畳を置くだけ!フローリングの暮らしにも合う「和」のお部屋の作り方
フローリングがすっかり主流になっている現代の家。でも、日本の良さを感じられるような、和の雰囲気を楽しむお部屋はやっぱり人気です。 とはいえ、必ずしも和室のあるお宅ばかりではありませんよね。本当は和室が欲しくても、「余っている部屋なんてない……
2015.11.19
フローリングがすっかり主流になっている現代の家。でも、日本の良さを感じられるような、和の雰囲気を楽しむお部屋はやっぱり人気です。 とはいえ、必ずしも和室のあるお宅ばかりではありませんよね。本当は和室が欲しくても、「余っている部屋なんてない……
2015.11.19
日常生活を送る場であり、時には来客が集う場でもある食卓。形式ばったものとはまた違う、普段の暮らしがすぐそばに感じられる "心地よいおもてなし"、みなさんは受けた経験はありませんか? そんなダイニングに共通していることが多いのは、住み心地が……
2015.11.12
家の中で一番使うところは、キッチン?リビング?ダイニング? 毎日使っているはずなのに、ついつい忘れられてしまいがちなところが他にもありますよね。そうです、玄関です。 玄関はスペースも限られていて、インテリアにこだわるというのがなかなか難……
2015.11.04
一人でも悩まないわけではないですが、二人だからこそ悩んでしまう夫婦のインテリア計画。奥さんと旦那さんのどちらかが主導権を握れば話は早いですが、せっかくなら投げ出さずに気合いを入れたいところでもありますよね。 そんな夫婦でつくることにこだわ……
2015.11.02
雑誌などで時折見かける、昭和時代の古い洋館。住まいとしての空気感が削ぎ落とされたような、気品ある佇まいに惹かれます。"日本から見た西洋" が見て取れるような、当時独特の和洋折衷な雰囲気も魅力的ですよね。 そして洋館に必ずと言っていいほど設……
2015.10.29
一日のうち、多くの時間を過ごすオフィス。仕事をするだけの場所なのだから、ビジネスライクな殺風景でもいいや、なんて諦めていませんか? オフィスの環境というのは、想像している以上に仕事の効率に影響を与えるといわれているんです。 世界のなかで……
2015.10.22
もうすでに味を占めている、なんて方も多いであろう「パターンインテリア」。他のインテリアとは違う "リズム" を持っていることで、おしゃれに見えるポイントになっているのでしょう。 一見扱いが難しそうにも思えるのですが、これが案外簡単にセンス……
2015.10.21
アンティークのダイニングテーブルには引き出しが付いたデザインのものがたくさんあります。 一台で何役も担うダイニングテーブルにちょっとの引き出しが付いていることで片付けにも役立つことは以前に "片付けもおまかせ!アンティークの引き出し付きダ……
2015.10.16
グリーンのある暮らし作りではすっかり定番の「ジャンクインテリアと植物」の組み合わせ。 古びたアイアンの質感からあふれる無骨さ、ラフさが性別を問わず人気で、最近では関連する書籍がたくさん出ているほど。でも一方で欲を言えば、「もう少しガーリー……
2015.10.15
古びているけど、それこそが粋で美しい。 女性を中心に人気がある「シャビーシック」スタイルですが、課題であるのは生活感が無さすぎてしまうこと 。原因は、どこか時が止まったようなノスタルジーさが、暗い印象を与えてしまうことが一番でしょう。 ……
2015.10.12
洋の暮らしが主流になった今だからこそなのか、ふとその魅力に気づく「和」。現在では特に、伝統と現代の要素を織り交ぜた「和モダン」というスタイルを選ぶ方も多いですよね。 そんな「和」の楽しみを "当時の和家具" から取り入れる魅力、あなたは気……
2015.10.02
毎日使うものの収納は、取り出しやすさはもちろん大前提。 でもそもそも「取り出しやすさ」って何でしょうか。"美しく続けられる片付け" は、人それぞれで違い、なかなか理論で導けるものではないように思えます。情報収集ももちろん大切ですが、あなた……
2015.09.28
「興味はある」「見るのは好き」 古家具に対する印象は、そんなちょっと控えめなものが多い気がします。"好きだけど取り入れられない" 理由として、やはり上手い取り入れ方を知らない、というのが大きいのではないでしょうか。 古家具中心で部屋をま……
2015.09.24
男性に人気のあるインダストリアルスタイルのインテリア。使い古された、味のあるヴィンテージ(ビンテージ)家具がお好きな方は、お部屋をインダストリアルにまとめている方が多いかもしれません。 工業系の無機質で無骨な感じがとても男前ですが、同時に……
2015.09.23
シンプルに暮らしたいと思いつつ、なぜか増えてしまう "もの"。 何が増えているのかと思ってみると、それは自分の好きなもの。コレクターであるならばそれは当然ですが、コレクションのつもりはなくても、好きなものは無意識に増えてしまうものです。 ……
2015.09.21
「まとまらない壁まわりはセオリーが無いだけ」 先日の記事で、そんなどこから手をつけて良いのか分からない壁まわりの、「インテリアの配置方法」についてご紹介したのを覚えていますか? 写真だけでは分かりにくい飾り方もあったかな...という不安……
2015.09.18