会社の中でも特別な応接室や役員の部屋、社長室などの空間。そこに置く家具にはこだわりを持ちたいですよね。特に机は存在感があり、来客者の目に留まりやすい家具です。そんな社長、役員のデスクには高級でおしゃれなものが最適!今回は欲しいイメージに合わせたおすすめのエグゼクティブデスクをご紹介します。
目次
重厚感のあるデザインのエグゼクティブデスク
エグゼクティブデスクの定番と言えば、どっしりとした重厚感と高級感があるデザインですよね。見る人が一目で社長や役員の机であることを認識できる特徴があります。オフィスの中で特別なポジションの机であることをしっかり主張したい場合におすすめのデザインですよ。
IXC. EDITION | BROAD desk(ブロードデスク)
イクスシーエディションのブロードデスクは、品格と重厚感を感じることのできるエグゼクティブ層にぴったりの机です。ゆったりと使えるサイズ感で、しっかりとした厚みのある材木が高級感のあるデザインになっていますよ。I字デスクとL字デスクの2通りの形状があるので、お好みのスタイルが選べるのも嬉しいポイントですね。
ブロードデスクの素晴らしいところは見た目が美しいことだけではありません。実際に業務で使いやすいよう様々な配慮がされているデスクでもあります。例えば、オプションでデスクの脇にはCPUラックが設置できるように作られています。それだけではなく、脚に沿って配線を隠せるカバーも取り付けられているので、ごちゃつきがちなコードや延長コードなどを綺麗に整頓できますよ。同シリーズのドロワーなどを追加すれば、収納面も安心です。
お揃いのキャビネットやサイドキャビネットなどのシリーズアイテムも取り揃えられていますので、部屋全体のコーディネートも可能な拡張性の高い高級オフィスデスクと言えそうです。
カリモク | SS8018モデル
カリモク家具のSS8018モデルのデスクは、これぞエグゼクティブデスクといった雰囲気が特徴です。見た瞬間から高級感を感じるデザインですが、引き出しの一つひとつにまで丁寧なつくりを見ることができます。机の角は全体的に丸みを帯びているので、重厚感がある中にも柔らかさも感じられますよ。
見た目の美しさだけでなく、機能面も充実しているのがこのデスクの魅力です。天板下には引き出しが3杯用意されているので、すぐ使いたい書類などをしまっておくのに便利ですね。鍵が付いた引き出しもあるので、大切なものの保管にも役立ちます。また、足元には棚が設けられているので、書籍やかばんなどをすっきりと片づけることができますよ。
配線を目立たせない構造にも注目。天板下に配線用のスリットがあり、そこから補助棚のコンセントに接続できる仕組みになっています。どこから見てもスマートなデザインは、おしゃれな社長デスクにおすすめですよ。
CECCOTTI COLLEZIONI | PAPERWEIGHT(ペーパーウェイト)
イタリアの家具ブランドであるチェコッティ・コレツィオー二の高級デスクです。非常に手間暇をかけたデザインであることは、見ただけで分かりますよね。無垢の角材を縦に貼り付けて作り出された机のボディは、圧巻という言葉がぴったりです。美しく重厚感のあるデザインは、特別な役職の方のデスクにぴったりです。机の天板は緩いカーブを描いているため、固くなりすぎない親しみやすさもあるのがポイント。部下や客人と話す際も程よくリラックスして会話できますよ。
ペーパーウェイトは、エグゼクティブデスクとしてはかなり収納力のある設計になっています。左右にそれぞれ3杯ずつの引き出しが用意されています。これだけでも一般的なオフィスデスクと同等の収納力がありますが、さらに左右脇部分が開けるようになっており、ここにも収納スペースがあります。これだけ収納があれば、机周りにワゴンなどを増やさなくても片付くかもしれませんね。
モダンデザインのエグゼクティブデスク
