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アンティークソファ / ナチュラル

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アンティークソファと聞いて、皆さんはどんなソファを思い浮かべるでしょうか?セティやシェーズロングなど、貴族の邸宅で使われていたような豪奢なソファであったり、チェスターフィールドのようなクラシカルで威厳あるソファが何かと目立ちがちですが、実はそれだけではないのがアンティークソファの奥深いところ。
こちらでご紹介するのも、そんないわゆる「アンティーク」のイメージとはちょっと違う、ナチュラルテイストなアンティークソファです。つくりがシンプルだからこそ、素材の持つ素朴な温もり、長年使い込まれた深い味わいを存分に楽しめるナチュラルアンティークソファは、アンティーク初心者さんから玄人の方まで、幅広いお客様におすすめなんですよ。不動の人気を誇る北欧系インテリアや、今流行りのレトロテイストにもマッチするナチュラルなアンティークソファ。ナチュラルインテリア好きの方はもちろん、「アンティークソファが気になっているけど、豪華すぎるのはちょっと…」という方も、ぜひこの機会にチェックしてみてください!

アンティークソファ×ナチュラルについてもっと知りたい方はこちら

3色の商品タイプのマークについて

アンティークソファ / ナチュラル

 

 

 

時を経た深みに、ほっこりをプラス。アンティークソファ×ナチュラルのすすめ

皆さんは、「ナチュラルアンティーク」というインテリアのテイストはご存知でしょうか。ナチュラルとは、「飾り気のない」「自然な」といった意味をもつ言葉ですが、自然を感じることができる素材や質感をいかしたナチュラルスタイルと、アンティークの時を経た趣深さは、唯一無二の味わいある空間づくりに相性抜群なんです。ちなみに、「アンティーク」と言うとまるで美術品のような手の込んだ装飾が施されていたり、エレガントでクラシカルなデザインのものを想像される方が多いかと思います。でも実は、あれこれ探してみると和製アンティークや北欧系など、意外とシンプルで取り入れやすいデザインのものもたくさんあるんですよ。ここでは、そんなナチュラルアンティークテイストにうってつけのソファのあれこれや、選び方のポイントについてお話させていただきます。ナチュラルだけどしっかり深みもある、そんなナチュラルアンティークなソファをお探しの方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

ナチュラル×アンティークソファの魅力

ナチュラルなアンティークソファは、自然の温かみと古いものならではの味わいが楽しめるのが最大の魅力。素朴で、どこかノスタルジーを感じさせる趣もあり、ゴージャスなクラシックインテリアとはまたちょっと違う、気取らないリラックスした雰囲気を楽しむことができます。アンティーク家具には無垢材を使用したお品がたくさんありますので、木が好き!という方なら、天然木の美しい木目を独り占め、なんて贅沢ができてしまうのも嬉しいですよね。おいしいお酒とおつまみをお供に撮りためていたドラマを観たり、日がな一日ゴロゴロしてみたり、はたまた、ただ座ってボーっとしてみたり。せわしなく過ぎていく日常のふとした合間、使い古されて程よく肩の力が抜けたアンティークソファは、ホッとひと息つくのにピッタリ。食事の後、家族みんなで過ごす団らんのひと時も、居心地の良いソファがあるとついついおしゃべりに夢中になってしまいそうです。新品では味わえない古い木味の温もりに、癒されること請け合いですよ。

ナチュラルなアンティークソファがほしいと思ったら。ポイント別選び方

さて、それでは実際にナチュラルなアンティークソファを取り入れたいと思ったら、何をポイントに選べば良いのか。ここからは、実際の選び方についてお話していきたいと思います。


1人掛け?2人掛け?3人掛け?サイズで選ぶ

まず第一に考えなければならないポイントは、何人掛けのソファにするのか?という点。同じ一人暮らしでも、お部屋の大きさや用途によって選ぶべきサイズは変わってきます。また、アンティークソファと現代物のソファとでは、サイズ感が異なる場合も多々あります。一般的に、海外アンティークソファはサイズが大きめ、和製アンティークソファはサイズが小さめのものが多い傾向にあるため、デザイン先行で決めてしまうと後々後悔する恐れも。生活に必要なスペースと生活の中での動線を思い出しながら、最適なサイズのソファを探してみてくださいね。

◎アンティークソファの幅
(⇩左から、スタンダード・ゆったり・コンパクト)

◎アンティークソファの座面の高さ
一般的に、ソファ座面の適切な高さは「身長×0.23」と言われています。
(例)
身長150cmの場合は34.5cm → 約34〜36cm
身長160cmの場合は36.8cm → 約36〜38cm
身長175cmの場合は40.25cm → 約39〜41cm という感じですね!

