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- 綺麗で使いやすい高品質リペア済
売り切れアンティーク家具 和製アンティーク 黒檀・欅 結霜ガラスが趣添える古い置き床(置床、収納棚、飾り台)
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商品ID R-035162
アンティーク家具 和製アンティーク 黒檀・欅 結霜ガラスが趣添える古い置き床(置床、収納棚、飾り台)
高さ:305mm 幅:870mm 奥行:300mm
商品説明
結霜ガラスが目を惹く高級感漂う置き床
結霜ガラスが和の趣添える大正昭和初期の置き床(おきどこ)です。前面には唐木で知られる黒檀、天板と側面にはケヤキ材が用いられた高級感漂う上手物のお品ですよ。美しい杢目や艶をおびた質感が繊細な模様のレトロガラスと相まって、上品な空間を演出してくれます。和のテイスト溢れる空間作りにオススメですので、ご自宅の和室や和モダンのリビングにいかがでしょうか。
レトロガラスと艶のある美しい木肌が上品な和の空間を演出
- 床の間の代用として
- 日本の和室には欠かせない存在の床の間ですが、マンションや狭小住宅などの理由で、現代は本格的な床の間がない家も多くあります。そこでオススメなのが「置き床(おきどこ)」を床の間に見立てる方法です。置き床は、置きたい場所に自由に移動できる身軽さが魅力です。和室の飾り棚にはもちろん、フローリングにも合いますので、和モダンのリビングでローボードとしてもオススメです。
- 黒檀とガラスが魅力的な逸品
- 全面に使われた黒檀は大変希少価値の高い木材で、美しい杢目と高級感溢れる艶やかな木肌が魅力を放ちます。霜の結晶のような模様が入ったガラスは結霜ガラスと呼ばれ、大正〜昭和初期の家具や水屋箪笥などに多用されたガラスです。結霜ガラスを通して見ることで、中に収納した食器や雑貨などを素敵に魅せてくれますよ。高級感溢れる黒檀と繊細なレトロガラスが作り出す上品な佇まいは、お部屋に和の趣を添えてくれます。
- こだわりの空間作りにぴったり
- 和室の飾り棚として、骨董品や季節のお花を飾って間接照明で照らせば、レトロガラスの魅力も高まり、和の雰囲気たっぷりの素敵なお部屋になりますよ。フローリングタイプののリビングでは、ローボードとして小物を収納したり、お気に入りの雑貨やグリーンを飾っても素敵です。古いものを現代風にアレンジして、こだわりの空間作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
引き戸はスムーズに動きます。
当店で天板にクリア塗装を施しております。
ダメージが少なく、アンティーク品として高品質なお品です。
使用上問題のあるダメージはありません。
■棚の内寸 高さ180mm/幅600mm/奥行240mm
■重量 約5kg
送料サイズ
当店サイズ11
※送料サイズについては「送料について」をご覧ください。
商品サイズ
高さ:305mm 幅:870mm 奥行:300mm
※サイズは計測する箇所によって数mm(突起などがある場合は数cm)前後いたします。
設置場所や収納するものは余裕をもってお考えいただくか、改めて正確に計測いたしますのでお申し付けください。
配送方法
室内への搬入は無く、玄関前でのお渡しとなります。
時代
大正〜昭和初期