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ラフジュ店長が疑問にお答え!「おしゃれなドアが欲しいけど、ラフジュのドアは私の家に取り付けられるの?」

こんにちは!ラフジュ工房店長の岩間守です。

おしゃれなお店やインテリア雑誌などで見かける素敵なインテリア。
どうして素敵なんだろう…とその理由を探ってみると、「ドアがおしゃれなんだ!!」と気がついた…そんな経験はありませんか?
ある程度の面積をとるドアは、インテリアのおしゃれ度を決定づけるアイテムでもあるんです!

我が家も同じようにおしゃれなドアにできたらな…。でもそんなこと無理だよね…。

そう思ってあきらめてしまっている方も多いかもしれません。
でも、家具を買い替えるのと同じように、お家のドアも替えることは可能なんです!
意外に思われるかもしれませんが、ドアの交換は実は特別なことではないんですよ。
今回は、ここのところをしっかりとお話ししたいと思って記事にしました。

ラフジュで販売しているドア(建具・扉)はすべて、どんなお家にも取り付けることができるんです!
(※戸枠が歪んでいるなど、場合によっては工務店さんや建具屋さんに調整していただく必要がある場合もあります。)

おしゃれなドアにずっとあこがれがあった方も、まさか自分の家のドアを替えられるなんて考えたこともなかった方も、これを機にぜひおしゃれなドア(建具・扉)に挑戦してみてください!
みなさんが思っているよりも簡単に、理想のドア(建具・扉)が手に入ります!

※「建具」とは…
建具とは平たく言うと、ドアや扉など家の中を仕切るもののことです。玄関ドアや室内ドア、障子やふすまなどの引き戸、窓なども含まれ、それらを総称して「建具」と呼びます。「家具」という言葉の中にテーブルや椅子やタンスなどが含まれるのと同じようなイメージです。

ラフジュのドア(建具・扉)は、あなたのお家に取り付けられます!

冒頭でもお話しましたが、もう一度言います。

ラフジュのドア(建具・扉)は、あなたのお家に取り付けられます!

具体的には、毎月10~20件のお客様にラフジュの建具を取り入れていただいています。
もちろん店舗用にというお客様もいらっしゃいますが、新築・リフォーム中のご自宅用にというお客様も多いんですよ。

ラフジュ工房のドア・建具の商品一覧はこちらから!

ドア・建具」のページはこちら

みなさんは、新築やリフォームの際、ドア(建具・扉)のことはどの程度考えているでしょうか。
実際、ドア(建具・扉)のことは後回しという方も多いと思います。
そして最終的には、既製品のドアの味気無さになんとなく満足いかないまま、工務店さんに紹介されたカタログから一番マシなものを選ぶだけ…。
そんなのはもったいないです!
せっかくマイホームを建てるのだから、せっかくリフォームするのだから、こだわりたい方にはとことんこだわってもらいたい!

自分の家のドアは既製品しか入らないと思っている方はとても多いのですが、実は、ラフジュで製作・販売しているドア(建具・扉)は、みなさんのお宅に取り付けることが可能なんです!

本当に、まずはそのことを知ってほしいです!!

アンティークのような古いドア(建具・扉)も、ラフジュ工房ではきちんと使えるようにリペアしているので、新築のおうちに使われる新品のドアと同じようにストレスなく使っていただけます。サイズが合わない場合にはご希望のサイズに合わせてリメイクすることも可能です。
さらには、お好みのサイズ・デザインで新規製作することだってできるんです!
新規製作の場合、ドアの製作から塗装までの工程がすべて当店の中で完結するので、ご希望通りのドア(建具・扉)がスムーズに仕上がりますよ。一般的には、建具屋さんと塗装屋さんの2つの業者が入ることになるので、そこの連携がうまくいかないとイメージ通りの仕上がりにならなかったり、わずらわしいやり取りが多くなるといったこともあるんです。その点一貫できる当店は、お客様にとっても大きなメリットではないでしょうか。
工務店・建具屋さんとの面倒なやり取りもラフジュで代行するので、みなさんが思っているよりも気軽にご自宅のドア(建具・扉)を替えることができるんです!

