片田舎の築100年余の民家をリフォームしました。
確かな技術と、さり気なさが気に入ってラブジュのパタパタ下駄箱を玄関に置かせてもらいました。
【ラフジュ工房より】
左端に見える仕切りは元からのものでしょうか。
古民家ならではの雰囲気を残しつつ、木の質感を活かした明るい玄関に仕上がっていますね。
異なる色味の木の組み合わせですが、温かみのある落ち着いた雰囲気に心が和みます。
こちらのパタパタ扉の収納棚は古材を取り入れており、金具のきしみや古材ならではのキズにも愛着を持っていただけたとのこと、大変うれしく思います。
温かみのある素敵なお写真をありがとうございました。
