の出方や美しさに違いが見られるところに、漆の奥深さを感じます。
    漆は使い込むほどに硬化し透明度を高め、光沢の輝きに味わい深さが増していくところも魅力的ですよね。現代では塗料や塗装の進化に伴って、朱色や黒色の他にも「色漆」というカラフルな漆も開発され、表現力の幅を広げ続けています。

  • 強靭な塗膜

    漆は一般的な化学塗料よりも優れた性質を持ち、塗膜からはたくさんの効果を得ることができます。例えばアルカリ・酸・塩分・アルコール・王水・フッ化水素などの影響をほとんど受けないため、防水性・防腐性・防虫性などが高いといえます。
    家具に塗るだけで家具自体の強度を高め、長持ちさせることができます。
    日頃のお手入れも簡単で、綿などの布で乾拭きするだけです。汚れを落とす時には水拭き後に乾拭きを。漆は紫外線が苦手であるため置き場所にはご注意ください。


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