アンティークヒンジ
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DIYがお好きな方なら、ちょっとチャレンジしてみたいヒンジの取り付け作業。
棚やカラーボックスに扉をつけたり、小さな小箱に蓋をつけてもいいですね。
本格的な方ですとドアや窓をつける際にお使いになるヒンジ。
でも、デザインがおしゃれなものがなかなか見つからないのもヒンジ(蝶番・丁番)です。
そこで、折角手作りするならパーツにもこだわりたいという方にオススメなのがラフジュ工房で取り扱っているお洒落なヒンジです。
当店で販売しているヒンジは全て、ひとつひとつがハンドメイドで作られています。
真鍮ならではのくすんだ輝きで、お色はゴールドとブラックをご用意。
こだわりのデザインは穴のラインがおしゃれだったり、まるでパリのエッフェル塔のような形のヒンジもございます
アンティーク家具にあうことは勿論ですが、パーツで家具をグレードアップさせたい方にもオススメですよ。
ヒンジは日本語では蝶番(ちょうつがい)、丁番(ちょうばん)とも呼ばれています。
扉の設置には欠かせないヒンジですが、ドアの設置や家具の扉の取付けは掘り込みを入れたり、ちょっと大変そうで自分では無理だな…と
思われる方もいらっしゃるかと思います。
ドアの設置など大きいものはDIY上級者向きで難しいですが、小さいヒンジを使って小物ケース造りならDIY初心者の方でも簡単にできますよ。
ラフジュ工房のヒンジは見た目もオシャレなので、小さな小箱に蓋をつける時などのアクセントにもピッタリです。
つくり方は、小箱に蓋を合わせ、ヒンジをマスキングテープや透明なテープで借留め。
そしてテープの上からヒンジの穴の部分に沿ってキリか目打ちで小さな穴を軽く開け、そこに付属用のビスを落ちない程度にはめ込みます。
最後はドライバーを使ってビスを揉みこめば、ヒンジを簡単に使った小物ケースの出来上がりです。
大型家具やドアの蝶番の取り付けに関しては、お一人では難しいので二人以上で作業をするか、
専門の業者様にお願いする方が怪我もなく安心ですので、決して無理をしないで下さいね。