国内外のアンティーク家具・ブランド家具が最大50%OFF!

ゴールデンウィークのお休みについて

日本で一番あなたのわがままを叶えるアンティーク家具屋

  • ご注文・ご相談・お問い合わせ

    0294-70-3730

  • 無料査定・買取ご相談

    0120-719-556

電話受付:10:00〜17:00 定休日:土・日・祝

選ばれる理由

リメイク

オーダー家具

家具買取サービス

» 全商品一覧を見る

骨董

価格

円 〜

mm 〜 mm

高さ

mm 〜 mm

奥行き

mm 〜 mm

フリーワード

この条件で検索

TOP> 骨董

骨董

16

骨董とは、美術・工芸的価値や希少価値を持つ古いものを言います。日本の骨董品は「和骨董」、西洋のアンティーク品は「西洋骨董」と呼ばれることが一般的です。
有名作家の工芸品から、お手頃な古道具、マニア向けの珍品まで、バラエティ豊かな品揃え。人気のアイテムほどコピー品やレプリカが多いので鑑定士の在籍するショップでの購入が安心です。
当店では知識・経験豊富な鑑定士が自身を持っておすすめする骨董品を取り揃えていますので、安心してご購入下さい。

失敗しない骨董の選び方

3色の商品タイプのマークについて

骨董

 

 

 

 

 

骨董のある暮らしを楽しもう!種類や選び方、インテリア例など入門知識を紹介

骨董は、長い時代を乗り越えてきた美術品や工芸品。いつ・どこで・どんな風に作られ、使われてきたのか、その歴史に思いを馳せると、なんとも途方もない特別な気持ちにさせられます。また、詳細がわからなくても、ものの美しさや味わいを見たままに楽しむのも一つの手。骨董は、職人の手で丁寧に作られた一点もので、使い込まれた表情があり、手にとってじっくり眺めると何か発見があるはずです。同じジャンルや時代のものを揃えて、見比べてみるのも面白いものですよ。
ただ、これから骨董の世界へ足を踏み入れようという方は「骨董品に興味があるけど、どんな風に選んでいいのかわからない…」と感じている方も多いかと思います。そこでここからは、骨董の入門知識として、ジャンルの種類や特徴、選び方、インテリア活用例などをまとめてご紹介していきますよ。まずは和骨董、中国骨董、西洋骨董、それぞれの種類についてお話ししますので、気になるジャンルを探してみてください。

まずは骨董の種類と特徴を知ろう!和骨董・中国骨董からご紹介

  • 茶道具の
    骨董品

    茶道具は、茶碗や茶杓、茶器(棗)、鉄瓶、茶釜、茶入、風炉などさまざま!骨董の中でも非常に人気のジャンルで、安価なものから数千万の価値があるものまで幅広い。作品だけでなく共箱や書付の有無なども重視されるポイント。

  • 陶磁器の
    骨董品

    陶磁器は、実用・観賞用どちらにも人気のジャンル。現在流通しているのは幕末から昭和初期頃までのものがほとんど。古伊万里や古九谷、もっと古い焼き物だと六古窯(瀬戸・常滑・越前・信楽・丹波・備前)が有名!

  • 刀剣・武具
    ・甲冑の骨董品

    日本刀や脇差、薙刀(なぎなた)、槍、刀装具、鍔(つば)、鎧、甲といった武具は、骨董美術品として人気。上手ものの武具には、最高級の工芸技術が詰め込まれており、並々ならぬ迫力がある。

  • 彫刻・ブロンズ
    ・神仏像の骨董品

    彫刻・ブロンズ・神仏像の骨董品は、恵比寿大黒様などの七福神像や、女性像、動物像などさまざまなものがあり。ブロンズだけでなく、木彫りや銅像、陶器人形など、素材も幅広い。ブロンズ像は特に高く売買される。

  • 掛け軸・日本画
    の骨董品

    掛け軸は、床の間に掛けられた東洋画や書のこと。現代では床の間がない住宅が多く、古い掛け軸を手放す人が多いため、手頃な掘り出し物が見つかる可能性大。骨董の日本画も同じく、人気が低迷傾向にあるため、お得に良い作品を見つけるチャンス!

