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ANTIQUEFURNITURE RAFUJU STUDIO MAGAZINE

ママのワークスペースのデスクに!アンティークミシンテーブルの使い方

突然ですが、あなたは「足踏みミシン」、見たことがありますか?

アンティーク好きの方なら見たことがあると思いますが、昔はミシンとテーブルが一つになった"ミシン台"タイプが主流でした。重たいミシン台を支える真鍮製の脚は、凝った作りと可愛らしい装飾性でDIYのアイテムとしても人気があります。

今回は、そんなミシンテーブルを実用的に使うための参考集のご紹介です。ママも喜ぶワークスペースのデスクに大活躍の、使い方アイデアをお話ししていきます。

キッチンでの作業台またはワークスペースに

アンティークキッチン作業台 キッチンの作業台は、基本的に足りていませんよね。効率良く動きやすいキッチンのためにも、ちょっとしたテーブルがあると心強いのです。以前に「おしゃれなアンティークが一番!便利で絵になるキッチン作業台」でも、その重要性をご紹介させていただきましたが、そんなキッチンのワークスペースにもアンティークミシンテーブルは活躍してくれます。

トッピング台や道具置きとしてはもちろん、このようにスツールを合わせて置いても不便無く使うことができますよ。足踏み台がフットレストにもちょうど良いので、調理時間の合間もくつろいで過ごせそうですね。

そして、アンティークのミシンテーブルは、なんと言ってもこの網脚が特徴的。中でもSINGER社のものは定番で、アンティークでも根強い人気がありますよ。

薄型でリビングなどのママ用デスクにもぴったり

リビングのママのデスク アンティークのミシンテーブルを見てみると、基本的に薄型のものが多いですよね。そのメリットを活かし、リビングのママ用書斎デスクとして取り入れた例です。

人の出入りが多いリビングやダイニングでは、生活動線を塞がないようにするのはとても大事。そんな条件が多い場所でもアンティークミシンテーブルはすっぽり納まって活躍してくれそうです。

先ほどの写真と見比べて違いに気づいた方も多いと思いますが、このように左右の脚を一度分解して横幅を広げてリメイクをしたものもあります。狭い空間でも作業スペースを広げたい方には、ぴったりのタイプだと思いますよ。

可愛らしいデザインでも和レトロとも相性良し

レトロなミシンテーブル 女性らしく可愛いイメージのあるアンティークのミシン台ですが、実はこのようなレトロな和家具との組み合わせもよく合うんです。古い和箪笥などを収納家具として取り入れる場合でも、金具がシンプルで木味が豊かなものであれば、コーディネートバランスが取りやすいでしょう。こうして合わせてみると、エレガントさよりもレトロさが増した気がしますね。

そして、ちょっと個性的な装飾性のこのアンティークミシンテーブルは、アメリカのWHITE社のもの。会社によっても微妙にデザインが違うので、定番に捉われずあなたの好みに合うものを選ぶのがおすすめですよ。

2つ繋げれば広々!2人暮らしのダイニングテーブルにも

ミシンテーブルの使い方 薄型のミシンテーブルは、2台使いでこんな活用もできちゃいます。書斎デスクにもぴったりですが、2人暮らし用のダイニングテーブルに使っても素敵ですね。ワークスペース用に取り入れる場合、もう1台買い足すことができるのも大きなメリットです。

ただし、アンティークは1点ものなので、サイズが個々で微妙に違う可能性もあります。きちんと採寸してから購入するのがおすすめですよ。またはミシン脚だけ購入して、ご自分で天板だけDIYリメイクで製作すれば、さらに愛着も湧きますね。

最後に

サイズ、デザインともに柔軟性のある、アンティークミシンテーブルの使い方をご紹介しましたが、いかがでしたか?意外と使い勝手の良さが詰まっているんですよ。

書斎デスク、またはキッチンのワークスペースにミシンテーブルを取り入れる際に、ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。

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筆者のご紹介

茶園みずき

様々な人との出会いに刺激を受け、専門学校卒業後にデザイン事務所へ。グラフィックデザインに限らず、イベント企画など、人と人がつながる場づくりにも精を出す。仕事をしていく中で、ものづくりについてもっと深く知りたいと思うようになり入社。家具の向こうに見えてくる、インテリアのコーディネートをお届けできればと思います。

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