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ANTIQUEFURNITURE RAFUJU STUDIO MAGAZINE

片付けも大丈夫!子どもと過ごすリビングダイニングのインテリア術

夫婦の間に子どもが生まれ、こんな温かい風景を夢見ていたなぁと、あらためてしみじみと幸せを感じる毎日。生活の中心は子どもたちに、そして暮らしの真ん中のリビングダイニングも、家族団らんの空間として使いやすくする必要がありますよね。

みんなで楽しく過ごす毎日は楽しいですが、ちょっと気になるのは「散らかり感」。おもちゃや絵本などで、雑多な印象になりがちですよね。

片付けに関してもちょっと不安だし、子どもが小さいうちのおしゃれな部屋づくりは無理かな...そう思っているそこのあなた、諦める必要はありませんよ。普段の収納にちょっとひと工夫加えるだけで、子どもも大人も居心地の良い空間にすることができます。

今回は、「子どもの使いやすさ」「おしゃれ」「やすらぎ」を基準に選んだ、ナチュラルインテリアのご紹介です。見た目だけでなく使い勝手も良い、アンティーク家具を選ぶ際のコツを、ちょこっとお教えしますよ。

快適なリビングダイニングへの一歩。子どもが片付けやすい工夫とは

片付けやすい工夫 片付けが行き届いた部屋は、ストレスが溜まらないだけでなく、日頃から綺麗にすることを子どもに自然に覚えさせることができます。最初からきちんと分類させるのは難しいので、まずは何でも入れ物へ片付けさせるところから始めます。

また、この時はフタのないボックスやバスケットなど、中身がすぐ確認できるものがおすすめです。
「とりあえず片付ける」ことが出来てきたら、ラベリングなどで少しずつ分類収納にも慣れさせていきましょう。

子どもの成長に合わせた収納インテリアを選ぶ

収納インテリア 2~4歳の頃に手にするのはおもちゃ。5、6歳になり字が読めてくると、本を読み始めたりしますよね。 子どもの成長に合わせて、好きな事をより楽しくできるような収納インテリアを取り入れてあげると、片付けを自然に意識させることに繋がりますよ。

幼いながら自我がしっかりと出てくる時期。子ども専用の家具などを用意するのも、少しずつ責任感を育てるのに効果的です。

ナチュラルインテリアを取り入れた、子どもと快適に過ごせる空間

目指すのは子どもとの近さを感じる、ナチュラルなリビングダイニング。子どもの成長に合わせて取り入れたい、アンティーク家具の活用術をピックアップしてみました。

マス目棚など、子どもが目で見て判断しやすい収納がおすすめ

マス目棚 何をどこにしまったのか、なかなか覚えられない子どもにとって、色などでの判別しやすさは重要。 どうしてもごちゃっとした印象を与えるこまごましたおもちゃは、バケツなどに入れて収納するのもおすすめです。

また、このような扉付きのマス目棚は、「隠す収納」と使い分けすることができ、幅が広がりますよ。

おもちゃなどの分類収納は、ネームプレート付のチェストを利用

ネームプレート付のチェスト 分類して収納させることを前提に、引き出しのたくさん付いたチェストなどを取り入れるのもいいですね。ネームプレートを活用し、中に何が入っているのかきちんと意識させると、片付けもちょっとずつ上達していきます。

収納力はもちろんのこと、見た目が可愛らしくインテリアとしても目を引き付けます。

学習机は、リビングダイニングの雰囲気を壊さないものを選ぶ

学習机 子どもが成長し、ようやく小学生に。遊びと学習をたくさん繰り返す時期です。もしも、勉強用のデスクをリビングダイニングに置く場合は、既存の家具の雰囲気を十分に考慮しましょう。

たとえば、アンティークペイントのデスクなどは、古材のやさしいぬくもりに、子どもも愛着が持てそうですね。収納が足りなくなってきたら、小引き出しなどを近くに置いても使い勝手が良いですよ。

好きなものをより伸ばすような、「自分専用」の家具を持たせる

自分専用の家具 いろんな体験をして、少しずつ自分の好きな物がわかり始める時期がありますよね。たとえば絵本が好きな子だったら、自分専用の本箱などを与えたりして、もっと好きなものを深めていけるようにするのがいいと思います。

宝箱のように、大事にしているものをしまったりすれば、片付けがきっと楽しいものに変わりますよ。

最後に

くつろぎのリビングダイニングは、乱雑な印象にならないよう注意するのがやっぱり重要です。その面でどうしてもネックな「片付け」に主に焦点を絞って、今回はお話ししてみました。

子どもの成長に合わせて、どんな家具を選ぶといいのか考えながら、おしゃれさと使いやすさを上手に取り入れてみてくださいね。

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筆者のご紹介

茶園みずき

様々な人との出会いに刺激を受け、専門学校卒業後にデザイン事務所へ。グラフィックデザインに限らず、イベント企画など、人と人がつながる場づくりにも精を出す。仕事をしていく中で、ものづくりについてもっと深く知りたいと思うようになり入社。家具の向こうに見えてくる、インテリアのコーディネートをお届けできればと思います。

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