  • 和ガラス
    の骨董品

    骨董の和ガラスは、江戸時代末期から制作がスタート。初期の和ガラスは、気泡が多く簡単に壊れてしまうため、現在流通しているのは大正昭和期のものがほとんど。色鮮やかで美しい氷コップや切子ガラスが人気を集めている。

  • 漆器
    の骨董品

    骨董の漆器は、お椀やお皿、お重、盃、お盆、鉢、お膳などがあり。漆器は平安・鎌倉時代の古いものからあり、漆絵や蒔絵が楽しめる贅沢なものも。美しい黒や朱色の漆器は、ハレの日の和の食卓にぴったり!

  • サンゴ・象牙・
    翡翠の骨董品

    サンゴ・象牙・翡翠(ひすい)は、古くからアクセサリーに人気の素材。近年では密猟や乱獲が問題となり、輸入や収穫量が減少。ゆえに希少価値が高まり、値段が高騰している。

  • 金銀の
    骨董品

    日本では江戸時代に多くの銀が採れたため、純銀でたくさんの製品が作られた。アクセサリーや茶道具、小物入れ、ペーパーナイフ、額縁などがあり。金製の骨董品は希少価値が高く、ほぼ入手できない。

  • 古銭の
    骨董品

    日本の古銭は、安定した価値があり、価格が下がりにくい。図録によって作られた時代が特定できる珍しい骨董品の一つ。発行数量の少ないレアな古銭は、驚くほど高い値段が付くものも。

  • 切手の
    骨董品

    切手は、明治4年から発行が始まったもの。戦前のものは希少価値が高く、特に人気が高い。反対に、戦後の切手はあまり希少価値がなく、値段もお手頃。記念切手やプレミアム切手、中国切手など、幅広い種類があり!

  • 着物・帯留
    の骨董品

    骨董の着物は、絹や木綿、麻製などがあり、正絹製のものが特に人気。一部にダメージがあってもリメイク材料として使えるため、質が良いものは高価。晴れやかな柄物が人気を集めている。

  • 古書・紙物
    の骨董品

    古書・紙物の骨董品は、和本や唐本、版画、浮世絵、絵葉書、エンタイヤ(切手付封筒・葉書)など、幅広いものがあり。著名な絵師の作品などに限らず、当時は一般的にあったレトロな紙物も人気!

  • おもちゃ・
    ノベルティグッズ
    の骨董品

    おもちゃの骨董品は、ブリキやソフビ(ソフトビニール)のおもちゃ、プラモデル、フィギアなどがあり。ノベルティグッズは、企業の記念グラスや貯金箱、おもちゃなど。昭和レトロな懐かしいグッズが多数!

  • 人形
    の骨董品

    日本の骨董人形は、御所人形や市松人形、武者人形などが有名。御所人形は、江戸時代に大名が公家や天皇への贈り物をした際、その返礼として送られた人形のこと。市松人形は、着せ替え人形の一種で、女児の遊び道具だった。

  • カメラ
    の骨董品

    カメラは、マニアコレクターに人気の骨董品の一つ。人気メーカーは、ハッセルブラッド、ローライ、ライカなど。壊れていても、希少価値の高いカメラは部品の需要があるため、高値で売られる。

  • 火鉢
    の骨董品

    火鉢は、炭を入れて使った暖房器具。陶磁器製の瀬戸火鉢、木製の長火鉢、くりぬき火鉢、金属製の金火鉢などがあり。現代では実用だけでなく、鉢カバーなどのインテリアとして活用する人が多数!

  • ランプ・照明
    の骨董品

    ランプ・照明の骨董品は、燭台や灯籠、行灯、提灯、オイルランプなどがあり。ろうそくやオイルさえあれば今でも使えるものが多く、昔ながらの明かりが楽しめる。和風のインテリアに人気!

