アンティーク家具について

おしゃれで実用的なアンティーク本棚の選び方

本好きには必須の家具、本棚。それほど自宅に本のない人でも、収納用や雑貨のディスプレイ用に置いている人も少なくありませんよね。だからこそカラーボックスのような、とりあえず収納力はあるけどあまりにも事務的なものではなく、その存在もおしゃれなものを選びたいところ。
人とはちょっと違うおしゃれ本棚を見つけたいなら、断然アンティークの本棚がおすすめです。作りがしっかりしている上に、今ではなかなかお目見えできないようなデザインのものもいろいろ。
でもせっかくなら、ただ好みのデザインで選ぶだけでなく、ご自分の目的に合ったものを見つけて、インテリアでのお役立ち度にも差をつけませんか。毎日さまざまな本棚を扱う私たちが今回は、みなさん一人一人に合った、おしゃれなアンティーク本棚の選び方をご紹介します。

アンティーク本棚に何を収納・飾る予定なのか

アンティーク本棚
まずしっかり考えたいのが、アンティーク本棚の用途。純粋に本だけをずらっと並べるために必要なのか。それとも収納棚・飾り棚として、雑貨や小物を収めるのが主な目的なのか。
又はその両方を程よく収納したいのか。収める予定のものたちをしっかり把握することから、アンティーク本棚選びは始まります。

収納する本のサイズで本棚を決める

本棚収納サイズ
純粋に本棚として利用する場合でも、小さな文庫本を主に収納したい人と、百科事典のような大判の本を収納する人では、必要な本棚のサイズに違いが出てきます。特に問題となるのが、奥行と棚の高さ。
文庫本ばかりなのに、「大は小を兼ねる」とばかりに奥行のあるものを買うと、2列収納し、取り出しが不便になったり、蔵書が分からなくなったり。また棚の高さは、可動式のものにすると背の高い本にも低い本にも対応できるのでおすすめです。

サイズもバラバラな蔵書に対応しやすい本棚

本棚サイズ
文庫本もあったり、ハードカバーもあったり、また写真がきれいな大型本があったり。さまざまなサイズの本をお持ちの場合は、可動式であることはもちろん、下段のほうが奥行のあるタイプのアンティーク本棚が便利です。
サイズの小さな本は上段に、大きな本は下段に収納することで、視覚的な安定感も生まれますよ。また棚が固定式のアンティーク本棚でも、よく見ると、下段のほうが段間が広くなっていることがよくあります。
デザインは好きだけど可動式じゃないから、とあきらめずに、まずは観察してみましょう。

大型本のための本棚を見つける一工夫

大きい本棚
雑誌など背の高い本がほとんどの場合は、可動式でも、棚の各段の間にムダな空間が生まれないよう、あらかじめ、手持ちの本のサイズを測っておき、本棚選びの参考にしてください。
ただし、そればかりに気を取られていると、いつまで経っても決められなかったり、せっかく気に入ったアンティーク本棚をあきらめることになってしまうかもしれません。
そんな時は思い切って、本を立てずに寝かせて収納したらどうだろう?と視点を変えてみるといいですよ。棚にぎっしり寝かせて詰めたら、見た目にも実用にもよくありませんが、程よく数冊だとかえっておしゃれに見えます。

飾り棚としての本棚活用法

飾り棚として
本を収納するのではなく、主に収納棚・飾り棚として利用するのが目的であれば、ある程度ゆったり余裕をもって飾れるようにしたり、雑貨の高さやフォルムなどで強弱がつくように飾るようにしたほうが、おしゃれです。
お手持ちの雑貨の数に合わせて、この飾り方が可能なサイズの本棚を見つけましょう。ただし、そうすると特大の本棚が必要!なんて場合には、お部屋に合ったサイズのものを買って、定期的に飾る雑貨を模様替えすると、気分も変わって楽しいですよ。
また、本と違って定期的に出し入れしないものなので、全面にガラス戸が入っている本箱タイプにしたほうが、ホコリがたまりにくくなるのでおすすめです。せっかくのディスプレイも、ほこりまみれではおしゃれとは言えませんからね。

最後に

「本棚」と一言で言っても、目的によって選びたいサイズやタイプはさまざま。まずは自分の用途を理解するのが大切ですね。
でも、自分の理想像を追い求めるばかりでなく、気に入ったデザインのものが見つかったら、本を寝かせて収納する、などちょっとした工夫を心がけると、アンティーク本棚選びがもっと楽しくなりますよ。

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