モダンなデザインのエグゼクティブデスクなら、一気に洗練された印象の空間を演出できます。あまり重い雰囲気にはしたくない、だけど高級感が欲しい、という方にはモダンデザインがおすすめです。モダンデザインはデザイナーズデスクが多いのも特徴的。個性的なデザインのものなら、来客者との話題作りにも一役買ってくれますよ。
IXC. EDITION | AIR FRAME 3009 EXECUTIVE DESK(エアーフレーム3009エグゼクティブデスク)
エアーフレーム3009エグゼクティブデスクは、建築家のデヴィッド・チッパーフィールドがデザインしたデザイナーズデスクです。優れた強度と軽やかさを実現したモデルで、シャープで無駄のないデザインが魅力的な机ですよ。基本は平机の形状でI字型ですが、サイドデスクを付け足すことでL字型の机としても利用できます。非常にすっきりとしたシンプルなデザインなので、必要に応じてアイテムを追加して好みの形にカスタマイズできるのも嬉しいですね。例えば、オプションパーツを追加して天板下に引き出しを取り付けたり、ドロワーを付け足して収納力を上げることも可能です。自分らしい一台を作ることができるのが、エアーフレームデスクの魅力と言えるでしょう。
カラーは明るく軽やかなシルバーと、ブラックウォールナットの天板が美しいブラックの2色展開。同じ机でも、カラーによってガラリと印象が変わるのもおもしろいですね。
Cassina | BUREAU DE LA SEMAINE A PARIS, PRO(ビュロードゥラスメーヌアパリプロ)
美しいガラスの天板が目を惹くエグゼクティブデスクです。1929年にサロン・ドートンヌに出展されたテーブル「Table dalle polie」を最近のニーズに合わせてリデザインしたモデルですよ。ガラストップにシルバーの脚、ブラックに塗装されたサイドコンテナの組み合わせは、非常に素晴らしいバランスですよね。これぞモダンデザイン、といった雰囲気で、部屋に置くだけでうきうきしてしまうかもしれません。 デザインもさることながら、機能性も高いのがこのデスクのポイントです。ガラスの天板の一部には、浅く削られた部分があります。これはペントレーとして使えるように配慮されています。ペンケースよりも気軽にペンを置いておくことができ、転がり落ちることもないので安心ですね。また、引き出し3杯を備えたコンテナの裏側には、配線ボックスを配置。USBソケットも格納されているので、便利に使うことができますよ。
Karakter | OFFICE DESK(オフィスデスク)
「オフィスデスク」という名前が付いているのに、これまでのオフィスデスクとはかけ離れたデザインの独創的なデスクです。このデスクがデザインされたのは、1959年のこと。何と半世紀以上前にこんなモダンなデザインのデスクが作られていたというのですから驚きですね。このデスクの天板は、まるで浮いているかのような不思議な雰囲気があります。そんな斬新なルックスを叶えているのが、天板の内側に入り込んだ脚です。この脚はアルミニウムを塗装したもので、天板の木色とのコントラストが鮮やかです。
ミニマルなデザインながら、天板下に4杯の引き出しを備えているので、ちょっとしたものの収納ならこのデスク一台でOK。もっと収納が欲しい場合は、他にキャビネットなどを用意すると良いですね。
このデスクの良いところは、幕板がないところが挙げられます。例えば対面で座って話をするときに、反対側に座る人も足元を気にしなくて済むので、来客の多い社長、役員にぴったりですよ。
Carl Hansen & Søn | AJ52 Society Table(ソサイエティテーブル)
ソサイエティ・テーブルは、有名デザイナーであるアルネ・ヤコブセンのデザインによるものです。黒い天板から伸びるシルバーの脚、そして天板にぶら下がるドロワーに惹きつけられます。デスク上の木製棚とそこに突き刺さるように添えられたライトはオプションアイテムですが、ぜひデスクと一緒に揃えて購入したいところ。このデスクの世界観を楽しむことができますよ。