  • 時代箪笥・家具
    の骨董品

    時代箪笥や座卓、鏡台などの和家具は、和風の住まいに人気の骨董品。リペアされたものは実用品として使用でき、特別なお手入れも不要。欅や唐木、黒柿材など、上質な木材で作られたものが特に注目を集めている。

  • 時代建具
    の骨董品

    時代建具は、蔵戸や格子戸、障子戸、ガラス戸、舞良戸、衝立、欄間など、空間を仕切るための古い引き戸やドアなど。家具と同じく、リペアされたものはリフォーム・新築に活用できる!組子細工やアンティークガラスなどが入ったものが人気。

まずは挑戦しやすい日本の骨董から!和食器や酒器、紙物などが人気

日本の骨董品は、海外の骨董品よりも価格がお手頃なものから販売されていて、挑戦しやすいのが魅力。希少価値、美術・工芸的価値が高いものは当然それなりの値段がしますが、現代まで多く残っているものや、人気がそれほど高くないものは安く購入できますよ。
ライトな骨董ファンの間で注目されている和骨董といえば、使って楽しめる和食器や酒器、飾って楽しめる紙物など。まずは場所を取らない小ぶりなものから少しずつ集めるのが人気です。
和食器や酒器は、高価なものを購入するとつい大切にしまっておきたくなりますが、長期間使わないままだと、陶磁器に含まれる水分が蒸発し切って、反対に壊れやすくなってしまいます。大切なものほど、定期的に使うのがおすすめですよ。紙物の場合は、湿気や直射日光に弱いので、日の当たらないところに飾っておくのがおすすめ。保管する場合は、湿気に注意しましょう。

骨董の種類と特徴を知ろう!西洋骨董をご紹介

続いては、ヨーロッパアンティークの西洋骨董について、代表的な種類をご紹介します!ぜひ、好きなものを探してみてください。

  • ガラス
    の骨董品

    西洋骨董のガラスは、イタリアのベネチアンガラスやチェコのボヘミアンガラス、ブランドではフランスのガレ、ドームなどが有名。ガレは、アールヌーボー様式の優雅な作風で、日本でも非常に人気!

  • 陶磁器
    の骨董品

    西洋骨董の陶磁器は、ドイツのマイセンや、イギリスのロイヤルドルトン、ウェッジウッド、デンマークのロイヤルコペンハーゲンなどが有名。洋食器は、実用できる骨董として人気!他にも、人形や陶器版などの装飾品も多数。

  • ジュエリー・
    アクセサリーの骨董品

    指輪やネックレス、ブレスレッド、イヤリング、ブローチなど様々な種類があり、イギリスアンティークが中心。ジョージアン時代はカット面の少ないダイヤモンド、ヴィクトリアン初期は9金、ヴィクトリアン中期には黒色など、時代ごとに特徴がある。

  • 西洋人形・ぬいぐるみ
    の骨董品

    西洋骨董の人形は、フランスやドイツ製のビスクドール(顔が陶器、体が木製の人形)が人気!人形師が手作りしたフランス製人形は優れた希少価値があり高価。ぬいぐるみはテディベアが最も人気!イギリスやフランス、ドイツなど幅広い国で作られた。

  • 銀食器・シルバー
    の骨董品

    西洋骨董の銀食器・シルバーは、カトラリーやティーポット、プレート、トレイなど、様々な種類がある。華やかな草花の装飾が入ったデザインが人気!イギリスの銀器は、いつ誰がどこで製造したのかがわかるホールマーク(刻印)があり、ルーツが明確にわかりやすい珍しい骨董品。

  • 布の
    骨董品

    西洋骨董の布は、アンティークレースやドイリー、リネンなどがあり。人形の洋服にリメイクしたり、ハンドメイド小物を制作するのに人気。ちなみにアンティークの洋服はほぼ現存しておらず、上流階級の人々の衣装がわずかに残っているのみ。これらは非常に高値で取引される。

  • ブロンズ
    の骨董品

    西洋骨董のブロンズは、19世紀初期からヨーロッパ各地で作られた。天使や女性、兵士、動物などさまざまなモチーフを象ったものがある。サインのあるオリジナル品は価値が高く、型をとって作られた複製品は価格が安い。

  • キャンドルスタンド
    の骨董品

    西洋骨董のキャンドルスタンドは、真鍮やシルバー、陶器、ガラス製などがあり。草花のレリーフや絵付けなどで華やかに彩られたものが特に注目を集めている。テーブルやサイドボードなどに置いてインテリアとして楽しむのが人気!

