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コラム

西荻窪エリアでおすすめのアンティークショップ14選

西荻窪と言えば通称”骨董通り”と呼ばれる道があるほど、骨董屋やアンティークショップが立ち並ぶことでおなじみです。

その数なんと40店舗以上!1980年代にはすでにそのイメージが定着していたのですから、もはや街の伝統ですね。

今回はそんなアンティーク風情あふれる西荻窪駅周辺にある、おすすめのアンティークショップをご紹介します。

店舗情報も記載しているので、気になったお店があったら足を運んでみてください。

※掲載時の情報です。実際の情報と異なる場合もあるので、詳細は店舗HPなどでお確かめください。

 

西荻窪エリア以外の東京都内にあるアンティークショップはこちらをチェック!

 

アンティーク家具

Northwest antiques(ノースウエストアンティークス)

西荻窪のアンティークショップが立ち並ぶ通りに面して、「Northwest antiques」の店の外にはずらっとヨーロピアンアンティーク家具が並べられています。

中に入れば、渋い色味と直線的なデザインの男前な家具が揃っていて、かっこよさに唸ってしまう期待を裏切らない品揃え。

そこにブルボーズレッグのような存在感のある装飾が施されていたりすると、クラシックな雰囲気も加わって英国紳士のような気分に浸れてしまいます。

さらに別の種類の男前家具がアメリカンヴィンテージの、特に米軍関係の類です。

オーナー二人のうち、一人が自衛隊出身ということで米軍家具にも造詣が深く、英国紳士の趣向とはまた違ったアメリカ式の男前スタイルも揃えることができます。

武骨な家具に囲まれながら、様々な傷を纏った船旅用のトランクなんかをテーブルに、ウイスキーをグイっとあおるなんて男前な生活も夢ではありません!

ブリキの飛行機模型やポップなキャラクタートイといったユニークなアメリカンヴィンテージ雑貨も飾られていて、程よく遊び心が効いた、大人の余裕を感じさせる部屋づくりにはぴったりですね。

英国アンティークやアメリカンヴィンテージで男前な部屋に仕上げたい方には間違いない品揃えになっているので、ぜひ足を運んでみてください。

 

 

Northwest-antiques
営業時間 11:00~18:00
定休日 水曜
所在地 〒167-0042 東京都杉並区西荻北4-18-6
TEL 03-3396-2040


駱駝(らくだ)

ノースウェストアンティークスと同じ通りに、もう一つ紹介したいアンティークショップがこちらの「駱駝」。

黒のトタンと古民家風の古材で作られた入り口のミックス感が渋い外観!それに、目を惹くのがオシャレな組子や色ガラスが施された建具。

そうなんです、この和硝子こそが駱駝の扱うアンティークの真骨頂。

幾何学模様のようなカットが入った切子ガラスや、自由な模様で象られたプレスガラス、職人の手で一から丁寧に作り上げられた型吹きガラスなど、アンティーク和硝子の品物がディスプレイされています。

さらに、その和硝子を生かしてお店の窓や扉にも使われている、色ガラスや、様々な柄のすりガラスを使った建具などを施工することも行っているんです。

特に美しいのがステンドグラスで、色の違うガラスの組み合わせで様々なモチーフや風景を象ったステンドグラスは、その時代のモダンデザインを象徴していて、歴史の趣を感じてしまいます。

いままで和硝子まで注目していなかった方でも、レトロモダン好きならきっと興味がそそられてしまうオススメのショップですよ。

 

 

 

 

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駱駝
営業時間 12:00~19:00
定休日 水曜
所在地 〒167-0042 東京都杉並区西荻北4-35-8
TEL 03-3397-8737


Dawner(ダーナー)

機能美や造形美を堪能できるミッドセンチュリー期の北欧家具が並ぶ「Dawner」。

柔らかな光が差す店内には、オーナー自らがデンマークへ赴いてバイイングした、いわゆるデニッシュデザインのヴィンテージ家具が並んでいます。

当時デンマークの職人に好んで使われたチーク材の艶のあるオレンジ色が店内に深い味わいをもたらしています。

小さなお店だからこそオーナーのこだわりが行き届いた商品の数々は、見る人の感性に響く魅力が詰まっていますね。

すっきりと収まりのいいデザインながらも、手触りや使い勝手、細部に凝らした趣向は機能美を追求した北欧の良さを存分に味わうことができるラインナップです。

Dawnerではデザイナーにこだわらず、ただ家具の持つ造形美や心地よさといった本質をとらえた商品を扱っています。それなので、見ているこちら側も余計なバイアスにとらわれることなく家具の魅力にどっぷりと浸かることができますよ。