◎アンティークソファの奥行き
奥行きも幅と同様、大まかにスタンダード~コンパクトまでサイズ分けができます。幅と比べ、ソファを買うときに意外と見落としがちな奥行ですが、ソファとテーブルをセットで置きたいという場合には要注意。生活動線の妨げにならないよう、きちんと前もってサイズを確認しておきましょう。
・スタンダード:700〜850mm
・ゆったり:850〜1000mm
・コンパクト:600〜700mm

アームの有り無しだけでもこんなに違う。形で選ぶ

サイズは丁度いいんだけれど、デザインが好みじゃない…。お気に入りの一台と出会うまでには、きっとそんなこともあるはず。更に、単に見た目の好みの問題だけではなく、どこで使用したいのか?空間のオブジェ的な用途がメインなのか、実使用を想定しているのか?使う場所や使用目的によっても、形選びは重要なポイントと言えます。

  • アーム付きタイプ

    ちょっと疲れたときに肘を置けるアーム付きは、長時間の映画鑑賞や読書でも体がだるくなりにくいです。幅広のアームなら、飲みかけのカップなど置いておくこともできますね。

  • アームレスタイプ

    アーム付きに比べて、コンパクトなフォルムが特徴です。アームがないだけで20cm近く幅が小さくなることもありますので、置き場所がシビアな場合など大いに検討の価値ありです。

  • ベンチタイプ

    ベンチタイプは座面の奥行きが比較的浅めのものが多いので、圧迫感少なくお部屋に取り入れやすいのが嬉しいですね。座面が高めのものなら、ダイニングベンチとしても◎。

  • ソファベッドタイプ

    スペースを有効に使いたい方におすすめのソファベッドタイプ。広げれば簡易のベッドとして使えるので、一台あると何かと重宝しそうです。

レザーorファブリック?張り地で選ぶ

サイズやデザインがさまざまあるように、アンティークソファに使われている張地にもいろいろな素材があります。中でも代表的なものと言えば、革と布の2つ。使用する生地によって雰囲気は全く異なりますし、使い勝手や耐久性など、実用面での性能も変わってきます。それぞれのメリット・デメリットを比べながら、自分の好みやライフスタイルに合った張地を選んでみてくださいね!

本革張りのアンティークソファ
▼メリット▼
耐久性が高く、経年劣化を楽しめる
張り地がレザーのソファは、使い込むほどに味わいが増し柔らかな表情に変化していくのが何よりの楽しみ。一見するとその高級感ゆえナチュラルとは程遠いように思いますが、くったりと経年劣化したアンティークソファなら、くたびれたジャンクテイストやナチュラルなインテリアとも相性ピッタリ。重苦しくなく取り入れていただけます。また、ダニやホコリなども付きにくく、適切なお手入れをしながら使えば何十年と長持ちするため、これぞ!という一台と長く付き合っていきたいという方には革製のソファがおすすめです。
▼デメリット▼
価格が高くお手入れが必要
その一方で、本革張りとなるとどうしても布製に比べ、価格が高くなりがちになってしまうのが悩ましいところです。また、きれいにエイジングさせるには定期的に保護クリームを塗るなどお手入れが必要です。インテリアを気軽に楽しみたい・取り入れたい、という方には不向きと言えるでしょう。

合皮張りのアンティークソファ
▼メリット▼
本革よりも安く、手軽にレザーの雰囲気を楽しめる
合成皮革のソファは、本革と似たような見た目でありながら、本革よりもお安いお値段で手に入れられるのが魅力です。防水・防汚性にも優れており、基本的なお手入れは乾拭きのみでOK!というお手軽さは、本革のソファにはないメリットと言えます。
▼デメリット▼
寿命が短く、座り心地にも劣る
ただ、合皮は経年とともに次第に劣化してしまうため、長く使うには生地を張替えるなど、特別なメンテナンスが必要になることも。また、本革やファブリックに比べ通気性や質感に劣る傾向にあるので、そういった点は十分考慮しなければなりません。

布張りのアンティークソファ
▼メリット▼
肌触りが良い。価格が安い。色柄が豊富
張り地が布のソファは、柔らかい肌触りで座り心地が良いのが大きな魅力です。価格も本革と比べればお手頃ですし、色柄等の種類も豊富。例えば、温かみを感じるキルティングやシンプルなリネン素材など、ナチュラルやカントリーテイストにうってつけの張地がたくさんあります。高機能なファブリックソファを選べば、お手入れがぐんと楽になりますよ。
▼デメリット▼
使うほどに劣化する
布張りのアンティークソファは、使ううちに磨耗で生地がすり減ったり、ダニや汚れ、シミなどが付きやすいのがデメリット。特に低グレードの生地の場合、価格は安いものの、その分耐久性やメンテナンス性が下がってしまいます。安物買いの銭失いなんてことを避けるためにも、ある程度の耐久性をもった布地をチョイスするのがおすすめです。