  • 時計
    の骨董品

    西洋骨董の時計は、掛け時計や置き時計、腕時計、懐中時計などがあり。嗜好品として素材やデザインに凝って作られたものが多い。手巻きで完全に止まっているものでも、大抵はオーバーホールすれば修理可能。

  • 絵画(洋画)
    の骨董品

    絵画(洋画)の骨董品は、西洋骨董の中でも人気のジャンル。油絵が主で、作者や状態、サインや箱の有無、修復の有無などによって価格が左右される。価格帯が幅広く、希少価値の高い人気作品は驚くほどの値段が付くものも。

  • トランク
    の骨董品

    西洋骨董のトランクは、革や木、金属などで頑丈に作られたものが中心。船旅や収納用などに作られた大きなサイズのものが多く、存在感抜群!ジャンクスタイルやヴィンテージスタイルのインテリアに人気。

  • 西洋家具
    の骨董品

    西洋家具の骨董品は、ロココ・バロック調の華やかなアンティーク家具が人気!美しいレリーフや象嵌、寄木細工、ステンドグラス、金具など、上質な工芸細工が楽しめる。

西洋骨董は、気品高いアンティーク品からシャビーシックな古道具まで幅広い

西洋骨董は、ヨーロッパらしい華やかな装飾が施されたアイテムが人気です。一点ものならでは特別感や工芸美が楽しめ、時代が移り変わっても多くの人を魅了しています。特に、ガラスや陶磁器、ジュエリー、銀食器にはコアなファンが多く、希少価値と人気が相まって、高い価格で売買されています。
また、近年は、本格的なアンティークの骨董品に負けず、ヴィンテージやシャビーシックと呼ばれるジャンルも注目を集めています。アンティークが作られてから100年が経過したものを指すのに対し、ヴィンテージやシャビーシックと呼ばれるアイテムは、より年代が新しく、古き良き味わいがある古道具が中心。これらは、いわゆるアンティークらしい気品高さよりも、経年変化による豊かな表情や、その時代のレトロなデザインが楽しめるのが特徴です。おしゃれでかわいらしい西洋骨董品として、インテリアや実用品に活用する方が増えています。

骨董の選び方の基本をおさえよう!人気ジャンルをピックアップしてご紹介

続いては、骨董の中でも人気のジャンルについて、選び方や確認すべきポイントをご紹介します!入門的な知識をご紹介しますので、これから骨董に挑戦する方はぜひ参考にしてみてください。

骨董品の選び方!和食器編

骨董の和食器を選ぶ際に確認すべきポイントとしては、作者、書付・在銘・窯印等の有無、傷や修正跡の有無、共箱(作者が署名捺印した箱)の有無、図柄、磁器か陶器かなど。日本の骨董品は、作者や作品自体だけでなく、共箱の有無によって評価が変わるのが特徴。希少性が高く、共箱があり、傷や修正跡がないものほど高く販売されています。

また、和食器の図柄は、松竹梅や鶴亀など縁起物をモチーフとしたものが多く見られます。その意味を調べて選ぶのもおすすめですよ。和食器のページで詳しくご紹介していますので、よければこちらもご覧ください。