徹底的に直線にこだわった造詣のソファや、カーブの滑らかな手触りが心地いいチェアといった、デザイナーと職人の個人技が光る家具ばかりで見惚れてしまいます。

あくまでシンプルモダンの枠は飛び越えないように、それでも他と一線を画すため徹底的にこだわりぬいた細部のディティール。

そうした静かな情熱を感じる家具と出会えるおすすめのショップです。

 

 

 

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Dawner
営業時間 11:00~18:00
定休日 火曜・水曜・木曜
所在地 〒168-0081 東京都杉並区宮前3-35-16 1F
TEL 03-6874-3228


GALLERY Cilulu(ギャラリーシルル)

知る人ぞ知る名デザイナー、ピエール・ジャンヌレの作品を専門としたセレクトアンティークショップ「GALLERY Cilulu」。

日本ではあまり名の通っていないピエール・ジャンヌレですが、彼は日本の西洋美術館を建設したル・コルビュジエの従兄弟であり、右腕でもあった名デザイナーなんですよ。

そんな彼の作品を専門に扱うショップは国内でも珍しく、ジャンヌレ一色で展示している店内はまさしくギャラリーの名にふさわしいです。

店内のコレクションはやはりジャンヌレの代表作である”チャンディーガル”シリーズが多くラインナップされています。

アームレスのLチェア、大柄な男性でも座れるキングオフィスチェアや、フローティングバックタイプのオフィスチェア、小さなテーブル付きのライティングチェアなど、コレクターであればたまらない、充実した内容です。

チャンディーガルシリーズをはじめとするジャンヌレの作品は、どこか原始的な雰囲気を持ち合わせた荒々しい技巧が特徴です。その荒々しさは現代で好まれているモダンな家具とはかけ離れていていて、その感覚のずれに宿る強烈な個性こそが魅力的なんですよね。

入店は予約制になっているので、興味のある方は電話やメール、InstagramのDMで予約を取って足を運んでみてください。まれにフリーオープンデーと称して、土曜と日曜に予約なしの営業をすることもあるのでそちらも要チェックです!

 

 

 

 

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GALLERY Cilulu
営業時間 13:00~19:00
定休日 不定休 (※アポイントメント制で営業)
所在地 〒167-0041 東京都杉並区善福寺1-1-14 1F
TEL 090-7501-0718



アンティーク雑貨

道具屋 慈光(じこう)

西荻窪の数あるアンティークショップの中でも老舗として高い信頼性がある「道具屋 慈光」。

実は先に紹介した「Northwest-antiques」はこの慈光からのれん分けをしたお店なんですよ。

希少価値の高いアンティークや古美術を中心に扱っていて、かなり見ごたえのある店内です。

掛け軸では昭和初期の日本画家や木版画家の手掛けたものから、大塩平八郎の書が納められたものまで取り扱いは幅広く、古伊万里や古九谷といった現代にも続く荘厳な伝統様式も楽しめるので、つい鑑賞気分で眺めてしまいます。

人間国宝の手によってつくられた権威ある器などは、特別な席に出したい見栄えのする逸品ですね。

ただこうした日本の古い美術品だけがあるかと思いきや、慈光では海外のアンティーク品も扱っているんですよ。

ロイヤルコペンハーゲンを象徴するブルーフルーテッドのフルレースをはじめ、ウェッジウッドや、リチャードジノリの上品なカップ&ソーサーに、アートとしても楽しめるマイセンの童話シリーズなど、素敵な時間を演出してくれる華やかな品々がディスプレイされています。

こうした高級感のあるラインアップと品質の高さが相まって高そうなイメージを持ちますが、慈光はリーズナブルな価格提供なのも魅力です!

ほかのショップで見た商品が半値で売られていることもあるほど。アンティーク雑貨を探すならば、まずは慈光に足を運んでみることをおすすめします。

 

 

道具屋 慈光
営業時間 10:00~18:00
定休日 水曜
所在地 〒167-0042 東京都杉並区西荻北4-8-8
TEL 03-3399-1619


ひぐらし古具店

お部屋をカフェ風にコーディネートしたい方におすすめなのが「ひぐらし古具店」。

街並みと馴染んでいる古いレンガ壁にモダンなドアや看板を備えた外観は、一見カフェかと思わせるようなおしゃれな雰囲気です。

カフェとは違うのは、コーヒーやデザートの代わりにショーウィンドウに飾られた、ドアの取っ手やフックなどの、金物パーツの数々!