ナチュラルで人気のカラー4選。ソファを色で選ぶ

ナチュラルな雰囲気を重視するなら、やはり色にもこだわりたいですよね。ナチュラルコーディネートでよく使われる定番のカラーと言えば、アースカラーの茶色や白、緑、青など。ソファは家具の中でも存在感があるので、例えば鮮烈で力強い印象のある赤系のお色は、ナチュラルアンティークなテイストではちょっと浮いてしまうかもしれません。コーディネートに赤系統の色を取り入れたい場合は、目の覚めるような強い赤ではなくくすんだ赤を選ぶと良いでしょう。かつ、面積の大きいソファの張地に使うのは避け、ブランケットやクッションなどのファブリック類、ドライフラワーなどのその他小物でポイント的に取り入れると、全体のバランスを壊さずうまく馴染んでくれますよ。

  • 白(ホワイト)

    ホワイトやアイボリー系は、ナチュラルフレンチ、シャビーシックなど、明るくかわいらしいナチュラルアンティークスタイルにおすすめ。白には空間を広く開放的に見せる効果があるため、大きめサイズのソファでも圧迫感や息苦しさを極力感じさせず、すっきりと取り入れることができます。くすみのない純白色だと緊張感が出てしまうので、少々くすんだアイボリーやグレー、ベージュがかったカラーを選ぶのがベストです。適度にリラックスできて、清楚な雰囲気も感じられる自然なインテリアにまとまりますよ。

  • 緑(グリーン)

    ナチュラルなインテリアレイアウトでは、グリーンはしばしば使われる人気色。観葉植物などで緑を取り入れるのは非常にポピュラーな方法ですが、思い切ってソファをグリーン系にしてしまうのも素敵ですね。淡い緑は爽やかな印象に、深い緑なら少し大人っぽい印象になります。主張し過ぎず、上品さも感じられるグリーンは、ナチュラルはもちろんクラシカルやミッドセンチュリーなど、幅広いテイストに合う優秀カラーです。

  • 青(ブルー)

    派手すぎる、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はブルーは、リラックス効果・集中力を高める効果のあるお色でもあります。なので、お部屋をナチュラルかつ落ち着きのある雰囲気にしたい方にはおすすめのカラーと言えます。ブルーグレーのようなくすんだ青やネイビーは、木味のナチュラルな茶色とも相性バッチリ。また、青みの強いカラーは白系とも馴染みが良いので、爽やかさを最大限に発揮したいなら、ホワイト×ブルーの組み合わせを試してみても良いかもしれませんね。

  • 茶(ブラウン)

    木の色とも言えるブラウン系のカラーは、お部屋の壁や床・天井など、空間のベースとなる下地色でもあります。そのため、大抵の色であれば邪魔せず馴染んでくれるのが嬉しいところ。特に、上であげた3つの色は同じアースカラーですので相性抜群ですよ。ソファをブラウンにするデメリットをあげるとすれば、個性を出しにくいことでしょうか。どんなテイストでも違和感なくハマってくれる色だからこそ、良くも悪くも画一的で、無難な印象になってしまう恐れも。

本物アンティークからアンティーク風まで。ナチュラルアンティークなソファ

選び方のポイントが分かったところで、当店で取り扱いのあるナチュラルなアンティークソファをご覧いただきましょう。ラフジュ工房では、カントリーテイストのヨーロッパアンティークソファや、素朴な木味の和製アンティークソファ、北欧テイストのシンプルナチュラルなアンティークソファなどなど、幅広いラインナップを取り揃えています。また、よりお客様のお好みに合った1点をご提案できるよう、現代もののアンティーク風ソファの種類も充実しています。ここではご紹介しきれない素敵なナチュラルアンティークソファがたくさんありますので、気になった方はぜひ商品一覧もチェックしてみてくださいね。

