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照明・ランプ・ライト

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照明・ランプ・ライト / レトロ

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レトロな空間作りに欠かせないアイテム「照明」。照明は明かりを灯してくれると同時に、インテリアとしてもとても重要な役割を果たしてくれます。照明の選び方・使い方ひとつで、そのお部屋作りのクオリティを左右すると言っても過言ではありません。
ラフジュ工房では、形も素材も様々な照明を多数取り揃えております。ぜひご覧ください!

失敗しないレトロな照明・ランプ・ライトの選び方

3色の商品タイプのマークについて

照明・ランプ・ライト / レトロ

 

 

レトロな照明があれば一気に雰囲気のあるお部屋に

レトロで温かみのあるライトに包まれたお部屋はとても情緒に溢れ、特別な空間となります。 現代にはたくさんの種類の照明・ランプがありますが、レトロな照明にはその当時ならではの魅力がふんだんに詰まっています。アンティークのようなクラシカル感を感じる物や、古さの中にどこか懐かしさも感じさせるノスタルジックな物、モダン感を併せ持った物など多様にあり、いざ自分に合った物を購入したいと思っても、どんな照明を選ぶべきが目移りしてしまいますよね。 そこでまずはレトロな照明にはどんな種類があるのかご紹介しますので、それぞれの特性を見ていきましょう。

レトロな照明にはどんなものがある?種類を紹介

  • レトロな
    ペンダントライト
    ・吊り下げ照明

    コードやチェーンなどを用いて天井から吊り下げるタイプ。シンプルなデザインが多いが、シェードの形や素材の種類は豊富で灯し方に大きな違いが出る。

  • レトロな
    シーリングライト
    ・天井照明

    天井に直に取り付けるタイプ。西洋製はシャンデリアのような華美な物が多く、日本製はシンプルな物が多い。お部屋を広範囲で照らし圧迫感を感じづらい。

  • レトロな
    フロアスタンド照明

    背丈のあるスタンド型で床に置くタイプ。シェードの素材・デザインなど多種多様に存在する。支柱材は主に木材やアイアン等。シーンに合わせて手軽に設置できる。

  • レトロな
    壁掛け照明

    壁に直に取り付けるタイプで、壁から伸びたアームの先に照明器具が取り付けられている物もある。乳白色のガラスやダイヤガラスなどを用いることが多い。

  • レトロな
    シャンデリア

    ヨーロッパで生まれた豪華な装飾を特徴とした照明。日本製の物は比較的落ち着きのあるトーンとデザインで、格式高い和の雰囲気を醸し出す。

  • レトロな
    デスクスタンド照明

    ワークスペースであるデスクに置くタイプ。機能性を重視した物が多いため、高さや角度が変えられる物、また装飾が少なくシンプルなデザインの物が目立つ。

  • レトロな
    卓上照明

    テーブルや台の上に置くタイプで、インテリア性の高い照明器具。ステンドガラスや障子紙などを用いることで、より一層ノスタルジック感を漂わせる。

  • レトロな
    ランプ・ランタン

    歴史が古いためアンティーク感が強く、焚き火のような幻想的な光が特徴。手提げ型・ペンダント型・卓上型などバラエティ豊かな種類がある。

  • 昭和レトロな
    ペンダントライト
    ・吊り下げ照明

    シンプルな模様の入ったミルクガラスシェードや、レトロポップな色味のプラスチックシェードなどが昭和時代の懐かしい雰囲気を醸し出す。

  • 昭和レトロな
    フロアスタンド照明

    シェードの形は傘型や円柱型が主流で、点灯しない時もエレガントな佇まいで存在感を放つ。支柱の部分にシャビー感があるとさらにレトロ度を増す。

  • 昭和レトロな
    デスクスタンド照明

    時代を感じる横長の蛍光灯、シンプルなフレキシブルアームやスイッチボタンが懐かしい。ポップな色の丸みあるデザインもまた昭和の時代を彷彿とさせる。

  • 昭和レトロな
    卓上照明

    昭和らしい明るい色味と花柄でデザインされたフリンジ付きのシェードにノスタルジックを感じる。レトロなリビング・寝室・喫茶店などにもピッタリ。

個性豊かな素材の違いにも注目

前述では形状の種類についてご紹介してきましたが、使われる素材にもまた色々な種類があります。 同じ形でも素材によって見た目の印象も光の見え方も大きく異なってきますよ。次は素材に注目し、それぞれの特性や魅力について詳しく見ていきましょう!