このひぐらし古具店は、理想のカフェスタイルを叶えるためのアイテムを取り揃えたアンティークショップなんです。

例えば、豊富に用意された電球やシェードを自分の好みで組み合わせて、アンティーク風やブルックリン風など、理想のカフェスタイルに似合うランプを創り出せてしまいます。

「細部まで理想のカフェスタイルを貫き通したい」という気持ちに応えるように、お店には照明以外にも細やかな品が揃っていますよ。

店先のショーウィンドウに飾ってあったような、取っ手やフック、棚受けなどの金物パーツに、アンティークな電気スイッチ、看板や時計まで。

アンティークチェアやオリジナルのテーブルもあるので、確かにここに来れば理想とするオシャレなカフェスタイルが一式で揃いそうでワクワクしますね。

本格的なカフェスタイルのお部屋を目指す方には、まさに理想的なお店です。

 

 

ひぐらし古具店
営業時間 13:00~18:00
定休日 月曜・火曜・水曜
所在地 〒167-0054 東京都杉並区松庵3-37-21 YMSビル1階
TEL 03-5941-3642


UNTIDY(アンタイディー)

世界中の古い民衆道具が集まる「UNTIDY」。

ショップにはロイヤルコペンハーゲンのブルーラインシリーズや、韓国アンティークの李朝食器に日本の古伊万里焼きなど、有名なアンティーク雑貨も並びますが、UNTIDYが特に好んで並べるのは民衆的なデザインの古道具です。

美しさを追求したデザイン性の高いものではなく、あくまで使用用途に特化した形の古道具。生活の実態がありありと見えるような実用的デザインが今ではとても貴重ですね。

大衆の内で“手先の器用な人”がつくったんだろうなと思わせる均整のとれていない造詣には、名作にはない親しみやすいあたたかさを感じます。

これは下手だけど味があるなとか、これは上手い人だなとか、まるで地元で開催される“みんなの美術展”を見ているような感覚で面白く見てしまう味のある作品の数々です。

その中には農具や漁具といった生活に直結する仕事道具もあり、持ち主の使いやすいように改良された個性が光ります。

それは国内のものにとどまらず、いびつにつくられたイエス・キリストの模型や、アフリカの石でつくられた鳥の彫刻群、チョクエ族の木器、北欧から来た用途不明の木製道具といった海外の味わい深い古道具もたくさん並んでいるんですよ。

物語のある小さな古いものが好きな方には絶対に行ってほしいショップです。

 

 

 

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UNTIDY
営業時間 12:00~18:30
定休日 月曜・火曜
所在地 〒167-0053 東京都杉並区西荻南2-29-17 クオン西荻1F
TEL 03-3335-9230


トライフル

思い入れの詰まった時計ならば、形もブランドも問わずにお店に招き入れる「トライフル」はアンティーク時計のお店です。

以前は販売がメインだったそうですが、ふと始めた修理が思いのほか好評で、いまでは全国からヴィンテージやアンティークの時計修理の依頼が来るほどになりました。

ロレックス、オメガ、ブルガリ、ティファニーといったハイブランドの腕時計や、セイコーの懐中時計、クラシカルな掛け時計や柱時計に置時計まで、種類を問わず、持ち込まれた時計すべてに対して真摯に向き合います。

中にはオルゴール付きの仕掛け時計なんて複雑な構造のものもありますが、沿いう言うものにも対応する幅の広さです。

そういうわけで現在は修理をメインとして営業していらっしゃいますが、販売をおこなっていないわけではありません。旅のお供として活躍してくれたレトロなトラベルクロックなどは、今でも蚤の市に出店して販売しているようです。

時計以外にも、アンティークのガラス瓶に昭和レトロ感じるポップな模様が描かれたガラスコップ、錆びた錠前というような古い雑貨も並んでいますよ。

もしお手持ちの時計で、動かなくなって諦めている品があれば持ち込んでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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トライフル
営業時間 14:00~18:00
定休日 不定休 (※アポイントメント制)
所在地 〒167-0054 東京都杉並区松庵3-31-16
TEL 03-6765-7690


アンティーク時(トキ)

古い時計と古い服、古い小物が寄り集まった「アンティーク時」。

ショップで扱う出自も不明なレトロアイテムはテイストも様々です。

木製のカウベルに、大きなねこ瓶、陶器製のベル、ボヘミアグラスにミルクガラスのカップ&ソーサーと、ユニークで大衆的な古いアイテムが続々と見つかります。

なんと言っても驚きなのはその価格。貼られている値札はワンコイン以下のものばかりです!