デスクのサイズは幅140cm、160cmの2サイズから選択可能。いずれも天板はブラック、ドロワーはウォルナットをオイル仕上げにしたものでできています。ブラックにウォルナット、そしてステンレススチールの組み合わせはモダンデザインを演出するには最高ですよね。
また、安心感のある収納力にも注目です。ぶら下がったドロワーには、6杯の引き出しが備え付けられています。収納力があるだけではなく、書類の区分けにも便利ですね。
エグゼクティブデスクというと、重く厳格な印象の机を思い浮かべがちですが、その概念を打ち破る軽やかさが魅力ですよ。
ナチュラルデザインのエグゼクティブデスク
社長室や役員室といえど緊張してほしくない、と思われている方もいらっしゃるかもしれません。そんな方におすすめのエグゼクティブデスクは、ナチュラルデザインのものです。少し前までは、エグゼクティブデスクと言えば重厚なデザインが一般的で、ナチュラルな雰囲気とはかけ離れたものでした。しかし、最近は柔らかな印象のデスクも増えてきていますのでご紹介いたします。
Cassina | PETIT BUREAU EN FORME LIBRE PRO(プティビュローエンフォルムリーブルプロ)
「プティ ビュロー エン フォルム リーブル デスク」は家具ブランドであるカッシーナのナチュラルなデザインのデスクです。天板から脚まで全て木製で作られており、オフィスデスクというよりまるで部屋のインテリアのような雰囲気。引き出しなどを省いたシンプルなデザインで、緩く弧を描く天板を3本の脚が支えています。アシンメトリーな風貌が独創的で、ナチュラルなだけでなく個性も演出できます。こんなエグゼクティブデスクなら、社員や来客との会話も弾みそうですよね。
ナチュラル&シンプルなデザインに見えて、脚部には電源ケーブルを収納可能な機能付き。オプションで配線ユニットを組み込むことができます。シンプルなデザインゆえに、生活感を感じる配線は隠したいところなので、嬉しい機能ですよね。
カラー展開も非常に多く、なんと9色から選ぶことができます。いずれの色を選んでも、この柔らかさのあるスタイルのおかげでナチュラルな雰囲気を演出できますよ。
TIME&STYLE | Poetic scape desk(ポエテッィクスケープデスク)
木目の美しさが際立つデスクが、タイム&スタイルの「ポエティックスケープデスク」です。このデスクも非常にシンプルなデザインながら、しっかりとした横幅があり存在感のあるつくりになっています。机を構成するすべてが木製になっているので、温かみを感じるナチュラルな仕上がりですよ。
机の両袖には引き出しが付いていますが、天板から下がっているスタイルなので浮遊感があり軽やかな雰囲気です。左右合わせて4杯の引き出しがあるので、デスク周りの書類や小物などをすっきりと整頓できますよ。角にほんのりとRが付いたデザインなので、手触りも滑らか。長く愛用したいデスクになること間違いなしです。カラーはオーク材そのままの色を活かしたビーズワックス、明るめに仕上げたナチュラルホワイト、軽やかなスノーホワイト、落ち着いた雰囲気のミディアムグレー、シックなチャコールグレーの5色展開。どのカラーを選んでも木目が見えるように仕上がっているので、木の質感を存分に楽しむことができますよ。
alfrex | ELLE ECRIT(エルエクリ)
ナチュラルな中にもシックさが欲しい、という方におすすめしたいのが「エルエクリ」です。木材とレザーという異素材組み合わせのデスクで、同じナチュラル系でもメンズライクなニュアンスのあるデザインが特徴です。
無垢材を削り出して作られたデスクでなので、一台一台表情が異なるのが魅力的。自分だけの一台を手に入れることができるので、こだわりが強い方も満足できる机だと思いますよ。また、机の天板中央には厚革が敷かれているので、高級感と遊び心を感じるデザインになっています。