…と色々言っても、実際の例を見ていただいた方が早いですよね。
ということで、これまでに当店のドア(建具・扉)を取り入れていただいたお客様のお宅紹介のページを一部まとめてみました。ぜひ見てみてください。こんな感じでラフジュのドア(建具・扉)を取り入れていただけます!

当店のドア(建具・扉)を取り入れていただいたお客様のお宅(一部のみご紹介)

momo様 /ステンドグラスのドア

O様 /ペイントドア

muratoso10様 /レトロなガラス戸

はっしゃん様 /和風引き戸

のぶちゃん様 /和風引き戸

けーし様 /和風引き戸

K.K.様 /和風引き戸

くりちゃんのお母さん様 /レトロなガラス窓

この他にも、たくさんのお客様にラフジュ工房の家具・建具を取り入れていただいています。
すべてのインテリア紹介はこちらから。

わたしの家のラフジュ家具」のページはこちら

見ていただければわかると思うのですが、どのお客様のお宅も本当に素敵です。
みなさんこだわってお家作りをされているからか、インテリアが似たり寄ったりということがありません。
他と被らないインテリア作りができるのも、アンティークやオーダー製作のドア(建具・扉)の魅力だと思います。
量産品のドア(建具・扉)とは違い、お部屋の雰囲気もグンとおしゃれに仕上がりますよ。
ぜひ、ラフジュ工房のドア・建具を使って、他にはないこだわりのお家作りを楽しんでください!

ラフジュ工房のドア・建具の商品一覧はこちらから!

ドア・建具」のページはこちら

ラフジュのドア(建具・扉)は、どんな場所にも取り付け可能です!

気に入ったドアなら何でもどこにでも取り付けられるものなの…?

そんなふうに疑問に思う方もいらっしゃいますよね。
先ほどご紹介したお客様のインテリアを見ていただくとお気づきかもしれませんが、ラフジュのドア(建具・扉)は、どんな場所にも取り付けられます!

室内ドアとしてはもちろん、玄関ドアや、窓や明かり取りなどとして取り入れているお客様もたくさんいらっしゃいます。
さらに、新築でもリフォームでも古民家改修でも、マンションでも大丈夫。今まで付けられなかったところはありません!
建具(ドア・窓・扉)が入るところならどんなところでもOKです!

そんな中でも私たちの実感としてやっぱり多いのは、リビングのドアをおしゃれに替えたいというお客様ですね。
ラフジュのドア(建具・扉)は1ヶ所から取り付けOKなので、まずは人目に付きやすいところだけこだわりのドアにする、というのもアリだと思います。
1ヶ所だけ替えてみて他もおしゃれなドアにしたくなったら、後から替えていくというのもできますから、それはそのときにまたぜひ相談してくれるとうれしいです!笑

それから、

玄関ドアにしたいけどできるの…?

というご質問もよくいただきます。

もちろん、玄関ドアにすることもできます!!

その場合、みなさんが気にされるのは防犯性だと思うのですが、ラフジュのドア(建具・扉)は、防犯性もばっちりです!
ご希望であれば、ピッキングに強いディンプルキーやドアチェーンの取り付け、強化ガラスの使用など、現行のドアと同程度の防犯性を保ったドア(建具・扉)を製作することもできるんです。
たとえアンティークのドアだって、きちんと安全性の高い仕様にリメイクすることはできますから、気になる方はぜひお気軽にご相談ください。

さらに、防水性も心配ありません!雨に濡れても大丈夫です!

ちなみに、玄関ドアとして人気なのは、ペイントドアやステンドグラスのドア、和風なら重厚感のある蔵戸などです。

玄関にペイントドアを取り入れていただいた事例

私の家のラフジュ家具」のページはこちら

店舗の入り口に蔵戸を取り入れていただいた事例

私の家のラフジュ家具」のページはこちら

私の家のラフジュ家具」のページはこちら

その他、「このドア(建具・扉)をこんな場所にも取り付けられる?」といったことも、ぜひお問い合わせください!
過去にあった珍しい例で言うと、個展の演出としてアンティークの雰囲気ある建具を使いたいというお客様のために、壁のない展示ブースに建具を自立させて設置したケースもあります。

ご相談いただければできることもたくさんあるので、まずはお気軽にご連絡ください!

