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ANTIQUEFURNITURE RAFUJU STUDIO MAGAZINE

そのデザインひと目惚れ。北欧ヴィンテージの「収納家具」に注目!

独特の色使いや、家具の独特なフォルム。世界で注目される「北欧デザイン」は、私たち日本人の暮らしにも、かなり浸透してきていますよね。

アームチェアやバタフライテーブルなど、見た目はもちろん、考えつくされた使い心地と機能性がずっと愛される理由なのでしょう。

中でも、特徴的なシルエットが目を引くのが、サイドボードやチェストをはじめとする、脚付きの「収納家具」たち。細い脚で頭でっかちを支えるその不思議な構造は、高い木工技術を無しにして作り出すことはできなかったのです。

今回はそんな、今まで気になってたけど知らなかった、北欧の収納家具に見られる特徴とこだわりを紐解いていきます!また、「北欧ヴィンテージ家具」の魅力がギュッ詰まった、スタイリッシュな「ラフジュの男部屋」も合わせて見ていきましょう。

北欧の収納家具は、どうして「脚付き」が多いの?

北欧収納棚 一年のうち半年以上が雪で覆われている北欧地域では、寒さ対策を考えるのは当たり前のこと。 人々が暮らす家では、セントラルヒーティングや床暖房を取り入れ、冬でも快適に過ごせる住環境が発達していました。

そのため、熱による木材の変形や収納内部への影響を考え、脚付きのスタイルが定番となっていったのです。生活様式から導かれた形に、繊細なデザイン性を加えたことで、北欧の美しい収納家具が生み出されました。

取っ手まで統一された丸みを帯びたデザイン

取っ手デザイン 北欧の収納家具に多く見られる特徴のひとつと言っていいのが、丸みを帯びた木製の取っ手。木材加工の技術の高さを感じるだけでなく、縦使いの木目の美しさを壊さないための配慮がうかがえます。

取っ手にまで行き届いた設計が、洗練された北欧家具を作り出しているのですね。

北欧ビンテージと和製レトロがマッチした、男のくつろぎリビング

書斎リビング 仕事はストイックに、でも家ではのびのびと過ごしたい。そんな男性のためのリビングです。茶×黒で統一した空間は、サイドボードをはじめ、お気に入りの北欧ヴィンテージ家具で揃えました。

シックでスタイリッシュなトーンに、部屋のあちこちに配置した観葉植物がよく映えますね。

インテリアとしても存在感抜群の、北欧ヴィンテージのサイドボード

北欧サイドボード リビングの収納をまかなっているのが、北欧家具の定番である大きなサイドボード。ガラス棚と飾り棚が一体になったタイプなので、見せる収納も存分に楽しめる家具です。

近くに置かれた脚付きの収納棚とともに、部屋の一角に洗練された空気感を与えています。

最後に

木目の美しさ、細部まで行き届いた丸み、洗練されたフォルム。収納としてもインテリアとしても魅力十分の、北欧ヴィンテージの収納家具を今回はご紹介しました。

レトロモダンや、スタイリッシュなコーディネートにも相性のいい家具を、ぜひあなたのセンスで取り入れてみてはいかがでしょうか。

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筆者のご紹介

茶園みずき

様々な人との出会いに刺激を受け、専門学校卒業後にデザイン事務所へ。グラフィックデザインに限らず、イベント企画など、人と人がつながる場づくりにも精を出す。仕事をしていく中で、ものづくりについてもっと深く知りたいと思うようになり入社。家具の向こうに見えてくる、インテリアのコーディネートをお届けできればと思います。

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