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北欧ヴィンテージ

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北欧ヴィンテージ(ビンテージ)とは、第二次世界大戦後の北欧諸国で生まれた家具のこと。このページでは、実際に北欧で作られたヴィンテージ家具はもちろん、同時期にイギリスで作られた北欧デザインの家具も含めてご紹介しています。

『北欧ヴィンテージ』とは?

3色の商品タイプのマークについて

北欧ヴィンテージ

 

 

 

北欧ヴィンテージとは?特徴まとめ

北欧ヴィンテージ家具は、戦後の北欧諸国で作られたシンプルで実用的な家具です。「スカンジナビアデザイン」と呼ばれる北欧デザインは日本でも人気がありますが、特に北欧ヴィンテージ家具に関しては熱心なコレクターもいるほど。最近では、和風インテリアとの親和性の高さも注目されています。


北欧ヴィンテージ家具のデザイン・色

北欧ヴィンテージ家具のデザインは、一言で言うならば“シンプル”。無駄をそぎ落とした結果、ヨーロッパの家具によく見られるような華美な装飾は一切なし。でもその分、木を彫りこんで作られた取っ手や滑らかな曲線を描く天板の角など、細部の抜かりない美しさが際立ちます。 そしてもう一つ注目したいのが、温かみのある色合い。経年によってカドが取れ、しっとりと落ち着きのある飴色に変化した北欧ヴィンテージ家具は、どこか包容力すら感じさせます。


北欧ヴィンテージ家具の機能性

北欧ヴィンテージと言えば、機能性の高さも大事なポイントです。例えば、北欧ヴィンテージの家具にはほとんどネジが使われていないってご存知でしたか?これはネジが錆びてしまったり、サビが木を劣化させてしまう可能性を考慮し、あえてそうしているんです。 他にも、経年で劣化したら簡単に交換できるよう、引き出しの底板が取り外し可能になっているものも多いんだとか。作る手間を考えると面倒そうだな…と思いますが、これも全ては長く使い続けるための工夫。シンプルそうに見えて奥が深いのが北欧ヴィンテージなんですね。

北欧ヴィンテージ家具の素材

北欧ヴィンテージ家具には、主に「チーク」「ローズウッド」「オーク」「エルム」などの木材が使われています。それぞれの特徴はざっくりこんな感じ。

  • チーク

    世界三大銘木の一つとして数えられるチーク。木目の美しさはもちろん、伸縮や歪みなどの狂いが少なく、耐水性・耐久性も高いというエリート素材です。家具への利用のほか、クイーンエリザベス2号をはじめとする豪華客船や、客車の内装にも好んで使われています。

  • オーク

    重厚な質感とくっきりした木目が特徴の木材。色味の違いによってホワイトオークとレッドオークの2種類があります。硬度が高く傷つきにくい一方で加工がしやすい面ももつため、西洋ではワイン樽なんかにもよく使われています。

  • ローズウッド

    ローズウッドは硬く頑丈なため加工には技術が必要なものの、色合いや艶の美しさから家具のほか、ギターや仏壇の素材としても重宝されています。ただ、2017年にワシントン条約により伐採が規制されてしまったため、手に入るのはアンティークやヴィンテージ品のみとなっています。

  • エルム

    ヨーロッパでは街路樹として親しまれているエルム。日本では“ニレ”の名で呼ばれています。エルム材は頑丈で粘り気があるメリットを持ちながら、反面、乾燥させにくく歪んでいるため家具製作には不向きと思われていました。が、イギリスの家具メーカー「アーコール」が曲木との相性の良さに注目し、以降は椅子をはじめとする家具や馬車の車輪などに使われました。

北欧ヴィンテージの代表的なデザイナー

著名なデザイナーを多く輩出していることでも知られる北欧。ここでご紹介する3人は、北欧デザインの先駆者とも言われるデザイナーたちです。

  • アルネ・ヤコブセン

    1902年~1971年。デンマークの建築家兼家具デザイナー。北欧デザインの方向性を決めたとも評され、モダン様式を代表する人物です。代表作のアントチェアはその名の通りアリのような形が特徴的なイスで、それを進化させたセブンチェアもまた非常に有名ですね。

  • フィン・ユール

    1912年~1989年。別名「家具の彫刻家」とも。後述するウェグナーとは良き友人でありライバルでもありました。当時、家具の素材としては加工が難しいとされていたチーク材に着目した彼は、加工方法の改善に心血を注ぎます。その結果、チークはデンマークの家具作りにおいて欠かすことのできない素材となりました。

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  • ハンス・J・ウェグナー

    椅子の巨匠として知られる、デンマークを代表するデザイナー。92年の生涯の中で彼がデザインした椅子はなんと500脚以上。その椅子の多くが、現在も名作として国際的に高い評価を受けています。現在でもゲタマ(GETAMA)やカールハンセン&サン(CarlHansen&Son)などの北欧家具ブランドが、ウェグナーデザインの家具を製作・販売しています。

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イギリスの3大“北欧ヴィンテージ”

戦後のイギリスでは、政府によるユーティリティー・ファニチャー・スキーム(統制家具計画)が始動。戦争により貴重な資源となった木材を有効活用しよう!というこの政策により、国内の家具メーカーはシンプルな家具作りを余儀なくされました。下記の老舗メーカーたちもそれは例外ではなく、北欧風のシンプルデザインへと舵を切っていきます。

  • アーコール(ERCOL)

    イギリスを代表する北欧風デザインのブランド。イタリア系移民のデザイナー、ルシアン・アーコラーニによって1920年に設立されました。シンプルで実用的、飽きの来ないデザインが特徴です。中でもチェアの人気は根強く、アーコールと言えばチェア!と思われる方も多いのでは。曲木加工に注目し、当時家具への使用は不可能と考えられていたエルム材(ニレ材)の可能性を見出した先見性に、ルシアンの経営者としての才が垣間見えます。

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  • ジープラン(G-PLAN)

    老舗家具メーカー、イー・ゴム(E.Gomme)社が1952年に発表したブランド。ベースは北欧に沿いながらも、随所にイギリスらしい曲線をエッセンスとして取り入れたデザインが人気です。ジープランはブランドンやフレスコなど複数のシリーズを展開しているので、ライフスタイルや好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

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  • マッキントッシュ(A.H.McINTOSH)

    マッキントッシュは1896年、アレクサンダー・ヘンリー・マッキントッシュによって設立されました。イギリスで北欧デザイン家具が流行し始めた20世紀半ば、北欧デザインをイチ早く取り入れたマッキントッシュ。ジープランと並び、イギリスの北欧ブームを牽引したブランドとして知られています。

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