ラフジュのドア(建具・扉)は、ご希望のサイズ・お好みのデザインでの製作が可能です!

サイズやデザインを自分好みに変更することはできますか?

もちろんです!

before → after

ラフジュでは、古い時代のアンティークドアなど、現代の既製品や量産品とは違った味わいのあるドア(建具・扉)を販売しています。
そうした昔の時代のドアや建具は、サイズがマチマチ。
「本当にそんなドアを自分の家に付けられるの?」と疑問に思う方も多いと思いますが、当店ではどんなドア(建具・扉)でもお客様のご希望のサイズに合わせて高さや幅を変更することが可能なんです!

before → after

たとえばこちらは、もともと高さ1760mmのガラス戸を高さ1910mmにリサイズ。

昔の日本人の身長は今と比べて低かったこともあり、当時のドアや建具はだいたい1800mm(6尺)くらいが主流です。現代の成人男性の平均身長を170cm(1700mm)くらいと考えると、少し窮屈な印象ですよね。実際、現代のドアは2000mmを超える高さのものも増えてきているんです。
そうした高さが足りないドアや建具でも、ラフジュ工房では材を足して高さを出しています。もちろん、継ぎ足した分は悪目立ちしないようにしっかり着色して馴染ませています。

どうですか?違和感のない仕上がりになっていますよね!

デザインはいいのにサイズが合わない…なんていうアンティークのドアや建具でも、このようにお客様のご自宅にぴったりおさまるサイズに仕上げることができるので、現状でサイズが合わなくても、「このサイズにできる?」とまずはお気軽にご相談ください!

また、サイズだけでなくデザインについても、「ここをもっとこうしたい!」というご要望があればお応えします。
たとえば…

before → after

こちらは、色ガラスのカラーを一部変更し、配置もランダムに変えた例です。このようにお客様のお好みのデザインに作り変えることもできちゃうんです!

左の衝立を参考に右の衝立を新規作成

他にも、すでに売約済みになっている商品と同じものが欲しいという場合は、同じデザインを新規製作することも可能。
こちらの衝立は、左の衝立と同じデザインで、ガラスの色だけお客様のお好みの色に差し替えて製作しました。

もちろん、お客様のオリジナルのデザインでのオーダー製作も可能です!

見た目の雰囲気を左右する塗装の色合い、ドアノブ・ガラス・カギなどの細かなパーツといった細部にいたるまで、妥協なくお好みのドア(建具・扉)を追求していただけます!

過去のオーダー建具実例はこちらからご覧ください。

過去のオーダー家具実例」のページはこちら

でも、漠然としたイメージはあるんだけど、それをうまく伝えられるか不安…。

そんな方も安心してください!
専門のカスタマースタッフや現場の職人が、お客様のイメージを丁寧にヒアリングしながら、ご希望通りに仕上がるようにサポートさせていただきます!

ラフジュのドア(建具・扉)は、簡単打ち合わせシートで確認事項が一目瞭然!

専門的なことは分からないから、うまく伝えたいことを伝えられるか心配…。

自分のイメージするドアが欲しくても、サイズ変更やデザイン変更などの加工が必要となると、その打ち合わせのやり取りが面倒で躊躇してしまう…という方もきっと多いですよね。

でも大丈夫。ラフジュでは、できるだけスムーズにお打ち合わせを進められるよう、「打ち合わせシート」なるものをご用意しているんです!

一般のお客様は、ドアや建具について詳しくないのは当然のこと。
それでもお客様のご希望通りのドア(建具・扉)を作るには、お客様と当店の職人とでしっかりと認識をすり合わせていかなければなりません。
そのときに、最初の壁となるのがドアや建具の細かな部分の名称です。
「鴨居」?「戸車」? 慣れない専門用語を使って話すのは、お客様にとってはけっこうな負担ですよね。
でも、専門用語を使わずに話の内容から「たぶんココのことだろう」と推察しながら話を進めてしまうと、お互いに認識のズレが生じやすくもなります。
もちろん、そうしたズレが生じないように一生懸命言葉を尽くして説明するわけですが、おのずとそこには限界がある。

だからラフジュ工房では、お客様にもわかりやすい打ち合わせシートを作りました!

