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ANTIQUEFURNITURE RAFUJU STUDIO MAGAZINE

成長と共にコーディネート。小学生からの子供部屋インテリアのコツ

子供が成長して、あっという間に小学生に。遊び中心の奔放な生活に、「学び」や「社会性」が少しずつ加わっていく年頃ですよね。

勉強はもちろん、学校での楽しいことや悔しかったこと、きっとたくさんのことがあるでしょう。そんな日々を見守ってあげるのが家族の役目ですが、たまにはそっとしておいて「自立」のことも大事にしてあげるのが、大きくなってきた子供の部屋づくりにはとっても重要なことなのです。

そんな子供部屋に必要な条件は「集中」と「ほど良いリラックス」と「想像力の成長」がまかなえること。毎日の習慣を楽しく覚えさせることがコツです。

今回は、ちょっとひと工夫を入れた、小学生からの子供部屋のコーディネートのポイントのお話です。大人になっても使いたくなる、ラフジュの子供部屋も合わせてご紹介していきますよ。

子供部屋に絶対にNGなもの

子供部屋に絶対にNG テレビやゲームは、子供部屋に絶対に置いてはいけません。遊びの要素まで部屋に取り入れてしまうと、ある程度のことが部屋で済んでしまうので、家族間のコミュニケーションが減少する可能性が大きいためです。

子供のうちは自己管理の能力を自然に育てていく必要があり、自分でルールを決めるのはなかなか難しいのです。「与えすぎ」の生活は必ずルーズになってしまいます。

リビングなどの家族の「共同スペース」でやりくりさせるようにし、あくまで子供部屋は休息としての場所として意識させるよう心がけましょう。

用途によって使い分ける収納棚の選び方とは

収納棚の選び方 学校で配られた教科書やプリントなど、家で使うもの以外にも物が結構多いんですよね。かさばりやすいプリント用紙などを収納する場合は、見た目もカモフラージュできるガラス戸棚などがあると便利です。

勉強をすることを考えると、ほど良い緊張感も大切なのですが、ダラダラと飽きずにできる雰囲気づくりもすごく大事です。絵本や図鑑などの色とりどりの見た目のものは、飾り棚などに見せるように収納しましょう。壁掛けのウォールラックやポストカードなども、ふとした時に見上げると気分が上がるインテリアとして効果的ですよ。

集中力をいかに持続させるかは、目にも楽しい小物使いなどが結構重要だったりします。

寒い季節もほっこり過ごせるダイニングと、ずっと使える子ども部屋。

レトロ家具ダイニング 木のぬくもりあふれるレトロな家具で揃えた、家族のほっこりダイニングと子ども部屋です。素朴な雰囲気の食卓まわりに、さりげなく置かれたフランスアンティークの本革座面のチェアがいいアクセントに。

あたたかさを重視した2つの部屋の、ぬくぬくした冬支度がばっちり整いました。

大人になっても使いたいと思えるものを選ぶ

アンティーク片袖机 デスクまわりは、リペイントしたアンティークの片袖机とアンティークリネン座面の椅子で素朴な雰囲気に。教科書や資料をササッとしまえる収納棚は、モザイク機能もばっちりのモールガラスのものを選びました。

今とこれからの使いやすさを考えて、ずっと馴染んでいく素朴なものを取り入れたいですね。

最後に

成長していくにつれて、自分の好きなものがどんどん増えていきますが、そういうものたちの「管理」は、やっぱり親の役目。子どもが楽しく過ごすためのお部屋づくりをしながら、共同生活をする一員であることを子どもにもちゃんと意識してもらうように育てるのが大切です。

「ワクワクと休息」を頭に置いて、子ども目線になったコーディネートを考えてみてくださいね。

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筆者のご紹介

茶園みずき

様々な人との出会いに刺激を受け、専門学校卒業後にデザイン事務所へ。グラフィックデザインに限らず、イベント企画など、人と人がつながる場づくりにも精を出す。仕事をしていく中で、ものづくりについてもっと深く知りたいと思うようになり入社。家具の向こうに見えてくる、インテリアのコーディネートをお届けできればと思います。

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