アンティーク家具について

子供部屋やダイニングキッチンに。間仕切り+収納力が魅力の家具

キッチン・ダイニング・リビングが一緒になった広々とした空間や、ゆくゆくは区切ることを想定した大きな子供部屋など、ゆったりとした間取りが主流となった現代。広い空間は気持ちがいいだけでなく、常に家族とのつながりが感じられる安心感もあります。
でもそんな空間内でどうしても各部屋を定義する必要が生まれた時に活躍するのが、間仕切り。そしてただ空間を区切るのではなく、せっかくならキッチンカウンターのように収納も兼ね備えていると便利さもアップしますよね。
そこで今回は、間仕切りと収納の一つ二役をこなす家具を、アンティークのものを中心に見ていきましょう。
しっかり間仕切りたいのか、ちょっと気持ちを切り替える程度にほしいのか、またどのくらいの収納力が期待できるのか。空間の大きさや用途に合ったものがわかりやすいように、それぞれ総合的に検証していきますよ。

子供部屋の間仕切りにもぴったりの両面収納棚

アンティーク両面収納棚
現代家具でも間仕切りとして、オープンなマス目棚がよく使われますが、ディスプレイよりも収納重視で選ぶなら、きちんと背板があるだけでなく両面にマス目が並んだ、こんな収納棚がおすすめです。たっぷり並んだマス目のおかげで、収納下手さんでもかなり整理整頓がしやすく、子供部屋の間仕切りにも役立ちそうですね。
両面収納は、家具をふたつ背中合わせにした分の存在感があり、お部屋が狭く感じてしまうかもしれません。背の低いものを選んだり、空間を広く見せる効果のある白いものを選んだり、と視覚でカバーしてみてください。

見せる収納が楽しめるアンティークガラスケース

アンティークガラスケース
もともと商店のカウンターとして使われていたアンティークガラスケース。店員さんとお客さんの間にカウンターとして配置されていたことを考えれば、壁付けよりも間仕切りとしてのほうが使い勝手がいいのも納得です。
キッチンツールや食器、また手作りおやつを”見せる収納”できるキッチンカウンターとしての使い方は、実際愛用者も多い活用方法ですね。
片面からしか戸の開け閉めができないので、どちら向きで配置したほうが使いやすいのか、配置の際はちょっと気をつけましょう。

控えめな間仕切り+両面収納のアイアンオープンラック

アイアンラック
空間を完全に仕切ると言うよりも、なんとなく空間内のアクセントとなるような間仕切りの使い方がしたい――。そんな時に役立つのが、オープンラックです。
骨組みだけでできていて、アンティークガラスケース以上に控えめな存在なので、背が高くても圧迫感を感じさせません。なのに両面から使える便利さはうれしいですね。
ゆったり収納・ディスプレイを楽しみたいところですが、しっかり収納に役立ってほしいのであれば、下段中心に行いましょう。大きめのバスケットなどの収納雑貨を上手に使えば、収納力もアップしますし、視覚的にもどっしり安定感が生まれますよ。

和インテリアの収納付き間仕切り、階段箪笥

アンティーク階段箪笥
和のインテリアで間仕切りを使うなら、やっぱり和家具を選びたいところ。障子戸などの建具こそ、伝統的な和の”間仕切り”と言えますが、収納もできる間仕切りだったら、数ある和家具の中でも階段箪笥(たんす)がおすすめです。
その名の通り階段として使われていたため、段々になっていて少し動きのある間仕切り術がかないます。階段のかたちに沿って大小さまざまな引き出しや戸棚がついているため、収納の幅も広がりますね。階段部分をディスプレイに使ったり、最下段は座布団を敷いて椅子として使ったりと、収納+間仕切り以上の仕事もしてくれますよ。

最後に

子ども部屋やダイニングキッチン、また和インテリアなどいくつかの空間と用途を挙げてみましたが、いかがでしたか?
どんな空間で使うのか、どんな間仕切り役をしてほしいのか、そしてどのくらい収納力があるのか、いろいろな観点で見ていくと、ほかにも使いやすい家具・ちょっと物足りない家具が見えてくるはずですよ。

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