アンティーク家具について

ヨーロッパのカフェインテリアの定番!ベントウッドチェアの魅力

ヨーロッパのカフェのような、あこがれのお部屋づくりに挑戦!まずはどんなインテリアから選んでみましょうか?
数あるアンティーク家具の中でも、長年多くのファンを抱える「ベントウッドチェア」。
名前の通り「木を曲げた椅子」という意味で、背もたれの伸びのあるやわらかな曲線が印象的ですよね。
生産が始まった当時は、木を曲げて加工するアイディア自体が、とても革新的なものだったのです。
今回は、そんなヨーロッパ市民に愛され続ける、定番のベントウッドチェアの深まる魅力に注目!
優雅だけどカジュアルさも欲しい、そんなあなたにぴったりのコーディネート実例も合わせてご紹介していきますよ。

椅子生産に革命を起こした、ベントウッドチェアとは

ベントウッドチェア
ベントウッドチェアはミヒャエル・トーネット氏によって発案され、木材を蒸気で柔らかくして成形加工していました。当時では難しかった、イスを各パーツに分けた組み立て方式を可能にし、効率的な生産と輸送が行えたことが、ヨーロッパで幅広く普及したきっかけとも言えます。
また、シンプルな構造のおかげで修理が行いやすいことが、現在もアンティークとして世に多く残せていることに繋がっています。

ヨーロッパのカフェ文化にも、ベントウッドチェアは欠かせない存在

ヨーロッパのカフェ文化
当時のヨーロッパのカフェは、ただ飲食を楽しむだけではなく、文化や芸術が交わるような社交場も兼ねていた場所でした。
そんなカフェチェアにベントウッドチェアが選ばれるきっかけとなったのが、カフェ・ダウムの女主人がオーダーした、「ダウムの椅子」と呼ばれている「No.4」。(※写真はNo4の後に誕生した、No14モデルのアームチェア)
斬新なデザインはもちろん、軽くてかつ丈夫なことがカフェでの使用を後押しし、本格的に実用化されていきました。きっとヨーロッパの街並みを眺めながら、多くの人がその椅子に座って会話を楽しんだことでしょう。

飾らない午後のひととき、気軽にアンティークを楽しめるリビング。

アンティークを楽しめるリビング
アンティークだけど気張らない、心地よいカジュアルさがあるリビングです。モールガラスの収納棚や、アンティークペイントのガラス収納棚など、シンプルなフォルムの家具で優雅さを調和させました。
爽やかな色合いにグリーンがやさしく馴染む空間で、ティータイムをゆっくり楽しめそうですね。

優雅さとモダンを合わせ持った、バルーンバックチェア

バルーンバックチェア
リビングチェアに選んだのは、ベントウッドチェアの中でも人気のある「バルーンバックチェア」。湾曲した背もたれと、座面の美しいデザインがどこかモダンで、イギリスアンティークのテーブルとの相性もばっちりですね。
シンプルだけど物足りなさを感じない、優雅さと親しみやすさの両方が揃うチェアです。

最後に

カフェ文化のあるヨーロッパで、たくさんの人に愛用されたベントウッドチェア。今回のお話はそのストーリーのほんの一部です。
たくさんの研究と苦労の積み重ねで、使いやすくて質の良い「いいもの」を量産することが出来るようになったのです。ここでご紹介した他にもたくさん種類があるので、これを機に好みのベントウッドチェアを探してみてはいかがでしょうか。

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