特別読書が好き、というわけではなくても、たいていどの家庭にもあるのが本棚ですよね。
雰囲気のあるお部屋をつくるために、本棚もアンティークでそろえようと思ったときに、「どんなふうにコーディネートすれば良いの?」と悩んでしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、RAFUJU INTERIOR PHOTO GALLERYの中から、アンティーク本棚を取り入れたインテリア実例をご紹介します。
アンティークの本棚を取り入れると、インテリアがどんな雰囲気になるのか、イメージを膨らませてみてくださいね。
目次
ウォールシェルフでクラシカルな書斎
クラシカルな雰囲気の漂う書斎って、なんだかあこがれますよね。
落ち着いた気品を感じさせるポイントは、深みのあるこげ茶色と、細部に優雅な装飾が施されている家具を選ぶこと。西洋アンティークや、それらを模倣してつくられたデザインの和製アンティークを探してみてください。
このお部屋で本棚として取り入れたのは、和製アンティークのウォールシェルフ。壁掛けなので足元に空間が生まれ、圧迫感を軽減してくれています。2つ並べても重苦しさは感じられませんね。西洋の図書館のような気品が感じられ、仕事にも集中して取り組めそうです。
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ナチュラルなダイニングキッチンには、ペイントサイドボード
ダイニングキッチンに本棚を置くというのは、少し意外でしょうか。
でも、レシピ本をたくさん持っている方など、実は、近くに本棚があると便利なのにな、と思っている方も多いですよね。
さすがに本棚を置くスペースは取れない、という場合でも、このような作業台兼収納になっているサイドボードなら、取り入れやすいですよ。
家電を置いたり、調理ができる丈夫な天板に、カトラリーや調理器具の収納に便利な引き出し、そして足元にはオープンタイプの棚が付いて、一台で大変活躍してくれます。よく見るレシピ本や雑誌などは、この棚にしまっておけば、お目当ての本もすぐに手に取れますね。
明るいパステルカラーのペイントが施されたものを選べば、ダイニングキッチンに華やかさを添えてくれます。
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リメイク本棚でレトロなリビングダイニング
こちらは、レトロな木味の和製アンティークでつくったお部屋。木材の色味は、暗すぎず、明るすぎず、心がほっと安まるような、温かみを感じさせる色合いで統一しています。その中で、お部屋の中央に置いたロッキングチェアの青色が、アクセントとして光っていますね。
本棚に選んだのは、引き出し付きのオープンタイプのもの。
生活感が出てしまったり、こまごまとして散らかりがちなものは引き出しの中に収納して目隠し。一方、お気に入りの本は、すぐ見つけて取り出せるようにオープンに。そんな使い勝手の良さは、家族が集まるリビングや、多用途に使うひとり暮らしのお部屋にもぴったりです。
新たに脚を取り付けてリメイクされているので、お部屋がスッキリと見えるだけでなく、お掃除ロボットの使用にも向いていますよ。
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大型アイアンラックでジャンクスタイルインテリア
メンズライクなビンテージ(ヴィンテージ)スタイルやジャンクスタイルのインテリアには、大振りなアイアンラックはいかがでしょうか。
無骨な印象のアイアン素材が、ジャンクな味わいを感じさせてくれます。大型でも細めのフレームなら、きちんと開放感も得られます。
奥行が広いので、本の他にも雑貨や植物を置いて飾り台として使えますよ。
ただし、本の手前に雑貨を置くと、本が取り出しづらくなるので、頻繁に読む本は、取り出しやすい場所に配置する方が無難です。このように奥行きのあるラックは、あくまでディスプレイとして楽しみたい人向けの本棚かもしれませんね。
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シンプルな和製本棚なら、和室コーナーにもぴったり
最近ではご自宅の中にちょっとした畳のコーナーを取り入れるお宅も多いですよね。
このようにささやかなスペースにも取り入れやすいのが、和製アンティークのシンプルな本棚です。
もともと日本の住宅は小さく、畳の上での生活に合わせた背の低い本棚がたくさん見つかります。
単に本を収納しておくのも、もちろん良いのですが、せっかくなら和を感じさせる小物や雑貨を飾るのも素敵ですよ。本棚自体がシンプルなので、飾ったものがよく映えるのもポイントです。
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最後に
アンティーク本棚を取り入れたインテリアをご紹介しました。お部屋づくりの参考になったでしょうか。
アンティークの本棚は様々なデザインがあるので、お部屋の雰囲気に合わせて、色々と探してみると楽しいですよ。
また、記事の中でサイドボードやアイアンラックなどをご紹介したように、実は、本棚以外にも、本棚として使えるアンティーク家具はたくさんあります。
そちらについては、以前の「ほしい本棚が見つからない?代用できるアンティーク家具4選」の記事も参考にしてみてくださいね。