喫茶店や飲食店で使われているようなアルミ製食器類、グラス類などもデッドストックでお安く手に入ってしまいます。アイスクリームディッシャーだとか、ミルクピッチャーだとか、こうした日常生活で触れることのない専門店の道具って、物珍しくてつい欲しくなってしまうんですよね。

カップ&ソーサーや徳利、お皿などの日常使いしやすいものは、かわいいデザインから渋いデザインまで、あらゆる人の好みに合わせた商品展開になっています。値段の安さも相まって、どれか一つは欲しくなってしまうこと請け合いです。

レトログッズを手に入れたい方も、日常で使える食器類を探している方も、どんな方でも満足できるお店ですよ!

 

 

アンティーク時
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜
所在地 〒167-0053 東京都杉並区西荻南2-24-7
TEL 03-3331-3618


collection’s(コレクションズ)

日常をガラッと変えてくれる素敵なアンティークランプが揃う「collection’s」。

店内にはクラシカルな木製の掛け時計が掛けられ、淡く色づいたガラス瓶や、草花が優しい色合いで描かれたアンティークプレートがディスプレイされています。

そうした雑貨の存在もさることながら、ショップの情感あふれる雰囲気をつくる一番の立役者はアンティークランプの数々です。

collection’sのオーナーは元々モデルルームのインテリアを担当していたこともあって、照明にかける思いも相当なもの。

買った人の生活を潤すのにぴったりな一品を探してほしいという思いがあるそうですよ。

そうした思いを込めて集められたアンティークランプは、普段の生活空間を一変してくれそうなクラシカルな装いのものが中心です。

すずらんのようなガラスシェードのシャンデリアや、妖精や天使が持つライトで照らされるペンダントライト、ドレープが美しい乳白色のガラス製テーブルランプなど、アンティークらしい装いの照明類が飾られています。

特にコレクションされているのはフェントン社のオールドランプ。ドットのような凹凸やフリルのデザインが、お部屋をゴージャスに演出してくれます。

大人の余裕を感じさせる優雅な空間には欠かせない、本格的なアンティークランプを探すならこのショップがおすすめですよ。

 

 

collection’s
営業時間 12:00~19:00
定休日 金曜
所在地 〒167-0053 東京都杉並区西荻南2-29-18
TEL 03-3335-6015


Boîte(ボワット)

パリを拠点に活躍する人気フォトエッセイストの「とのまりこ」さんがオーナーを務める「Boîte」。

現在フランス・パリに在住して20年を迎えるとのまりこさん。その生活のうちで培ったフランスにまつわる知識や経験をつづったコラムや著書が人気を呼び、いまでは色んなメディアにも顔を出すほどの著名人です。

そんなとのまりこさんが、自身のエッセイを読んでパリに想いを馳せるファンに向けて「もっとパリの雰囲気を楽しんでほしい」と始めたショップがこのBoîteなんです。

お店には自らがフランスの各地を巡ってセレクトした雑貨やアクセサリー、バッグといった小物類をならべて、現地の雰囲気をそのまま運んできています。

その中には蚤の市で見つけたアンティークやブロカントの品々も並んでいて、それがよりパリらしい雰囲気をつくっていますね。

天井から伸びるガラスシェードのアンティークランプは、かわいらしいフリルの形状から、真鍮製の羽の装飾をあしらった煌びやかなデザイン、淡く黄色に色づいたお花のようなシェードまで女性らしいデザインが様々。

鮮やかな青い色の大きな水差しや、ガラスのキャニスター、ピューターのポットなどは花を飾っておくのにちょうどいいですね。

華やかなパリの雰囲気も、物を大切に使い続けるフランスの気風も、現地で感じた素敵をいっぱいに詰め込んだセレクトショップです。

 

 

Boîte
営業時間 11:00~18:00
定休日 不定休
所在地 〒167-0042 東京都杉並区西荻北4-5-24 白亜ハイム1F
TEL 03-6762-7500


Feel at home(フィールアットホーム)

インテリアコーディネーターのオーナーが、渡英をきっかけに古いものと花のある暮らしに魅了されて立ち上げたショップ「Feel at home」。

Feel at home=“家で感じる”と名付けたショップには、暮らしの中にちりばめられた“ときめき”や“素敵”を感じ取れる感性を育てることが、豊かな暮らしにつながるというオーナーの思いが込められています。

だからこそ訪れた人の感性に響くようにとセレクトされた小物は、風合いもバックグラウンドも素敵なものばかり。

例えば1950年代に生まれたオールドホールのカフェオレポットですが、これは左手に牛乳ポット、右手にコーヒーポットを持って同時にカップへ注ぐことでカフェオレを作るという、ユニークな発想で生まれた製品です。

