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ドア・扉 / オーダー家具

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オーダードアやオーダー扉は、こだわりのインテリア作りを進める上でぜひ注目したいアイテムですよね。吟味して取り入れる人が少ないパーツである分、室内の各部屋の出入り口、キッチンやトイレ、他にもクローゼットや店舗などに設置してみれば、ぐっと空間のおしゃれさが増します。ラフジュ工房では、木製やステンドグラスなどの素材やサイズが選べるのはもちろんのこと、デザインの細かなこだわりも実現可能です。商品一覧に無いデザインも形にすることができますし、他にも売約済みのアンティークドア・扉のデザインを再現することだってできちゃいます。あなたのわがままを遠慮なくお伝えくださいね。どんなデザインのドア・扉をオーダーメイドしたいかはっきりしていないという方は、ページの下に掲載されている解説記事もぜひ参考になさってください。

失敗しないオーダードア・扉の選び方を知りたい方はこちら

3色の商品タイプのマークについて

ドア・扉 / オーダー家具

 

 

 

 

 

オーダードア・オーダー扉でイメージチェンジ!いつものお部屋も見違える空間に

オーダーメイドでドアや扉を作りたい方の中には、現代のメーカ製ドア・扉の味気ないデザインにあまり惹かれなくて…という方が多いかもしれませんね。けれど残念ながら多くのオーダードア・扉は基本のデザインが決まっており、サイズしか自由にならないことが多いです。「それじゃあイメージが叶えられない」という方はラフジュ工房にご注目!同じものがひとつとして無いアンティーク家具修理で培った技術を生かして、サイズはもちろんのことデザイン面でも様々なご要望を形にすることが可能。わがままをたっぷり詰め込んだあなただけの個性的なオーダードア・扉が実現できるんです!とはいえ自由度が高いとどんなデザインや作りがいいか迷うことも。そんな方のためにこちらの記事ではおすすめのオーダードア・扉のデザインや、選び方のポイントなどをご紹介します。

どんなオーダードア・オーダー扉が作れるの?人気のデザインを一挙にご紹介

オーダードア・オーダー扉を作る前に、まず好みのデザインを決めておくと注文がスムーズに進みます。ラフジュ工房ではどのようなデザインでもご希望いただければ作製可能ではありますが、ここでは人気の代表的なデザインを8つご紹介します。

  • 木製
    オーダードア・
    オーダー扉

    中を見せたくないならまずはこのタイプ、木製のオーダードア・扉

  • 小窓付き
    オーダードア・
    オーダー扉

    プライバシーは守りつつ明るさもばっちり、小窓付きオーダードア・扉

  • ガラス戸タイプの
    オーダードア・
    オーダー扉

    お部屋を広く見せてくれる効果も、ガラス戸タイプのオーダードア・扉

  • ペイントタイプの
    オーダードア・
    オーダー扉

    お好みの色味でおしゃれさアップ、ペイントタイプのオーダードア・扉

  • ステンドグラス付き
    オーダードア・
    オーダー扉

    洋風インテリア作りの人気アイテム、ステンドグラス付きのオーダードア・扉

  • ルーバータイプの
    オーダードア・
    オーダー扉

    高い通気性はカビ対策にもおすすめ、ルーバータイプのオーダードア・扉

  • 強化ガラス入り
    オーダードア・
    オーダー扉

    お子さまがいらっしゃるお家でも安心、強化ガラスを使ったオーダードア・扉

  • 組子風装飾入り
    オーダードア・
    オーダー扉

    あこがれの組子デザインをお手軽価格で、組子風装飾入りのオーダードア・扉

オーダードア・扉は「片開き」「両開き」「引き戸」「折り戸」の選択が可能です

オーダードア・オーダー扉にはご紹介したような様々なデザインがありますが、同時に考えておきたいのがどんな形のドアや扉をオーダーするのかということです。実はドアや扉には大きく分けて4つの種類があります。
「片開き戸」はご存知の通りドアが1枚の作りで、手前や奥方向に力を入れ開けるタイプの作りをしています。両開きは別名「観音扉」とも呼ばれ、2枚のドアを左右に開け放つことができるタイプ。「引き戸」は左右に戸をスライドさせることで開閉が可能で、「折り戸」は手前に引くと扉が折り畳まれるように開く作りです。どれも使い勝手がかなり異なるので、今一度自分にはどのタイプが合っているのか、再検討してみるのがおすすめです。

もちろんラフジュ工房ではこのすべてのタイプのドア・扉をオーダーメイドでお作りすることができます。商品一覧に該当する形が無い場合も、お気軽にご相談くださいね。

オーダードア・オーダー扉を用途からチョイス!使用シーン別の選び方をチェック

オーダーでドアや扉を作る際には、デザインはもちろんのこと使い勝手にも注目して選び進めたいものです。ここでは人気の「玄関用」「室内用」「クローゼット用」の3つの用途に関して、実用面からの選ぶポイントをご紹介していきます。

玄関用オーダードア・オーダー扉の選び方

オーダーメイドのドアや扉を取り入れたいシーンとして、何と言っても人気なのが玄関です。やはりお家の顔になるパーツですから、ご家族のこだわりを詰め込んだ1枚を取り入れたいものですよね。玄関用のオーダードアに関して注目しておきたいポイントがまずはサイズ。お家に高級感や威厳を出すために、可能であれば大きめに作っておくのがおすすめです。次に重要なのが防犯面。鍵などにこだわるのはもちろんのこと、ガラスの面積は小窓程度の狭い範囲に収めるのが安心ですよ。

