国内外のアンティーク家具・ブランド家具が最大50%OFF!

ゴールデンウィークのお休みについて

日本で一番あなたのわがままを叶えるアンティーク家具屋

  • ご注文・ご相談・お問い合わせ

    0294-70-3730

  • 無料査定・買取ご相談

    0120-719-556

電話受付:10:00〜17:00 定休日:土・日・祝

選ばれる理由

リメイク

オーダー家具

家具買取サービス

» 全商品一覧を見る

棚・キャビネット

価格

円 〜

mm 〜 mm

高さ

mm 〜 mm

奥行き

mm 〜 mm

フリーワード

この条件で検索

マガジンラック / ヴィンテージ

27

手提げで持ち運べるサイズのヴィンテージマガジンラックは、普段の生活の中で手軽にヴィンテージ品を楽しむことができるアイテムです。
ヴィンテージマガジンラックには大きく分けて木製のものとアイアン製のものがあり、木製のものは味わい深い質感を楽しみながらもモダンなテイストでヴィンテージスタイルのお部屋に取り入れやすく、アイアンのヴィンテージマガジンラックは古びた鉄の風合いで、インダストリアルやメンズライクなお部屋にもマッチします。
ラフジュ工房では、ヴィンテージアイテム好きにお馴染みの北欧ヴィンテージや、昭和レトロなど、様々なデザインのヴィンテージマガジンラックをお取扱いしているので、きっとお気に入りの一点が見つかるはずですよ。

失敗しないヴィンテージマガジンラックの選び方を知りたい方はこちら


3色の商品タイプのマークについて

マガジンラック / ヴィンテージ

 

 

 

 

 

一つあれば重宝に使える!ヴィンテージのマガジンラック

何かと毎月増えていってしまう雑誌は、気付けば部屋の片隅に山積みになってしまいがちです。 そんな雑誌を収納するためのマガジンラックは、あると便利ではあるもののなかなか購入に踏み切れない人も多いものです。 それは、マガジンラックを雑誌専用の収納と考えているからではないでしょうか。 しかし、マガジンラックは手頃な価格で購入しやすい上に、一つあるとさまざまな用途で便利に使うことができます。 マガジンラックの種類や便利な使い方を知って、部屋をグレードアップさせていきましょう。

マガジンラックとは?種類や材質はさまざま

マガジンラックといっても、その種類や材質は多種多様です。 雑誌を見やすいように収納するのがマガジンラックの基本的な目的で、主にクリニックや役所などの待合室などで活用されている場面が目立ちます。 そんなマガジンラックですが、その形状は実にさまざまです。 表紙が見えるように置くタイプのものがあれば、かごのような形をしていて雑誌を縦に入れ、表紙はあまり見えないように収納するタイプのものもあります。 天板があるものや、天板なしで純粋に雑誌を入れるのみのマガジンラックもあります。 また、卓上タイプやスタンドタイプ、中にはスライドタイプのものもあるのです。 ヴィンテージものでいえば、収納部分がかごのようになっているものが多くなっていますが、そのデザインも多彩です。 材質はヴィンテージでは木材が多いものの、金属製やプラスチック製のものも販売されています。

本棚とマガジンラックはどう違う?便利な使い方について

マガジンラックというと、本棚を活用すればいいのではと考える人もいます。 しかし、マガジンラックと本棚にはそれぞれに違った特徴と使い方があるのです。 まず、マガジンラックは本棚に比べると格段にサイズが小さくなっていることが特徴となります。 そのため、狭い空間にも難なく置けることがポイントです。 例えば、ソファの隣に置いておいても圧迫感がない上に、立ち上がらなくても手を伸ばせば、さっと雑誌を取ることが可能なのです。 もちろん、本棚のような収納力はありません。 本棚から読みたい本を選ぶのは楽しいものですが、必ずしも本棚に並んでいる本全てがそのとき必要になるとは限りません。 そのときどきに合わせて必要なものだけを収納しておけるのが、マガジンラックなのです。 マガジンラックの魅力は、その手軽さにあるといっていいでしょう。 マガジンラックの便利な使い方としては、自由に移動ができるという点が挙げられます。 本棚は大きくて重量もあるので、一度設置してしまえばそうそう移動させることは難しくなってしまいます。 その点マガジンラックは小さくて軽いので、必要な場所にさっと持ち運ぶことができるのです。 例えば、お客様が来たときには、時間を持て余さないように雑誌を入れて席の近くに置いておくのもいいでしょう。 また、雑誌の入れ替えも楽にできるので、その都度読みたいものを選んで入れておくこともできます。 マガジンラックは、そのときの部屋の状況や使用する人に合わせた使い方ができることが最大の魅力なのです。

雑誌だけじゃない!マガジンラックの活用法

実は、マガジンラックは雑誌を収納する以外にもさまざまな活用法があります。 天板なしのタイプでは、スリッパ立てとして使うことも可能です。 スリッパの収納にはなかなか困るものですが、マガジンラックならばおしゃれに収納することができます。 また、新聞入れとしても活躍するので、読み終わった毎日の新聞も部屋のおしゃれアイテムとなるのです。 こうしてマガジンラックを使っていくと、家の中にあるあらゆるものがおしゃれアイテムに変わるかもしれません。 天板のあるタイプでは、サイドテーブルとして使用することもできます。 ソファに座っていると置き場に困ってしまうコーヒーやスマホを置く台としても、大活躍します。 ほんの少しの間でもものを置いておく場所があって手を自由にできれば、ソファはより居心地のいい場所になります。 さらに、花瓶を置いて花台として使用することも可能です。 部屋がパッと華やぐ上に雑誌の収納も可能なので、空間を効率的に使うこともできそうです。 Wi-fiルーターの台としても使えるので、マガジンラックは実にマルチな使い方が可能な家具といえます。

機能性とインテリア性を考えて選ぶのがコツ

アイディア次第でさまざまな使い方ができるマガジンラックは、機能性とインテリア性を考慮して選ぶことがコツです。 まずは、どんな用途で使うのかを考えてそれぞれに合った機能性を検討してみましょう。 例えば、本棚の補助的な役割で使うのならば、持ち運びが簡単なタイプのものを購入すると便利です。 この場合、雑誌や本の収納がメインとなるので、天板なしで収納力があるものやディスプレイしやすいものもいいかもしれません。 サイドテーブルや小物用の台として使うならば、天板のあるものが便利です。天板の高さも、その用途に合わせて選びます。 こうして、どんな使い方をしたいのかをあらかじめ決めておけば、より機能性の高いマガジンラックを選ぶことができます。 そして、部屋のインテリアに合うものを購入することもポイントです。 おしゃれアイテムともなってくるマガジンラックは、インテリアにとけこむようなデザインを選びましょう。 これらのコツを押さえて選べば、マガジンラックはあなたの部屋をより魅力的で便利な空間へと導いてくれるのです。


店舗・ショップの情報はこちら