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ANTIQUEFURNITURE RAFUJU STUDIO MAGAZINE

これからのインテリア。大人になってからのアンティークデスク選び

一家に一台、子供を持つ家では当たり前にある家具といえば、勉強机。
成長するにつれて、机の上で文を書いたりすることが減っていき、気がつけば自分専用の机を持たなくなる...そんな流れが自然になってますよね。

いつしか暮らしの中心が仕事や家族になり、何をするにもリビングのテーブルの上。そんな生活を送ってはいませんか?

限られた広さの空間に「自分専用のスペース」を設けること。それは自分の息抜きの場所を作ることにつながります。

理想なのは、幅を取りすぎない、ちょっとした日々の趣味がこなせるくらいの広さの机。
暮らしの片隅にそっとあるような、そんな「大人のデスク」をこれからの生活に取り入れてみませんか。

今回はデスク選びのポイントと、趣のあるアンティークの机をいくつかセレクトしてご紹介します。

おしゃれを考える前に!押さえておきたいデスク選びの基本

いくらデザインが気に入っても、自分にとって使いにくいものでは困りますよね。
そんなこと防ぐために、まずはデスクを選ぶ際の基本的なことを押さえておきましょう。

用途・目的に合わせて自分に合うサイズのものを選ぶ

アンティークデスクのサイズ選び 幅80cm・奥行き60cm・高さは70cm程度あれば、デスクとして使うには十分です。 ただしあくまで基準なので、あなたの用途に合う机を想像し、最低どのくらいの広さが必要なのか事前に知っておくようにしましょう。

できればその際に、椅子の奥行や幅もきちんと考慮して選ぶことをおすすめします。文書を書いたりする場合は特に、足を机の下に仕舞い込めて、良い姿勢が取れるものがいいですね。

収納の必要性を考えて選ぶ。道具は手の届くところに

アンティーク収納机 いつも使う道具類は手の届くところに置くようにしましょう。書斎机としても使う場合は、散らかった資料をサッと収納できるようなスペースを確保しておくことが必要です。

「隠す」収納のことも意識したデスク選びを心がけましょう。

インテリアとしてもおしゃれ!おすすめのアンティークデスク

購入して後々悩まないために、気をつけたい最低限のポイントをお話ししました。
もちろん機能面は重要ですが、丁寧な時間を過ごすための家具としてもこだわりたいですよね。

そんな自分だけの時間をとっておきのものにしてくれる、おすすめのデスクをピックアップしてみました。生活のスタイルによってこんなテーブルをチョイスするのはいかがでしょうか。

収納がほしいなら、やっぱり両袖机(片袖机)

アンティーク両・片袖机 机の上はすっきりしておきたいあなたには、引出しの付いた両袖机がおすすめ。シンプルなフォルムと、しっかりとした造り、味わい深い木の質感がなんとも魅力です。

本棚を隣に置けば、ブックカフェ風な空間にも。レトロな回転椅子などともコーディネートの相性が良いですよ。

ちょっとした縫い物には、アンティークのミシンテーブル

アンティークミシンテーブル ヨーロッパの小さなアトリエのような気分で、縫い物や編み物を楽しめるテーブルです。 エレガントな鉄脚が素敵で、アンティークペイントの家具やイギリスアンティークのチェアと並べてもかわいらしい印象になります。

毎日の趣味もどこか非日常的な時間に感じることができそうですね。

エレガントな佇まいが素敵な、イギリスのコンソールテーブル

イギリスコンソールテーブル その昔、大広間の壁面に取り付けられていた、装飾用のテーブルのことを指すコンソールテーブル。

このように、飾り台にも適した上品な雰囲気が漂うテーブルの傍には、座面がクッションタイプのスツールなどをそっと置いて。

紅茶を飲みながら趣味の読書をゆっくりと楽しむ。そんな贅沢な時間には上品な佇まいの机が似合いますね。

シャビーな質感が味のある、アンティークペイントのデスク

アンティークペイントテーブル 剥げたペンキが古ぼけた印象を与える、アンティークペイントのデスク。長い年月を経て使い込まれた風合いが、まるでアトリエを思わせます。

木製家具やパステルカラーのインテリアともよく合い、お部屋にやさしく溶け込みますよ。

最後に

今回は、机を取り入れることで生まれる、自分だけのスペースのお話をさせていただきました。生活の主役ではないからこそ、日常生活のストレスにならない家具選びが重要です。

今の暮らしにフィットした「大人のデスク」選びの、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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筆者のご紹介

茶園みずき

様々な人との出会いに刺激を受け、専門学校卒業後にデザイン事務所へ。グラフィックデザインに限らず、イベント企画など、人と人がつながる場づくりにも精を出す。仕事をしていく中で、ものづくりについてもっと深く知りたいと思うようになり入社。家具の向こうに見えてくる、インテリアのコーディネートをお届けできればと思います。

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