左右対称のポットは一見すると使い方が分かりませんが、知ってしまえばな~んだと笑ってしまうような間の抜けた面白さがありますよね。

 

 

それ以外にも八角形のシャープな美しさが目を引くオクトゴナルのプレートや、躍動感あふれる小鳥がお皿の上を舞う100年以上前のデザートプレートなどがあり、貫入や細かな傷の具合にはふくよかな味わいを感じ取れます。

お店の品ひとつひとつの魅力に触れるブログの内容も素敵で、読んでいるとより一層感性を動かされてしまいます。ぜひ一読してからショップへ伺ってみてください。

 

 

Feel at home
営業時間 13:00~17:00
定休日 不定休 ※Instagramの投稿を参照
所在地 〒167-0042 東京都杉並区西荻北4-35-6
TEL 03-6913-8309


Atelier 12 Bis(アトリエ ドゥース ビス)

世界各国のヴィンテージボタンを取り揃え、アクセサリーとして生まれ変わらせた商品が並ぶ「Atelier 12 Bis」。

パリやチェコ、ドイツなどからバイイングした印象的なデザインのボタンを集め、リングやブレスレット、ヘアゴムなどのアクセサリーにアレンジして販売しています。

ヴィンテージのガラスやメタルでつくられたボタンは、今では手に入らない貴重なものばかり。

凝った装飾と豊富なカラーが魅力のAtelier 12 Bisに集められたボタンは、黒と金が組み合わさるゴージャスなものから、琥珀のガラスを彫刻した大人っぽいもの、緑地に青い花が咲くキュートなものまで様々なテイストで目を楽しませてくれます。

思いっきりレトロな雰囲気を求めるもよし、モダンでシックな雰囲気を求めるもよし、好みに合わせてボタンを選んだら、どんなアクセサリーにするか相談しましょう。

フランス人のオーナー自らが要望に合わせてオリジナルのボタンアクセサリーを作ってくれますよ。

もちろんボタンとして購入することもできるので、自分で洋服のアレンジに使うのも楽しそうですね。きっと自分だけの1着として愛着が生まれますよ。

 

 

 

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Atelier 12 Bis
営業時間 11:00~19:00
定休日 火曜
所在地 〒167-0042 東京都杉並区西荻北2-27-9
TEL 03-5303-9544


田螺堂(たにしどう)

“フルイモノ フルイヌノ フルイカミ ソノホカ タニシドウ”と書かれたレトロチックな暖簾がはためく「田螺堂」。

暖簾にある言葉通り、お店の中には古道具や古布、古紙の類が余白を持って置かれています。

空間をぜいたくに使って展示される古い小物には、日本のものばかりでなく外国のものもちらほら。

外観の純和風な趣から、勝手に日本の小物のみがあるのかと想像していました!

古代の南米にあった土器や、世界中の木の実を詰め込んだビン、たばこのオマケについていた花の刺繍はイギリスから。

籠も日本のものから中国の唐物まであり、日本の繊細ですっきりとしたフォルムと、中国の贅沢に技巧を凝らした大胆なフォルムを見比べると、同じ道具でも文化によってこうも違うのかと感心してしまいます。

明治から昭和にかけての手芸用品もコレクションされているので、ちょっと特別な糸やボタンを探している方にもオススメです。

中には江戸幕末や明治のころの端切れといった“古裂(こぎれ)”もあり、現代から遠く離れた歴史の場にあったんだと考えると、なんだかロマンがありますね。

オーナーも古裂には思い入れも深いそう。田螺堂ではこうしたロマンあふれる古いものと出会うことができますよ。

 

 

 

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田螺堂
営業日 昼頃~18:00 ※2023年1月中は休業です
定休日 水曜・木曜
所在地 〒167-0042  東京都杉並区西荻北4-18-8
※田螺堂喫茶室は閉業しましたが、田螺堂は同じ場所で営業しています
TEL 03-6913-7621

 

おわりに

今回は東京・西荻窪付近のアンティークショップについて紹介させていただきました。

アンティークの街として知れ渡る西荻窪には、こだわりの骨董好きが集まる老舗から、初心者にも間口を広くする安価なレトロショップ、自分の骨董愛を表現したセレクトショップまで、独自の方向から古い物の魅力を引き出すお店が集まっていました。

元々アンティークに興味のある人が訪れる街なので、興味を惹く工夫よりも、ゆっくりと楽しめる雰囲気をつくっているお店が多かったですね、

ぜひ西荻窪周辺でのアンティークショップ巡りの参考にしていただければと思います。

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