  • ガラスの
    レトロな照明

    切子ガラス・ミルクガラスなどが和を感じる照明として定番。平笠・ぼんぼり型・絵柄入りの物など形状も色々。透明感があり柔らかで上品な明かりを灯す。

  • ホーロー製の
    レトロな照明

    長年使用してきた風合いやサビなどから味わい深さを感じる素材。透け感がないためシェードの向きや角度で光を遮り、明暗のコントラストをはっきりと出す。

  • 陶器製の
    レトロな照明

    陶器ブランド「オールドノリタケ」で製作された物が多い。点灯すると表面あるいは裏面に描かれた絵が柔らかな明かりと共にぼんやりと浮かび上がる。

  • プラスチック製の
    レトロな照明

    軽くて扱いやすくい素材。光を透過するためプラスチックの色によって明かりの雰囲気を変える。シンプルな物からポップな物まで多様にあり個性を出しやすい。

  • 布製の
    レトロな照明

    ガラスよりも光が透過しにくく、よりムーディーな印象に。傘型・円柱型のシェードに柄やプリーツを施した物、また木製ポールとの組み合わせがレトロ感を高める。

  • 真鍮製の
    レトロな照明

    様々な形状の照明に用いられる素材。落ち着きのある色味に経年変化した佇まいは重厚かつ高級感がある。西洋製とは対照的に日本製の物はシンプルなデザイン。

  • アイアン製の
    レトロな照明

    使い込まれたシャビーな質感が無骨な印象を与え、シャープで格好いい雰囲気作りにピッタリ。シェードに用いれば明暗の抑揚が付いた雰囲気あるライティングに。

  • 木製の
    レトロな照明

    木目を活かし温かくナチュラルな雰囲気を作ることができる。ガラスや障子などとの相性も抜群で枠や支柱などに使用することで和テイストを表現できる。

レトロな照明は配線タイプも色々!お部屋に合わせて選ぼう

形や素材の他に、もうひとつ大事なポイントとなってくるのが照明の取り付け方です。どのような形の照明をどのようなシチュエーションで使いたいのか、そのイメージを具体化していくためには、次の4つの取り付け方法を知っておくことが重要となります。こちらもぜひチェックしてみてください。

取付け簡単な「引っかけシーリング」

引っ掛けシーリングとは、天井に引っ掛けて取り付ける方法です。天井にあるシーリングボディという電源ソケットに、照明器具に付いたシーリングキャップを引っ掛けることで、設置する事ができます。まさにコンセントのようなイメージですね。アンティークの照明でもシーリング式にリメイクしていれば、現代のお部屋に工事無しで簡単に取り付けられるのでとても便利です。シーリングボディにはいくつか種類がありますが使い方は一緒。ただ一般的な耐荷重は5kgほどで、それ以上の重さの場合はシーリングに金具を付けて強度を高めた「引っ掛けローゼット」を使用します。 配線器具がダクトレールしか無い場合も、レール用の引っ掛けシーリングアダプタを利用することで取り付けが可能になりますよ。

新築・リフォームにおすすめの「コード直結式」

コード直結式とは、天井から伸びる電気配線に、照明器具に付いた配線を直結させて取り付ける方法。天井に直付けした上に、配線が見えないようカバーを用いて収納し固定するためとてもスッキリとした見た目になります。さらにカバーで固定することによって外れる心配もありません。 強度に優れるため7kg以上の照明器具を取り付ける場合はコード直結式が安心です。それ以下の重さでも、地震の時などの安全性が気になるという方にもピッタリの方法ですよ。 取り付けるには資格が必要で、専門のプロでないと配線工事はできません。そのため、新築やリフォームで工事をするタイミングでコード直結式を選択することをオススメします。

場所を選ばず気軽な「コンセント式」

コンセントにプラグを差し込むだけで照明が付く、一番ポピュラーな方法といえますよね。フロアスタンドやデスクスタンド、卓上照明などスタンド型の照明器具に多くみられるタイプで、とにかくコンセントがあればどこにでも取り付けられる所が1番の特徴であり魅力です。例えば補助の照明が欲しい時、または間接照明で空間作りを盛り上げたい時などにサッと気軽に取り付けることができ、日常の中で重宝されること間違いなしです。スタンド型のアンティーク照明はコンセント式にリメイクしたものが主流となっていますので、現在の生活にすぐに取り入れられますよ。