この机も両袖に引き出しが下がったデザインになっています。左側には2杯の引き出しが、右側にはフラップトップ付きの1杯の引き出しがあります。中央部分には幅広の薄型引き出しを備え、デスク周りの整理に役立ちます。天板中央の奥のフラップを開けると、文房具、名刺をしまうスペース、ペンホルダーが現れます。デザイン重視に見えて、しっかり細かいところまで使い勝手を考えた設計になっていますよ。
イトーキ | Gransense(グランセンス)
すっきりとしたデザインながら機能性に優れたエグゼクティブデスクと言えば、イトーキの「グランセンス」でしょう。机を訪れた人側から見ると、木目調のナチュラルなデザインになっていますが、座る側から見ると高機能のデスクになっているのがグランセンスです。
このデスクの特徴は、非常にアイテム展開が多いということが挙げられます。引き出しが一切ついていない平机から、両裾に引き出しの付いたタイプ、L字型のタイプ、追加用のドロワー等々、とにかく種類が豊富なので組み合わせに困ることはまずないと思います。様々な種類の机がありますが最もプレーンな平机でも、配線用の収納があることは特記すべき点です。また、引き出し付きのタイプのものは、一番上の段に木製ペントレイを標準装備しています。
収納が足りなくなったときは、同シリーズの大型キャビネットなどを追加してもいいですね。ミーティングテーブルなどもあるので、部屋を丸ごとコーディネートできますよ。
CECCOTTI COLLEZIONI | BEAN(ビーン)
コロンとした形がなんとも愛嬌のある「ビーン」は、見た目の楽しさだけでなく機能性も優れたエグゼクティブデスクです。
その名前の通り、豆のような形状が印象的なデスクです。大きさは幅182cmと210cmの2種類ですが、丸みがある形状のため大きさの割に圧迫感がないのが嬉しいですね。全体をアメリカンウォールナットで構成しており、色は4色の展開があります。
机の左右には各4杯の引き出しが付いています。天板の中央には革製のデスクパッドがついていますが、この天板を持ち上げるとまた収納が現れます。天板収納には間仕切りが設けられ、こまごまとしたものの整理に役立ちますよ。天板の上にも小物の収納スペースが。デスクパッドの奥側には一時置きに便利なトレーが設置されています。また、デスク上の左右にペンホルダーもついているので、いつでもペン類をサッととることができますよ。
おしゃれなだけでなく機能も富んだビーンは、頼れる相棒になりそうですね。
機能性重視デザインのエグゼクティブデスク
エグゼクティブデスクには機能も求められますよね。これまでご紹介したデスクも優れた機能を持っていますが、もっと機能的な机が欲しい、という方にはこれからご紹介するデスクがおすすめです。拡張性が高く、使いやすく机を組み合わせたい方も注目です。
オカムラ | PRECEDE(プリシード)
オフィス全体に統一感を出せるオカムラのプリシードシリーズ。ミーティングデスクやフリースタンディングデスクなどがありますが、その中でもエグゼクティブにおすすめのセットがありますよ。
プリシードのエグゼクティブラインのデスクは、I字型の平机からL字型の机、サイドに大容量のストレージを備えた机まで様々です。デザインは木目の天板とアルミの脚がスタイリッシュな印象。脚の形状はすっきりと収まりの良いパラレル脚と、デザイン性の高い45°脚から選ぶことができますよ。天板のカラー4色、脚のカラー4色から好きな組み合わせを選べます。
注目はサイドにストレージの付いたモデルです。壁面収納のようなデザインになっていて、机を広く使いつつ、大容量の収納を備えています。それでも収納が足りないのであれば、同シリーズのストレージや書棚を拡張してもすっきりまとまりますよ。
エグゼクティブデスクも含めたオフィス全体のコーディネートができるプリシードシリーズは、オフィスのイメージアップにも効果的です。
PLUS | V1