このシートを埋めていただくだけで、当店にお客様のご要望がしっかりと伝わる仕様です。
ドア(建具・扉)のことについて詳しくなくても大丈夫!無理に難しい専門用語を使って話す必要もありません。
さらに、工務店さんとのやり取りの際にも、このシートをご活用いただけます。工務店さんにそのままこのシートをお見せいただければ、すんなりと打ち合わせすることができますよ。

採寸から取り付けから、ご自身で全部やろうと思うとたしかに大変です。でも、工務店さんなど業者が入ってくれているのであれば、そんなに身構えずとも大丈夫。ぜひ理想のドア作りに挑戦してもらいたいです!

ラフジュのドア(建具・扉)の取り付け方法は?

ドアの取り付けはどうしたらよいでしょうか。自分でやるのは無理そうだし、ラフジュさんで取り付けまでやってもらえますか?

結論から言うと、当店で取り付けることもできますが、出張費など諸々の経費を考えると、地元の工務店や建具屋さんに頼むほうがおすすめです!

実はラフジュのドア(建具・扉)は、ご要望があればお客様ご自身での取り付けも可能な仕様にすることもできます。DIYが得意な方など、自分でやる自信がある!という方には自力で取り付けていただくこともできるので、ご希望であればご相談ください。

ただ、「建具の取り付けって大変そう」「素人だから自信がない」など自分でやるのは不安があるという方や、「とにかくめんどうなことはやりたくない!」という方は、地元の工務店さんや建具屋さんに頼むのが一番です。
当店でも建て込み(吊り込み)できることはできますし、建て込み(吊り込み)の技術に関しても自信はあるので、頼まれれば取り付けに行くことは可能です。
でも正直な話、建て込み費用にプラスしてお客様宅への出張費など余計な経費がかかって割高になってしまうので、お客様にとってはベストな選択ではないよな…と思っています。

どうしても当店でやってほしい!と言ってくださるお客様がいらっしゃれば(本当にめずらしい方だと思います)その時は自信をもってお伺いさせていただきますが、まずは地元の建具屋さんを当たってみるのが良いと思います。

ちなみに、当店ではドア枠の製作も可能です。
ドアや建具を取り付けるにはドア枠が必要です。今あるドア枠に新しいドア(建具・扉)を付ける場合や、新築やリフォームなどで工務店がドア枠を作ってくれる場合などは大丈夫ですが、それ以外でドア枠も一緒に作ってほしいということであれば、当店にてお客様のドア(建具・扉)に合わせてドア枠を製作することもできるのでご相談ください。
ひとつアドバイスさせていただくと、ドアとドア枠は一緒に製作したほうが仕上がりの雰囲気がマッチするのでおすすめです。ドアとドア枠の塗装の色合いがあまりにも違いすぎると少しちぐはぐな印象になってしまうので、気をつけてみてください。

ラフジュのドア(建具・扉)の相場は?

ところで、ドアの相場ってどれくらいなんだろう…?

ドア(建具・扉)の相場はいくらくらいなのか、ということも忘れずにきちんとおさえておきたいところですよね。

ドア本体の金額はモノにもよりますが、既製品の場合だと1~10万円
アンティークなどのこだわったデザインのものだと、10~30万円台がメインの価格帯です。
当店のドア(建具・扉)も、およそこれくらいの金額。デザイン性やセット枚数などによっても変わってきます。

さらに、ドア本体の価格にプラスしてドアの取り付け(施工)費用がかかるわけですが、一般的に言われているのはおよそ20~35万円です。

ここでお話ししたのはあくまでも目安の金額です。
実際の施工内容によってトータルの金額は大きく変わってくるでしょう。
たとえば、今あるドア枠に今までと同じタイプのドアを取り付けるのであれば、費用は最小限で済みますが、引き戸から開き戸に変更するなど大掛かりな工事が必要なケースでは、場合にもよりますが数十万円ほどの費用がかかります。
詳しくは実際に施工に当たる工務店さんや建具屋さんに確認してみてくださいね。

当店のドア・建具に絞っていえば、本体の価格はだいたい数万円~30万円台くらいが相場です。
おしゃれなドア・建具をお探しの方はぜひ参考にしてみてください。

こちらから過去のオーダー建具の金額もご覧いただけます。

ドア・建具 / 過去のオーダー家具実例」のページはこちら

ラフジュのドア(建具・扉)の納期は?

