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ANTIQUEFURNITURE RAFUJU STUDIO MAGAZINE

アンティーク壁掛け家具でおしゃれに!壁を使ったおすすめ収納法

「限られたフロアスペースのダイニング。家具を置きすぎず、でも威圧感のある背の高い家具はできるだけ避けたい。」

「真っ白で何もないリビングの壁。すっきりシンプルと言うより、ちょっとさびしい感じ。」

「特別な時にだけ使う、お気に入りの食器たち。出番は少ないけど、食器棚の奥のほうにしまっているだけなんて悲しい。」

こんな悩みを抱えている方に共通の解決家具、なんだかわかりますか。それは、壁掛けタイプの家具。カフェなどでもよく見かけるウォールシェルフのように、見せながら魅せる収納をかなえてくれる、小さいながらも便利な家具たちです。

日本ではまた目新しいかもしれませんが、ヨーロッパでは昔から使われていたため、キャビネットやカップボードなど、アンティークのものがいろいろあります。

今回は、そんなおしゃれで実用的なアンティーク壁掛け家具には、どんなタイプのものがあって、どんな風に使えるのか、じっくりご紹介していきます。

アンティーク壁掛けキャビネットで、おすまし収納

アンティーク壁掛けキャビネット ちょっとよそゆきなカップ&ソーサーや、おしゃれな小さめの雑貨を飾ったりと、ちょこっと収納を兼ねたディスプレイをするのにぴったりなのが、アンティーク壁掛けキャビネット。

カップボードのように、もっと奥行のあるものであれば、お皿を並べることもできます。扉に使われているガラスの種類や、家具の装飾性にもよりますが、少しフォーマルな、おすましした印象があります。

壁掛けラックで、お気に入りをすっきりディスプレイ

壁掛けラック キャビネットは少し重々しいという方には、シンプルすっきりなラックがおすすめ。チャイナと言う特別な時用のディナー食器一式を、ダイニングなどに飾る伝統のあるイギリス。

そんなイギリスアンティークであるこのラックは、各段にお皿をひっかけるための溝があり、お気に入りの食器を、ちょっと見せびらかしながらディスプレイしたい方にぴったりです。

ある程度奥行があるので、カップなどを飾ってもいいですね。ただし溝がある分、安定感のないものや、あまりにも小さいものを飾るのは気をつけましょう。

壁掛けシェルフで、カジュアルに魅せる収納

壁掛けシェルフ アンティークよりも、もう少しカジュアルなほうがいいな、と言う方にもってこいなのが、扉がついていない、飾り棚タイプの壁掛け家具。

ただ一段ずつ棚があるものではなく、こんなふうにマス目になっているものは、カップやガラス小瓶など、何か小さなものをコレクションしている人におすすめです。ただし難点は、オープンな分ホコリがたまりやすいこと。こまめなお掃除をこころがけましょう。

壁掛けキーケースで、おしゃれ度アップ

壁掛けキーケース いつも自宅で鍵をどこに置いたか分からなくなってしまう、と言う人におすすめの、壁掛けキーケース。でもこんなにかわいいケースだったら、生活感あふれる鍵たちでなく、何かおしゃれなものを掛けたくなりますね。

例えば、ネックレスやブレスレットなどのアクセサリー類。まとめて収納していると、ぐちゃぐちゃにチェーンが絡まってしまうこともよくあります。

こんなケースに入れておけば、取り出しも簡単だし、インテリアのおしゃれ度アップにも貢献してくれますよ。

最後に

フロアスペースが限られたお部屋や、壁がさびしいお部屋で、壁を有効活用するのに役立ってくれるだけでなく、収納+ディスプレイと一つで二役こなしてしまう、アンティーク壁掛け家具たち。今回ご紹介した以外にも、いろいろな種類があり、壁活用の可能性は広がるばかりです。

取り付ける前にひとつ気を付けてほしいのが、壁の強度。家具の重さに耐えうるだけの強度がある壁なのか、忘れずに確認してくださいね。

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筆者のご紹介

関口明恵

カナダのアートスクールでテキスタイルを学び、バンクーバーにて某北欧テキスタイルブランドに3年ほど勤務。細胞レベルで大好きな古今東西の布に加え、オーガニック、フェアトレード、thrift shopping、そして今度は家具と興味の対象は尽きない。日本で更に高まる好奇心を武器に、皆さんの興味をそそるような情報を発信していきます!

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