骨董の和食器は、非常に幅広いアイテムがあるため、窯元や時代、種類別など、特定のジャンルを中心に収集する方が多いです。窯元別だと、六古窯(瀬戸・常滑・越前・信楽・丹波・備前)や、古伊万里、古九谷などがありますよ。六古窯(ろっこよう)とは、平安末期からあった歴史ある窯で、骨董品は希少価値が高く、有名な作品は今では手に入れるのが難しい状況。古伊万里、古九谷は、比較的入手しやすく、幕末から明治期くらいのものが流通しています。

骨董品の選び方!洋食器編

骨董の洋食器は、メーカーやブランド、シリーズ、傷や修正跡の有無、模様などをチェックして選ぶのがおすすめ。裏側のマークから、メーカーの種類や作られた時代などを推定できます。 模様は、食器全体に華やかな模様が入ったものが人気で、特に金彩がある方が高価です。金彩は、アルミ箔などで代用している場合もあるため、金にこだわりたい方は購入する際に本物かどうかよくよく見てみましょう。薄黒く変色しているものは、アルミ箔が使われている可能性があります。

傷や修正跡は、特にカップの持ち手など、繊細そうな部分を確認するのがおすすめです。骨董上級者だと、お店の方に食器を指で弾いてもらって、音で傷の有無を判断するという方もいます。どこかに割れがあれば音に違和感が出るため、それを聞き分けるという方法です。ただ、これには経験が必要なので、まずはお店の方にダメージについて確認してみるといいでしょう。当店の場合は、各商品ページに品物の状態やダメージについて記載していますので、ぜひご確認ください。
また、銀食器の場合は、注ぎ口や持ち手部分が繊細で壊れやすいところ。修正した跡がないか、しっかりチェックしましょう。また、ティーポットなどは、フタなど一部だけが他の品物のパーツで代用されている場合もあります。きちんとサイズやデザインが合っているかどうか、確認しておくと安心です。

骨董品の選び方!西洋ガラス・グラス編

西洋骨董のガラスは、メーカーやブランド、模様、金彩、底のマーク、底が水平かどうか、割れや欠けなどのダメージがないかを確認して選びましょう。割れや欠けがあると、価値が大きく下がりますし、使ううちに傷が大きくなる恐れがあります。ガラスは、古いものはどうしても多少のダメージがあるものが多く、陶磁器と違って修復が難しいです。満足のいく品質かどうか、購入前によく確認しておきましょう。
また、西洋骨董のガラスは、人気メーカーのものだと贋作が多いので要注意。特にガレやドームなどのブランドは、コピー品やレプリカが多く、本物かどうか見極めるのは非常に困難です。本物にこだわりたい方は、信頼できる店から購入すると安心です。

骨董品の選び方!掛け軸編

掛け軸は、作者や、絵や書の内容だけでなく、表具や軸の素材や鑑定書や共箱・箱書の有無などもチェックしましょう。上質なものは、表装に絹布が使われていたり、軸が陶器や象牙だったりと、非常にこだわりが感じられます。
また、いくら有名な作家ものとされる骨董品でも、鑑定書や共箱がないものは信頼性に欠けると判断するのが通説です。信頼できるものを購入したいなら、鑑定書のあるものを購入するのが確実ですよ。ただ、鑑定書や共箱は、残念ながら一部の悪意ある業者によって、その贋物が出回っていることもあります。一般の方だとそこまで見抜くのは困難なので、やはり信頼できるショップから購入するのが一番安心です。

骨董を活かしたインテリア実例!個性の光る部屋づくり

さて、最後に骨董をインテリアに取り入れたコーディネート例をご紹介します。骨董は、古いものならではの味わいがあり、インテリアの素敵なアクセントになること間違いなしです!ぜひ、自分らしく活用して楽しんでみてくださいね。

  • 骨董の家具・小物を取り入れた、古民家風の和カフェインテリア

    こちらは、骨董の水屋箪笥やちゃぶ台、欄間、食器などを取り入れた和カフェインテリア。小物から家具までたくさんの骨董品を活用して、本格的な古民家風インテリアを楽しんでいます。古い木の温かい表情や、伝統的なデザインが美しく、ゆったりとお茶を飲んでくつろげる空間になりました。
    壁際に置いた水屋箪笥は、もともと2段重ねだったものを上下段に分割し、サイドボードにリメイクしたもの。棚板も可動式に作り直し、小物を収納しやすく生まれ変わりました。骨董の鉄瓶や陶磁器などを飾って、和の素敵なディスプレイを楽しんでいます。