プラスの「V1」シリーズは、シンプルなルックスの中に格調の高さを感じるエグゼクティブデスクです。重厚感と軽やかさが共存するデザインで、確かな品格と親しみやすい印象をキープしています。軽快な雰囲気の秘密は、細く作られたクロムメッキ仕上げの脚にあります。強度を備えた細い脚が、重苦しさを払拭してくれているのです。天板のカラーは3色から選べるので、好みのデスクに仕上げることができますよ。
基本のパターンはI字型、L字型の平机にサイドキャビネット等を追加して使う形になりますが、ユニット型のデスクもおすすめです。机とキャビネットを組み合わせた形状なので、デスクを広く使える上に収納面も安心です。アッパーユニットの場合、キャビネット側にパネルを接続します。パネルに棚を設けることもできるので、さらに収納が充実します。
ユニットデスクのパネルは間仕切りの役割も果たします。例えばワンフロアのオフィスの中でも、特別な空間を設けることもできますよ。
UCHIDA | MXV
内田洋行では、たくさんのエグゼクティブデスクを作り出しています。その中から人気のある「MXV」シリーズをご紹介します。
MXVシリーズは、ウォールナット突板で仕上げた高級感のあるデスクシリーズです。あえて机周りに高さを出さないデザインにしたことで、エグゼクティブデスクならではの雰囲気を保ちつつ、親しみやすい印象にしています。デスクはシンプルなI字型の平机と、収納力の高いクレデンザをサイドに設けたL字型タイプの2通り。天板には配線用の孔を作っています。クレデンザ付きのタイプはクレデンザの下方へ配線を送れるようになっており、I字型の机はパネル脚内側に配線立ち上げ経路を設けています。いずれも配線をすっきり整頓できるように作られているのは嬉しいですよね。
MXVシリーズはデスク周りのアイテムも充実しています。書類をコンパクトにまとめられるワゴンの他、プリンターワゴン、キャビネット、オープンシェルフと高い拡張性がありますよ。
コクヨ | SAIBI(サイビ)
コクヨの「SAIBI」シリーズは、研ぎ澄まされた美しさが際立つシリーズです。特に脚の形状が独特で、有機的に曲がるそのデザインには目を奪われてしまいます。無駄を極限まで省きつつ、優美さを持ったオフィス家具のシリーズですよ。
そんなSAIBIのエグゼクティブデスクは、特別感があり自由度も高い特徴があります。メインユニットは、L字型のラウンドテーブルか、シャープなスクエアテーブルが選べます。片側の袖部分は収納になっていて、引き出し収納か引き戸収納かを選べる仕組みです。収納スペースが足りなければ、増設用の引き出しを足していくこともできますよ。また、アッパーユニットを取り付けて、よりプライベートな空間を作ることも可能です。アッパーユニットはオープン棚、両開き収納、引き戸収納から選べるので、収納力を高めたいときにも便利ですね。
天板のカラーは木目調4色と白と黒の計6色、脚は3色、収納部分は2色から選べるのも嬉しいですね。
アンティークデスク
エグゼクティブデスクとしてアンティークのデスクを選ぶのも素敵な選択です。アンティークならではの重厚感があるデザインのものも多く、プレジデントデスクと呼ばれるタイプもアンティークなら比較的手に入れやすいのが嬉しいですね。また、マホガニーやローズウッドなど希少な木材で作られたデスクを見つけることができるのもアンティークならではですよ。一般的なエグゼクティブデスクより小さめのサイズも見つけやすいですし、なかには天板が大理石でできているような高級なデザインにも巡り合えるかもしれません。
アンティークのワークデスクは新品には無い深い味わいと艶があり、手に入れたその日から重厚な雰囲気を楽しめます。新品のデスク以外の選択肢として、アンティークのデスクも視野に入れてみてくださいね。
今回は、社長や役員の机におすすめのエグゼクティブデスクをご紹介しました。どれも見た目が美しいだけではなく、機能面も充実していましたよね。エグゼクティブデスクはかなり高級なものが多いですが、非常に頑丈に出来ていてデザイン性にも優れています。長く使っていきたい机として優秀なので、大切なスペースの机として検討してみてはいかがでしょうか。