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- 綺麗で使いやすい高品質リペア済
売り切れアンティーク家具 和製アンティーク 総ケヤキ材一枚板 重厚感漂う大振りな文机(センターテーブル)
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商品ID R-035639
アンティーク家具 和製アンティーク 総ケヤキ材一枚板 重厚感漂う大振りな文机(センターテーブル)
高さ：305mm 幅：1065mm 奥行：470mm
商品説明
和製アンティーク 年月を重ねた味わいが魅力の文机
高級素材のケヤキのみでつくられた明治大正期の文机で、天板には一枚板が贅沢に使用されております。しっかりとした造りで、職人のこだわりが感じられる重厚な佇まいの上手物です。歴史を感じる深い色合いとはっきりとした杢目からは、奥深い味わいが漂います。大振りなサイズは、和モダンなリビングでソファと合せてセンターテーブルとしてもご活用いただけますよ。昭和レトロの雰囲気を活かして、ご自宅のワークススペースとしてはもちろん、古民家風のカフェなどにもいかがでしょうか。
深みを増した木味が風情漂う明治大正期の文机
- 高級素材ケヤキの魅力
- ケヤキは強靭で狂いが少なく、耐久性にも優れているという実用性の高い特徴を持っています。外見的にも木目が力強くて美しい事から、古来より日本国内で最良の材として扱われてきました。こちらのお品の天板でも、はっきりとした美しい杢目をご堪能いただけます。使い込まれた古い木の傷やこげたような痕も、前の持ち主が刻んだ歴史を感じることができ、魅力的ですね。
- 職人のこだわりを感じるデザイン
- 天板の大きさに対して、中央寄りに引き出しと脚を寄せて作られたデザインです。そうすることで、天板下に空間が生まれすっきりとした印象を感じます。松の透かしなどの意匠が施された脚には、厚手の材が用いられており安定感もあります。丸みを帯びた曲線のラインが、上品でしなやかな佇まいです。畳摺りが付いているので、和室でも安心してお使いいただけますよ。蕨手の引き手金具は、使い込まれた風合いが素敵で、木色と馴染み落ち着いた雰囲気を醸し出していますね。
- 使い勝手の良い文机
- 文机とは床に座って使う低い木製の机のことで、主に手紙を書いたり読書をする際に使用されてきました。椅子を使う机に比べて高さが低く、圧迫感がないので、他の家具との調和も取りやすいですね。和室の書斎に置けば、読書やパソコンをする作業台として自分だけのワークスペースが作れます。リビングでソファと組み合わせれば、コーヒやお茶を楽しむくつろぎスペースにぴったりです。
引き出しはスムーズに動きます。
多少の傷はありますが、大きなダメージはなく、状態良好です。
使用上問題のあるダメージはありません。
■引き出しの内寸 深さ60mm/幅245mm/奥行335mm
■天板の厚さ 30mm
■幕板の下 185mm
■脚幅 540mm
■重量 約14kg
※ご注意ください※
こちらの商品は、玄関先でのお渡しとなります。
また、お届けの際のお時間指定・代金引換(コレクト)は対応しておりません。
予めご了承ください。
送料サイズ
当店サイズ19
※送料サイズについては「送料について」をご覧ください。
商品サイズ
高さ：305mm 幅：1065mm 奥行：470mm
※サイズは計測する箇所によって数mm（突起などがある場合は数cm）前後いたします。
設置場所や収納するものは余裕をもってお考えいただくか、改めて正確に計測いたしますのでお申し付けください。
配送方法
室内への搬入は無く、玄関前でのお渡しとなります。商品によっては荷降ろしのお手伝いをお願いする場合もあります。
時代
明治〜大正