雰囲気抜群の「オイル式ランプ」

数千年前に生まれたとされるオイル式ランプはアンティーク感満載で、インテリアとしても非常に人気の高い照明器具です。ゆらゆら揺らぐ本物の火からは癒しと温もりを感じます。扱い方が意外と簡単なのも魅力の1つ。使用するためにまず準備するのが燃焼芯とオイル。オイルはランタン専用のオイルでも灯油でも結構です。油壺に8分目までオイルを注入したら芯にオイルが染み込むまで待ちましょう。そして燃焼部分を保護するカバー「ホヤ」を上げたら点火します。消す時はフーッと息を吹きかけるだけです。普段の手入れも簡単で、ホヤを柔らかい布で拭けばOKです。その他にもランタンのタイプによって電気を取り込む・ロウソクやロウソク型のLEDを使用するといった方法もありますよ。

レトロ照明(ライト・ランプ)に関する疑問を解決!使い方やカスタムオーダーについて

レトロな照明選びでは「見た目はかわいいけど実用面は大丈夫なの?」「古いものだけどLEDは使えるの?」など、取り入れるにあたって不安や疑問を感じている方も多いかもしれません。ですが、どうぞご安心ください。当店で扱う照明は、ストレスなく暮らしに取り入れられるよう、しっかりリペア・リメイクを実施済みです。
このPointでは、みなさまからよくいただく疑問や不安の声についてお応えします!他にもご不明な点などありましたら、お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

  • Q:古い照明でも問題なく使える?
    A:配線周りは新品に交換済!現代物の照明と同じように使えます

    当店の照明はすべて配線やソケットなどのパーツを新品に交換し、電気用品安全法(PSE法)に基づいた自主検査を行っています。そのため、古い照明でも、現代物の照明と同じように安心して使えます!
    レトロ照明は50年以上前に作られた照明もあり、電気機器なのでなんとなく不安を感じる方も多いかと思います。しかし、全く問題なく使えますのでご安心ください。

  • Q:レトロ照明はLED電球でも使える?
    A:問題なく使えます!

    レトロ照明は、LED電球も使えます。商品ページに、それぞれの照明に適した電球の口金サイズ(例:E26、B22など)と消費電力数を記載していますので、電球を選ぶ際の参考にしてみてください。ちなみに、購入時には各照明に適した電球が付属するので、すぐにお使いいただけます!

  • Q:レトロ照明の配線を天井直結式に変えられる?
    A:変更できます!

    照明の配線をカスタムして購入できます。引っかけシーリング式のペンダントライトを天井直結式に変更したり、コンセント式にしたり、自由に変更できますよ。カスタム費用を無料でお見積もりしますので、お気軽にお問い合わせください。

  • Q:レトロ照明のコードを延長できる?
    A:ご希望の長さに調整できます!

    コードの長さも調整可能です。長く調整したり、短くカットしたり、チェーンを取り付けたり、自由にカスタムできます。お気軽にお問い合わせください。

  • Q:家に壊れたレトロ照明があるんだけど修理できる?
    A:お持ち込み修理歓迎です!

    当店では、照明のお持ち込み修理も受付中です。メールからご希望の修理内容と照明の画像をご送付ください。内容を確認し、修理費用を無料でお見積もりいたします。
    お見積もりに納得いただければ、照明を当店まで郵送いただき、ご希望に沿った修理・リメイクを行います。どんなに古くてボロボロの照明でも、実用的で美しい照明に再生します!安心してお任せください。

レトロな照明で温もり溢れるノスタルジックな空間に

照明は家具同様にレトロな空間を作るための重要な要素であり、形・素材・配線タイプなどそれぞれ豊富な種類によって様々な表情を見せるところが魅力的ですよね。 年代の古いレトロ品だとしてもきちんとリペアすれば、LED電球を使う事ができます。また、部屋の造りに合わせてコードを長くしたり、コードタイプを引っ掛けシーリングタイプに付け替えたりなどのリメイクも可能です。レトロな雰囲気はそのままに、使い心地はまるで現代物のように快適ですよ。 お客様が思い描くイメージ通りの照明・使用感となるよう、希望の設置場所に合わせてリメイクをしてお届けしますので、まずはご要望・ご相談があればお気軽にお問い合わせください。新築やリフォーム、模様替えの際にもぜひご活用ください。


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