アンティーク家具について

ナチュラル&かっこいい、真似したい木のぬくもり部屋のインテリア例

シンプルでかっこいいけど、あたたみがちゃんとある空間、憧れますよね。ナチュラルな木のぬくもりと、落ち着いたトーンでまとめた部屋は、居心地とスタイリッシュさのバランスがきちんと成立しているんです。
その雰囲気、なんとなくは分かるけど、実際の方法はどうなの?と思うそこのあなた。できればその絶妙なマッチングをちゃんと知っておければ最高ですよね。そんな今回は、家具の素材感やフォルムなどのもっと細かい部分にズームして、意識するだけでガラッと変わる法則、分かりやすくまとめてみました。
スタイリッシュ×ナチュラルでまとめたラフジュのダイニングを参考に、真似したくなるインテリア例とコツをご紹介していきますよ。

落ち着いた色合いでまとめつつも、素材感は忘れずに

落ち着いた色の家具
黒や紺、深緑など、トーンが抑えめの家具でまとめる空間では、素材感がやっぱり重要。ガラス面が多い食器棚などは特に、部屋に光をとり込む点でも大事な存在ですが、その食器棚の質感によっては空間の「温度」が大きく変わってきます。
このように、背板や棚板を無垢材にし、ポイントで木色を取り入れてあげることで、冷たい雰囲気になることを回避できます。シックなカラーの定番である「黒」は、引き締めつつもモノトーンな印象になりがちなので、使用する際はぬくもりをプラスすることを心がけましょう。
また、もっと細かい部分で言うならば、ガラス引き戸にゆらゆらガラスやモールガラスなどのレトロガラスを使用しているものを選ぶと、さらにあたたかさが増しますよ。

モダンなシルエットの家具でも古い風合いやジャンク感があればOK

ジャンク家具
シンプルな印象にまとめるために、直線的ですっきりとしたシルエットの家具を使うのは、かっこいい部屋作りにはよくある手段の一つですよね。頭の中でイメージしてみても分かるように、モダンなシルエットのインテリアが多用された空間は、スタイリッシュな反面、どこか冷たくて味気なく感じる一面も。
ちょっと都会的なそういう雰囲気を良しとするコーディネートもありますが、ぬくもりも共存する部屋にしたい場合は「質感」にも気を配ってあげましょう。
たとえば、このようなインダストリアルなインテリアの定番であるアイアンラックも、溶接部分やサビなどの「味」が出たものをあえて取り入れることで、自然な素材の変化や人の手が加わったようなぬくもりを感じることができます。
スタイリッシュな家具を使う場合は「ジャンク感」を意識すれば、ナチュラルな部屋に馴染ませることができますよ。

木の温かみをプラスしたモダンでスタイリッシュなダイニング

モダンスタイリッシュ
ダイニングテーブルや飾り棚など、アイアン家具を多用していても温かみのあるダイニングです。その理由は、天板や収納棚にさりげなく取り入れた無垢材。木のぬくもりをできるだけ取り入れてあげることで、スタイリッシュだけどナチュラルなお部屋にまとめました。
すっきりした家具を並べていても物足りなさを感じさせない、心地よい空気が流れる空間ですね。

家具自体がナチュラルモダンな物を選ぶのが一番

ナチュラルモダン
シックなトーンでまとめたダイニングでも、角の取れたようなイメージがある理由は、ダイニングチェアにありました。シンプルで洗練されたデザインが人気のある北欧家具は、木目への美しさや細部のフォルムへの美意識はやはり突出するものがあります。
一見角ばったシルエットに見える椅子でも、ゆるやかな曲線が隠れていたり、角に丸みがあったり。小さなことですが、そういう行き届いた部分が、安心できる居心地の良さを作り出す要因だと思います。
冬が長い北欧に住む人にとって、家で過ごす時間の質はとても大事。暮らしの営みから生まれたこだわりは、国を渡って多くの人に支持されています。

最後に

かっこいい、スタイリッシュな空間に足りないのは「ぬくもり」。
二つの要素が掛け合わさったことで生まれる、ナチュラルモダンな部屋作りのコツをご紹介しました。大事なのはマクロな視点で、質感にこだわってあげること。意識するだけで、グッと「人々が暮らす空間」に近づきますよ。

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