  • 大柄のタッタソールチェックが可愛い
    3人掛けソファ

    メインカラーが淡い色なので目立ち過ぎず、どんなお部屋にも調和します。

  • 1960年から70年にかけてつくられた
    デンマーク製のソファ

    北欧家具の洗練されたデザインがおしゃれなお品です。

  • 昭和中期の
    3人掛けソファ

    素朴な風合いのナラ材に、あえてムラのあるペイントを施すことでシャビーな風合いに仕上げました。

  • 温かい色が心地よい
    ソファベンチ

    ファブリックのベージュとナラ材の深い味わいが、明るく優しい雰囲気を演出します。

  • 1970年頃につくられた1人掛けソファ

    温かみのあるレトロな佇まいが、お洒落な雰囲気を醸し出しています。

  • 日田工芸のビンテージ
    3人用ソファ

    鮮やかなグリーンカラーが空間のアクセントになりそうです。

  • イギリスビンテージ
    アーコールのソファ

    英国の有名ブランド・アーコールのソファは、ボリュームたっぷりのクッションで、贅沢な一人時間におすすめですよ。

  • ハンス・J・ウェグナーデザインによる
    2人掛けソファ

    シンプルナチュラルな雰囲気がかわいらしい逸品です。

  • 広松木工の3人掛けソファ+オットマン

    オーク材の明るめの木色とファブリックが、ナチュラルな風合いです。オットマンとセットなので、カウチソファのようにも使えますね。

  • デンマークビンテージ
    1人掛けソファ

    異素材の組み合わせが、メンズライクやモダンな空間づくりにも活躍してくれそう。

  • フレデリシアの
    ハイバックソファ

    ヘッドレスト付きなので、ゆったり体を預けてくつろげます。

  • イギリスアンティーク
    1人掛けソファ

    脚やアームの凝ったつくりと、丸みを帯びたフォルムが目を引くお品です。

アンティークソファ×ナチュラルの真似したいコーディネート例

最後に、アンティークソファ×ナチュラルのおしゃれなインテリアコーディネート例をいくつかご紹介します。レトロなインテリアでまとめたナチュラルガーリーなコーディネートや、ソファが現代もので他の家具がアンティークの逆転コーディネートなど、こだわりの詰まった空間づくりの参考になりそうなコーディネートばかりですので、ぜひ真似してみてくださいね。

  • レトロ家具でガ―リーに。大小様々な収納家具が活躍するアトリエ

    こちらのコーディネートでは、飴色のレトロなインテリアを多く使いました。そこにグリーンの壁掛け戸棚やペイントドアが差し色になって、可愛らしさをプラスしています。作業台として使用したのは、鉄脚がシャビーなミシンテーブル。隣に並ぶシンプルなオープンラックも、側面にアイアンバーが付いているので自然と統一感ある仕上がりに。ソファは、昭和期に作られた和製アンティークをチョイスしました。同じく和物の、透かし彫りが施された文机との相性もピッタリです。空間をほっこりと落ち着いた雰囲気にしてくれる、アンティーク家具たち。お部屋に心地よい時間が流れて、作業も捗りそうです。

    インテリア例の詳細はこちら

  • シンプルなアンティーク家具を織り交ぜた、ナチュラルなリビング書斎

    現代ものの2人用ソファと、現代の暮らしにも馴染みやすい、シンプルデザインの昭和レトロ家具をコーディネート。壁際には、ナチュラルな木味の本箱。上品なデザインのガラス扉が付いており、センス良く整頓しておきたいリビングにぴったりです。デスクまわりは古い木味の家具でまとめ、中央にはゆったりとしたフォルムが上品なソファを設置。レトロなローテーブルとフリルシェードの照明を合わせれば、シンプルななかにも個性が光る空間の出来上がりです。

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  • アースカラーでまとめたワークスペース付きカジュアルリビング

    くつろいだり、お客様を招くこともあるリビングは、明るい印象の空間にしたいもの。このお部屋では、ベースを誰でも落ち着ける茶色の木製家具にしつつ、ポイントで色を取り入れ楽しい雰囲気に仕上げました。センターテーブル代わりの木箱は、中に物を入れておけるので収納家具としても重宝します。ソファは、1人用のアームレスタイプを1脚と2.5人掛けを1脚。アンティークソファは、現代のソファのように気軽にカバーを付け外しすることができないのが難点ですが、こんな風に大きめのマルチカバーを被せることによって、いつでも模様替えを楽しめます。キッチリし過ぎないのが丁度良い、ナチュラルカジュアルなリビングです。

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ナチュラルアンティークソファでゆったりくつろぎのひとときを過ごす

華美な装飾がなく、全体的にシンプルなつくりのナチュラルアンティークソファは、現代の暮らしに取り入れやすいのが大きな魅力です。また、アンティークだからこそ味わえる経年によってやわらかく変化した表情は、飾らない自然なスタイルを楽しむナチュラルインテリアにもよく合います。ご自宅のリビングルームにはもちろん、カフェやホテルなど、幅広い年齢層の方が集まる場所にも。ホッと気持ちのやすらぐ空間づくりに、大活躍してくれますよ。




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