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窓 / ヴィンテージ

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アルミなどの金属素材が主流の現代のサッシ・窓。インテリアの素材感を楽しむヴィンテージスタイルには少しそっけなく感じることもありますよね。古い木のフレームのヴィンテージサッシ・ヴィンテージ窓であれば、お部屋のインテリアをより引き立たせてくれますよ。
ラフジュ工房でお取扱いしているヴィンテージサッシ・窓には、モールガラスやすりガラスなどのレトロガラスが使われたものや、ヴィンテージスタイル好きに人気のルーバー扉などがあります。さらに、古いステンドグラスや組子細工が使われたものなど、現行品では手に入りづらい手の込んだお品もありますよ。
そんなヴィンテージサッシ・窓を手軽に取り入れるのであれば、内窓(二重窓)にするのがおすすめです。これなら防犯面や気密性を確保しながらヴィンテージサッシ・窓のデザインを楽しむことが出来ますよ。おしゃれなヴィンテージサッシ・窓で唯一無二の理想のお部屋づくりを叶えてみてはいかがでしょうか。

失敗しないヴィンテージサッシ・窓の選び方を知りたい方はこちら


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窓 / ヴィンテージ

 

 

 

 

 

ヴィンテージの窓でシックでオシャレな家に大変身!

家の印象を変えるには、大規模な改修が必要と思い込んではいませんか。 実は、窓をヴィンテージに変えるだけでも、家の印象が変わりおしゃれになるのです。 ヴィンテージの窓には、時代や国によって異なる多くの種類があります。 目的に合わせて窓のタイプやガラスを工夫することで得られる、ヴィンテージの窓の大きな効果について解説していきます。

アンティーク窓の魅力はシックな木枠

窓や扉は家の外観や部屋の印象に大きな影響を与えるので、住んでいる人のセンスまで分かってしまうといわれています。 替えるだけで雰囲気が変わるおしゃれなアンティーク窓なら、見る人にセンスの良さを感じさせてくれるでしょう。 アンティーク窓の魅力は、何といってもシックな木枠にあるといっても過言ではありません。 金属のサッシにはない味わいが木枠の魅力でもあります。 日本の建具には、長い間アルミサッシが多く使用されてきました。 アルミサッシには、軽くて丈夫で安価というメリットがある反面、熱を持ちやすい性質や結露しやすいという欠点があります。 そのため、建築関係やインテリアに詳しい人々の間で木製や樹脂製のサッシが見直されつつあるのです。 木枠にはダークで落ち着いた色のものが多く、設置するだけでシックな雰囲気にできるメリットがあります。 また、時代や国により流行した、白や淡い色などにペイントした木枠はレトロ感を感じさせてくれるでしょう。 作られた時代ごとの味わいがあるアンティーク窓は、演出したいイメージに合ったものを選んで設置することをおすすめします。 大掛かりな工事などしなくても、家の外観をおしゃれにグレードアップしてくれるアンティーク窓。 道行く人もアンティーク窓の魅力に改めて気づかされることでしょう。

玄関の上や廊下に明り取り窓をつける

アンティーク窓は玄関の上や廊下の壁といった暗くなりがちな場所に、明り取り用としてつけると効果を存分に発揮してくれます。 そのメリットはどこにあるのでしょうか。 まず、アンティーク窓はおしゃれなインテリアとして機能しながら、家の中の暗い場所を明るくできるというメリットがあります。 機能だけを追求しがちな現代ですが、アンティーク窓ならおしゃれで温かみのある明り取りが可能になるでしょう。 また、暗い場所につけることで節電効果も得られます。 明り取りの窓があれば、日中は照明を点灯しなくても十分明るくなるので、節電効果は大きいでしょう。 もう一度、家の中で暗い場所がないか確認し、明り取りの窓の設置を検討してみることをおすすめします。

出窓や両開き扉でヨーロッパ風に変身

アンティーク窓は、出窓や両開き扉にすることでヨーロッパ風に変身するので試してみてはいかがでしょうか。 特に、ホワイトで統一するとスッキリと洗練された印象になります。 出窓には、フランスやイタリアなどのおしゃれな陶磁器を飾ると、一層ヨーロッパ調の雰囲気になるでしょう。 また、出窓のカーテンにもこだわると、素敵な空間を演出できます。 両開き扉は、時代ごとに味のあるオリジナルペイントを効果的に活かすことで、店舗などの雰囲気づくりにも適しています。 たとえば、フレンチテイストのイメージで、パーテーションとして使用するのも素敵です。 工夫しだいでヨーロッパ調の雰囲気作りができるアンティーク窓は、当時の風合いを生かすために、あまり手を加えない方がいいでしょう。 素材には、木製のみの両開き扉、鉄と木の両方が入って入るものなど、種類はいろいろあります。 ペイントは時代を経て剥がれやすくなっているので、大切に扱うことが必要でしょう。 イギリスアンティークの両開き扉やフランス窓など、選ぶだけでも楽しいアンティーク窓ですが、取り付けたい外枠、ドアや扉のサイズを正確に測っておくことが必要です。 お気に入りの窓や両開き扉が見つかって購入しても、サイズが合わなければ設置できません。

色ガラスやスリガラスで印象を変える

アンティーク窓は色ガラスやスリガラスをはめると、光や部屋の印象を変えられる便利なインテリアとしても機能してくれます。 色ガラスは色の選び方によってポップでかわいい雰囲気にもなり、レトロな感じにもなるマジックのような効果も発揮してくれます。 たとえば、レッドやイエローといった明るくカラフルな色を選べばポップな雰囲気に、暗めの落ち着いたグリーンなどにすればレトロな味わいを楽しめるでしょう。 窓にはめ込んだ色とりどりのステンドガラスは、おしゃれな教会風にもなります。 はめ込むガラスは好みで替えることも可能ですが、時代の味わいをそのまま残すのもいいものです。 窓にはめ込まないで、サイドボードの上に立てかけてディスプレイとして楽しむのもいいでしょう。 アンティーク窓で、手軽に部屋の雰囲気をおしゃれに変えることができます。 また、すりガラスのアンティーク窓を選んではめ込むと、差し込む光が柔らかくなる効果も得られます。 時代を経た味わいのある窓からの眩し過ぎない日光は、住む人に癒しを与えてくれること間違いありません。 明り取りの小窓にする場合などに、試してみてはいかがでしょうか。


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