ドアのオーダー製作をお願いした場合、納期はどのくらいになりますか?

オーダーやセミオーダーなどの加工が必要になる場合、工房での作業期間はおよそ2ヶ月半です。

ラフジュ工房のドア・建具は、日本全国どこにでも送ることができます。
お住いの地域に関係なく、どの商品も完成までにはおよそ2ヶ月半のお時間をいただいています。
当店が誇りをもってお届けできる高品質水準のドア・建具に仕上げますので、ぜひ楽しみにお待ちください。

ただし、「どうしても早くしてほしい」、「この日までには届けてほしい」などといったご都合がある場合、納期の相談も可能です。通常2ヶ月半かかるところをもっと早く仕上げてほしいという場合には、追加料金にて特急対応なども可能なので、その際はご相談くださいね。

加工が必要な商品の納期に関しては、こちらの記事で詳しくお話ししています。ぜひ合わせてお読みください。

ラフジュ店長が疑問にお答え!「加工を依頼した商品はどれくらいで完成する?」」のRAFUJU MAGページはこちら

ラフジュのドア(建具・扉)はお取り置きも可能!

ラフジュのドア(建具・扉)は、ご購入後のお取り置きが可能です!

新築やリフォームなどに合わせて、「この日まで取り置きしてほしい」というお客様のお声に全力でお応えします!
なんと、ご購入後最大2年間は無料!!
早めにドアを探したいけれど、今はまだ置く場所がないし…と悩んでいる方もこれで安心です。心置きなくお好みのドア・建具をお買い求めください!

ご購入後のお取り置きについては、こちらの記事をご覧ください。

お取り置きについて」のページはこちら

ラフジュ店長が疑問にお答え!「購入後の取り置き期間はどのくらい?」」のRAFUJU MAGページはこちら

最後に

今回は、ラフジュ工房のドア・建具についてお話ししました。
家具とは違って、なんだか少し遠い存在のように思われがちなドアや建具。
でも、よくよく考えてみると、私たちの生活とは切っても切れない関係です。ドアや建具がひとつもない家なんてないですからね。

今回この記事を書いたのは、そうしたドアや建具の存在にもう少したくさんの方に目を向けてもらいたかったから。
実はこんな選択肢もあるんですよ、ということを知ってほしかったのです。

今、本当に多くの人が自宅のドアは既製品や量産品、つまり工務店やハウスメーカーが提示してくるデザインの中から選ぶものだと思っています。
その他の選択肢はまるで無いかのように、目の前に並べられた中からとりあえず一番マシなものを選んでいる。
それだとすごくもったいないと思うんです。

TVや雑誌、街中のお店などで見かける素敵なインテリアの中のドアや建具。
普通の家では見ないようなおしゃれなデザインだと思います。
でも、実は、それと同じようなおしゃれで個性的なデザインの建具をあなたのおうちにも取り入れることはできるんです。
ぜひ、おしゃれなドア・建具に挑戦したいなという方は、一度ラフジュのECサイトを覗いてみてください。
「こんなドアもあるんだ!」「こんなドアがうちにあったら素敵だな」と思えるラインナップが揃っていますよ。
その中からお気に入りの1点を見つけてみるのもよいですし、いくつかの商品からインスピレーションを受けて、自分好みにイチからオーダーメイドで作ってしまうのもよいでしょう。

ラフジュ工房は「あなたのわがままを叶えるアンティーク家具屋」です。
ぜひ一緒に、お客様の理想のドア・建具を作りましょう!
まずは何でもお気軽にご相談ください!

店長あいさつのページもぜひご覧ください!

店長あいさつのページでは、店長の来歴や古い家具に対する想いについてお話しています。
ラフジュ工房を始めた経緯もイラストで分かりやすくまとまっているので、ぜひ一度覗いてみてください。

 

「店長あいさつ」のページはこちら

 

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