    骨董の家具・小物を取り入れた、古民家風の和カフェインテリア例はこちら

  • 骨董の和ガラスを飾った、レトロな和風ダイニング

    こちらは、骨董の和ガラスを飾った和風のダイニング。大正ロマンスタイルのアンティークガラスケースを使って、色とりどりの氷コップやグラスなどをディスプレイしています。ガラスケースは、前後左右、棚板までガラス製で、下段まで光がたっぷりと入るのが特徴。和ガラスが美しく際立ち、繊細な色使いや模様までしっかりと楽しめます。ガラスケースはもともとは店舗什器として使われていたものですが、こんな風に自宅のコレクションを飾るのにも最適です。

    骨董の和ガラスを取り入れた和風ダイニングのインテリア例はこちら

  • 骨董の和食器と水屋箪笥でつくる、伝統的な和のインテリア

    こちらは、骨董の和食器と水屋箪笥を取り入れた、和風ダイニングのインテリア例。大きな水屋箪笥にたっぷりと和食器をしまって、見せる収納を楽しんでいます。深みを増した水屋箪笥の木肌に、藍青色の染付模様と磁器の白が美しく映え、印象的なインテリアになりました。
    ダイニングの隣には、置き畳を敷いて、簡易的な和室スペースを作っています。床の間風の空間に骨董の掛け軸やつぼを飾って、和の趣を感じる場所に。読書やお茶など嗜みながら、心安らぐ時間を過ごせそうです。

    骨董の和食器と水屋箪笥を取り入れたダイニング・和室のインテリア例はこちら

  • 西洋骨董の照明やキャンドルスタンドが活躍!エレガントなダイニングのインテリア

    こちらは、西洋骨董の照明やキャンドルスタンドを取り入れた、エレガントなダイニングのインテリア例。イギリスアンティークのデスクライトやシャンデリアを取り入れて、気品を感じる贅沢な空間に。色鮮やかなガラス製のキャンドルスタンドも、インテリアの素敵なアクセントになっていますね。
    こちらの部屋で使った家具は、ほとんどがイギリスアンティーク品。艶やかでシックな木肌に、きらびやかな骨董品たちが美しく映えています。

    西洋骨董の照明やキャンドルスタンドを取り入れたダイニングのインテリア例はこちら

  • 和洋の骨董品を織り交ぜた、大正ロマンスタイルのインテリア

    こちらは、日本とヨーロッパの骨董品を取り入れた、大正ロマンスタイルのインテリア。家具や引き戸は和製アンティーク品、照明はフランスアンティーク品、食器はイギリスアンティーク品です。大正ロマンスタイルの古家具は、和洋折衷のデザインなので、西洋骨董とも相性ぴったり。華やかでレトロモダンな部屋作りができますよ。

    和洋の骨董品を取り入れた、大正ロマンスタイルのインテリア例はこちら

お気に入りの骨董を飾って使って楽しもう!古き良きものがある暮らし

骨董というと、馴染みのない方にとってはなんだか得体の知れない存在のようですが、意外と暮らしの中で楽しむ方が多いんですよ。お手頃な値段のものからありますので、ぜひお気に入りの骨董品を探して、飾って、使って楽しんでみてください。現代物とはひと味違う趣が感じられるはずです。
ラフジュ工房で販売している骨董品は、鑑定士が自信をもっておすすめできるものばかり。届いてすぐに使えるよう、丁寧に掃除やメンテナンスをしていますので、安心してご利用ください。また、骨董品の状態や詳細などについて気になることがあれば、遠慮なく当店までお問い合わせください。疑問や不安を解消できるよう、誠心誠意対応させていただきます。


店舗・ショップの情報はこちら