そして最後に形。玄関はスペースが限られている場合が多いので、先程ご紹介した形状の中から動線を遮らないものをチョイスすることが大切です。また、もし片開き戸を選ぶようであれば左開き・右開きのどちらにするかは、動きやすさはもちろんのこと、家の前の人通りなどから左右どちらを目隠ししたいのかも考慮してあげると失敗がありません。

室内用オーダードア・オーダー扉の選び方

ドアや扉を室内用にオーダーする場合は、他の用途に比べて選択の自由度が非常に高いですね。日々の使いやすさにさえ考慮すれば、さまざまなデザインに挑戦していただけますよ。ただし1点注意しておきたいのが、思い描いているドアや扉のデザインがお部屋を狭く見せないかということ。ドアや扉は大きさのあるパーツですから、室内空間に与える影響が大きく、選び方を間違えるとお部屋全体の雰囲気を損ねることにもなりかねないのです。

圧迫感を感じさせるかどうかの鍵は色味や材質にあります。基本的には壁紙と同系色か、ガラスを多く使ったデザインを選んでおくと、お部屋をすっきりと見せることができ安心です。最近は華やかなアクセントカラーをオーダードアで取り入れる手法も人気ですが、特に板戸のオーダードア・扉だと主張がかなり強くなるので注意が必要。お部屋のスペースに余裕が無い・狭く見せたくない場合は避けた方が無難かもしれません。

クローゼット用オーダードア・オーダー扉の選び方

オーダードアや扉を使って、毎日使うクローゼットをおしゃれに変身させたい!という方も多いのではないでしょうか。現代のクローゼット扉は折り戸が定番ですが、同じく中身がすっきり見渡せる片開き戸や両開き戸、他にも引き戸の中でも戸がすべて収納可能な引き込みタイプなど様々なドアが使えます。固定概念にとらわれず検討していくと、おしゃれで大満足できるクローゼット作りができそうです。

また、クローゼット用の扉で考えておきたいのが湿気対策。通気性を高めたい場合は通気口の設けられたルバータイプがおすすめです。ただし家全体が湿気っぽく乾燥剤を入れて対応したいという場合は、逆に気密性が高い片開きや両開きタイプを選んでおくといいでしょう。ちなみに片開きや両開き戸を取り入れる場合は、ひと手間加えて扉の内側に鏡を取付け、ワードローブ間隔で取り入れるのも素敵です。よかったら参考にしてみてくださいね。

オーダードア・扉はサイズも大切!使いやすい大きさとは

オーダードアや扉の注文の際に欠かせない注目ポイントが「サイズ」ですよね。現在お使いの建具類を取り替えるだけであれば現状のサイズから大きく変更はできませんが、新築やリフォーム時であれば比較的自由に設定が可能です。そんな時どのようにオーダードア・扉のサイズを決めればいいのでしょうか。

ドアや引き戸のサイズ決めの大前提は「快適に通れるか」というところ。特に注目したいのが高さです。高さはドアを通る人の身長+30cmが最低限必要とされています。最近は日本人の平均身長もかなり高くなったので、大手メーカーでは180cmから230cmの高さがスタンダード。お客様がいらっしゃった際にドアをかがんで通ってもらうのは忍びないですから、お家の構造上無理のない範囲で、高さはできるだけ確保しておくと安心です。また幅はコンパクトなものだと60cm程度がスタンダードですが、バリアフリーを意識するかによって大きさがかなり変わってきます。もし今後ご家族のどなたかが車椅子をお使いになる可能性があるのであれば、幅はかなり広めに85cm程度確保しておく必要があるので、心に留めておきましょう。

オーダードア・オーダー扉はできるだけ格安な方がいい!価格を抑えるポイントとは

オーダーでドアや扉を作る際には、できるだけ安く価格を抑えたいというのが本音ではないでしょうか。そこでここでは安価にオーダードア・扉を作る秘密をお伝えします。ご紹介するポイントを押さえれば、格安・激安でオーダードア・扉を手に入れられる可能性もぐっと高まりますよ。

  • オーダードア・扉のデザインはできるだけシンプルに

    オーダードアや扉の価格は装飾が少ないほど安くなるのが基本です。そのため装飾を取り入れたい場合も、使用面積を控えめにすれば価格を抑えることができます。憧れを叶えつつもお財布にも優しく済むよう、賢く選択していきましょう。ちなみにラフジュ工房ではステンドグラスなどの装飾パーツを使った建具も、土台であるフレーム作りと共に社内で一貫製作しているため、かなりのお手頃価格で手に入れることが可能です。「こんなデザインだといくらになるんだろう」と不安をお持ちの方もお見積りいたしますので、お気軽にご連絡ください。

  • オーダードア・扉のサイズは可能な範囲で小さめに

    オーダードアや扉をお手頃価格で作製する2つ目のポイントが、サイズをできる限り小さく収めることです。確かに大きなドアの方が見栄えもよく、また幅広いシーンに対応することができます。ただ大きさが増せばそれだけ使用する材は増えることに。そのため価格が高まる傾向にあるのです。オーダーのドアや扉で空間にどんな印象を添えたいのか、またどんなシーンでどのような方が使用するのかできる限り明確にし、大きさを決めるのがおすすめです。


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