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ANTIQUEFURNITURE RAFUJU STUDIO MAGAZINE

観葉植物を素敵に。アンティーク飾り台の室内グリーンアレンジ

グリーンがそばにある暮らし、あなたは憧れませんか?

"エコプラント" としても知られる観葉植物。でもそれ以前に、雑貨と同じように部屋を彩るインテリアの一つとして認識されつつあります。ダイニングテーブルの上や窓辺にちょこんと飾るまでは迷わずできるものの、数が増えてくるとおしゃれに並べられているのかよく分からなくなってきますよね。

そんな、勢いで集めちゃった観葉植物コレクターさんにも、これから集め始める方にもおすすめしたい、室内グリーンの飾り方をご紹介!手軽で取り入れやすい、または買い足すのにもお財布に優しい、木製アンティークの飾り台を使ったアレンジ術を、ピックアップしてみました。

買い足しやすいアンティーク木製スツールは定番

アンティークスツール 集めはじめた観葉植物は、とりあえず部屋のあちこちに置いていると思います。でも数が増えてくると、無造作に置いているだけでは "なんともしっくりこない時" がいつか来ます。

グリーンを床置きする際にどうしても弱くなってしまうのは「メリハリ」。そんな時はアイテムを使って上手に「高さ」を出してあげることが平坦さを脱出する近道です。

たとえば木製のアンティークスツールの上に置いて、観葉植物の鉢植えたちを立体感があるように見せたり。載せるのは背の高い観葉植物でもOK。高さに変化をつけると、壁まわりもより楽しげになります。

「たかがグリーンを並べるのにそんなにお金は掛けたくない...」という方でも、比較的手ごろで買い足しやすいインテリアなのでおすすめの方法ですよ。

実用シーンが少ない子供用の木製椅子も、小ぶりな飾り台に

アンティーク学童椅子 「これ何に使うの?」というくらい小さなアンティーク椅子。小学校で使われていたサイズのものはありますが、中には保育園などで使われていたであろう「学童椅子」と呼ばれる小ぶりなものもアンティークで残っていたりします。

実用的な椅子としては2、3歳くらいまでしか使うのが難しそうですが、インテリアにおいては色々アレンジしやすいサイズだったりします。先ほどと同様床置きで使ったり、家具や台の上に置いて使ったり。家でも店舗でも、可愛いディスプレイ感覚で取り入れることができます。

残念ですが、アンティークでも「学童椅子」としてではなく、「古い学校の椅子」として一括りで販売していることも多いです。根気強く探してみてくださいね。

古い学校の平机は、窓辺に置いても邪魔にならない薄型

グリーンの飾り棚アイデア 古い学校のレトロ家具シリーズ、続いてはアンティークの平机。見て分かる通り、教室に置かれていた机です。

飾り気のないシンプルさでインテリア的にも取り入れやすそうですが、実はポイントになっているのが薄型であること。窓辺におさまりも良いので、生活動線の邪魔をしません。天板下の収納スペースは、霧吹きや花ばさみなどを入れておくのに重宝しそうです。

飾り台として使いつつも、椅子やスツールと合わせて使えばちょっとしたワークスペースにもなるので、日向ぼっこをしながらゆっくり花の切り戻しなどをやるのも良いですね。

インテリアアレンジだけでなく、ライフスタイルにも寄り添ってくれそうなアイテムです。

アンティーク裁ち板は、室内ガーデニングにも

アンティーク裁ち板の使い方 裁ち板。もしかしたら聞き慣れない方も多いかもしれませんが、名前の通り着物の布を裁断するのに使われていた台のこと。板に底上げするように短めの脚が付いているのが特徴で、飾り台としての使い方なら柔軟にアレンジすることが出来ます。

このようにがっつり室内ガーデニングを楽しみたい方は、裁ち板が一台あればこのようにまとまり良く並べられます。木味ともほど良くマッチして、グリーンをより引き立ててくれそうです。

ただしフローリングで使う際の注意点として、他の家具に比べ裁ち板はどうしても低いので、壁まわりが寂しげになってしまいます。高さのある鉢植えを並べたり、壁まわりにも植物やインテリアを吊るしたりして、うまく低さと付き合ってくださいね。

最後に

ただ集めすぎてしまうグリーンも、高さと低さのメリハリをつけることをきちんと意識すれば、グッとおしゃれに並べることが可能です。あとはアンティークのインテリアに合わせて、レトロガラスやブリキの鉢など、ジャンクな小物を組み合わせると統一感のあるおしゃれが楽しめますよ。

無理をしすぎず、まずは取り入れやすいところから室内グリーンアレンジをはじめて見てはいかがでしょうか。

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筆者のご紹介

茶園みずき

様々な人との出会いに刺激を受け、専門学校卒業後にデザイン事務所へ。グラフィックデザインに限らず、イベント企画など、人と人がつながる場づくりにも精を出す。仕事をしていく中で、ものづくりについてもっと深く知りたいと思うようになり入社。家具の向こうに見えてくる、インテリアのコーディネートをお届けできればと思います。

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