インテリアABC

肘掛けでゆったりと過ごす。ダイニングにおけるアームチェアの選び方

家族が集まり、笑顔と会話が生まれるダイニング。ダイニングでは食事はもちろん、仕事や読書などライフスタイルに合わせて様々な使い方をする場所ですよね。
そんなダイニングで使う椅子に、なるべくゆったりとくつろげるものがほしいと思っている方もいるのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが、ゆったりとしたつくりの「アームチェア」。読書や家計簿をつける合間に、肘掛けに腕を置いてちょっとひと休み…なんて息抜きができるチェアがあったら嬉しいですよね。
そこで今回は、肘掛けに焦点をあてながら、ダイニングテーブルと組み合わせた上での選ぶポイントについてご紹介します。これからアームチェアの購入を考えているという方は、要チェックですよ。

アームチェアは自分の体に合った乗せやすさのものを

使いやすいアームチェア
ダイニングテーブルと組み合わせた選び方の前に、まずはアームの乗せやすさについてお伝えします。アームの位置によって、体へかかる負担が変わってくるので、自分の体に合う、腕が乗せやすいのものを選ぶようにしましょう。
個人差があるので「この位置が乗せやすい」とは言い切れませんが、背もたれに寄りかかった状態で腕を置いた時に、アームが肘よりも少し高いくらいの位置になるのが理想とされています。アームがこの位置よりも高すぎると肩が緊張して肩こりの原因になったり、低すぎると腕全体を置こうとすると姿勢は崩れ、そもそも “腕休め” として使うのは難しいでしょう。
乗せやすい最適な位置は、座る人の体格によって変わってくるので、できれば少し長い時間実際に座ってみて確かめたいところです。

アームチェアの使い勝手はアームの長さがポイント

アーコールのアームチェア
一般的なダイニングチェアに比べて横幅が広く、肘を掛けやすいようにしてあるものが多いアームチェア。そんなアームチェアの使い勝手を決めるのは、アームの長さです。
手元までアームがあるものは、腕を置くことができるのでゆったりとリラックスして過ごすことができます。また立ち上がる時にアームが手すりの代わりになるので、ご年配の方にもおすすめですよ。
他にもアームが、肘を置けるくらいの長さがあるセミタイプのものも。こちらはアームが短い分、椅子の横からも出入りがしやすいメリットがあります。

アームの高さはダイニングテーブルの天板の高さを考えて選ぶ

天板の高さとアームの関係
アームの使いやすさについて知ってもらえたところで、次はいよいよダイニングテーブルと組み合わせた上でのポイントをご紹介していきます。
言うまでもありませんがダイニングでは、椅子はテーブルとセットで使うもの。アームの高さは、テーブルの高さを意識して選ぶようにしましょう。たとえばアームが天板にぶつかる高さだと、テーブルの下に椅子が収納できないのでテーブル周りのスペースが広くなってしまいます。
テーブル周りのスペースを減らしたいという方は、アームの高さが天板より低めのものを選ぶといいですよ。

アームの長さによって椅子まわりに必要なスペースが変わる

アームチェアと部屋の広さ
アームの長さは、椅子まわりに必要なスペースの広さにも関わってきます。
手元までアームがあるタイプは、アームが長いので横からは座ることができません。そのため椅子を後ろに大きく引き出さなくてはならず、どうしても広い設置スペースが必要になります。
お部屋のスペースにゆとりがないという方には、座り降りの位置が自由な回転タイプの椅子もおすすめです。ただ小さいお子さんがいる場合、椅子の上に乗って遊ぶことはほぼ避けられないと考えていいでしょう。椅子から落ちて怪我をしてしまう恐れがあるので、取り入れるのであればお子さんの成長の頃合いで判断してくださいね。

最後に

アームチェアの持ち味を最大限に発揮するためには、ダイニングテーブルの高さと椅子の使い勝手がフィットすることが必須。アームの高さや長さは、テーブルとの組み合わせを考えて購入する前に検討する必要がありますよ。
今回お伝えしたことをヒントに、ダイニングに合ったアームチェアを選んでみてくださいね。

関連記事

RECOMMEND ITEMあなたにおすすめのアイテム

RECOMMEND POSTS関連している記事

商品数4000点以上!
あなたにぴったりなアンティーク
家具を販売しております。

TOP