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サイドボード・サイドキャビネット / ヴィンテージ

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ヴィンテージサイドボード、ヴィンテージサイドキャビネットは、シンプルでどこかモダンなデザインの物が多くみられるのが特徴。そんなヴィンテージサイドボード、サイドキャビネットの中で特に人気の商品が北欧ヴィンテージです。シンプルで洗練されたおしゃれなデザインと、高い機能性で人気を博しています。
ラフジュ工房では、この北欧ヴィンテージの他にも、イギリスやフランス、和製のヴィンテージサイドボード、サイドキャビネットをお取扱いしています。どれも装飾などは控えめですが、それによって家具自体のデザインや古い木の色合い、質感を楽しむことが出来るものばかりです。そのため、味を楽しむヴィンテージスタイルのインテリアと相性抜群です。ヴィンテージサイドボード、サイドキャビネットであれば、こなれた雰囲気でありながらも上質な雰囲気のヴィンテージスタイルの空間作りが叶いますよ。
ヴィンテージサイドボード、サイドキャビネットは、本棚や飾り棚、食器棚として使うことができるなど、様々な使い方が出来る家具です。リビングやキッチン、寝室などお家の様々な場所で活躍してくれますよ。中にはコンパクトなサイズのものもあるので、お部屋のサイズや収納量に応じたものが見つかるはずです。

失敗しないヴィンテージサイドボード・サイドキャビネットの選び方を知りたい方はこちら

3色の商品タイプのマークについて

サイドボード・サイドキャビネット / ヴィンテージ

 

 

 

 

 

本棚や食器棚としても!ヴィンテージサイドボード・サイドキャビネット

ヴィンテージサイドボード、ヴィンテージサイドキャビネットは、食器棚や本棚として取り入れられることが多く、 インテリアとしてリビングやダイニングをオシャレに演出してくれるアイテムです。 他にも、デザインやサイズによってさまざまな用途があるので、はじめてのアンティーク家具としてもおすすめです。 ここでは、ローボードとの違いや選び方のポイントについて紹介します。

サイドボード・サイドキャビネットとローボードはどう違う?

サイドボード、サイドキャビネットとローボードは、どれも収納家具なので混同してしまう人も多いでしょう。 実は、サイドボード、サイドキャビネットとローボードには明確な違いがあります。 大きな違いとしてはサイズの違いが挙げられます。サイドボード、サイドキャビネットは高さがあり、立って使用するものです。 対して、ローボードは背が低く、屈んで使用するものとなります。使用する場面を思い浮かべると、区別もつきやすいでしょう。
また、サイドボード、サイドキャビネットをテレビボードとして使用する場合は、高さがあるため椅子に座ってテレビをみる必要があります。 また、横になりながらテレビをみる際には、目線が高くなってしまうため、サイドボードを使用すると首が疲れてしまいます。 そのような場合は、ローボードを使用する方がテレビ鑑賞も快適です。 サイドボード、サイドキャビネットかローボードで迷ったときには、使用する場面を想像して収納家具を選ぶといいでしょう。

ヴィンテージサイドボード・サイドキャビネットの種類は?

ヴィンテージサイドボード、ヴィンテージサイドキャビネットとひと言にいっても、その種類は実にさまざまです。国産のものからヨーロッパアンティークまで、豊富にあるので空間にあったものを選ぶことができます。 なかでも人気なのが、和製ヴィンテージです。昭和レトロや大正ロマンといわれるインテリアになります。どこか懐かしい雰囲気があり、温かみを感じることができます。また、昭和を知らない若い世代の目には新鮮に映り、人気があるのです。 また、根強い人気を誇るのがイギリスヴィンテージのサイドボード、サイドキャビネットです。イギリスヴィンテージの特徴は、上品でエレガントな装飾にあります。重厚感のあるヴィンテージサイドボード、サイドキャビネットも多く、1つ取り入れるだけで、圧倒的な存在感を放ちます。 北欧ヴィンテージもナチュラルテイストの部屋によく合うため、人気があります。目立った装飾がない場合が多く、木のぬくもりをダイレクトに感じることができるのが、北欧ヴィンテージの魅力です。

国別にみても、テイストや受ける印象が異なります。 ヴィンテージサイドボード、ヴィンテージサイドキャビネットの中にはサイズの大きいものも多いため、一台で部屋の印象を左右する家具といっても過言ではありません。 ですから、使用する空間や部屋に合わせてこだわりのヴィンテージサイドボード、サイドキャビネットを選んでくださいね。

ヴィンテージサイドボード・サイドキャビネットで人気のデザインは?

ヴィンテージサイドボード、ヴィンテージサイドキャビネットを初めて購入する人にとって、どんなデザインのものを選んだらいいのか、迷う人もいるでしょう。 大きい家具だからこそ、失敗したくないと思います。そんなときは、人気のデザインやブランドのヴィンテージサイドボードを購入するのもおすすめです。

有名デザイナーやブランドのヴィンテージサイドボード、サイドキャビネットはシンプルながらも細部までこだわって作られており、普遍的な美しさを持っています。 サイドボードそのものの形だけではなく、取っ手や脚といった細部のフォルムにもその個性が表れます。 また、素材としては、高級なチーク材の需要が高いです。チーク材は、頑丈でありながらも美しい木肌が特徴的で、さまざまな高級家具に使用されています。 経年変化を楽しむことができ、同じものがないのがチーク材を使ったヴィンテージサイドボード、サイドキャビネットの魅力です。 その風合いは使い続けることで魅力が増し、ヴィンテージ家具の醍醐味を味わうことができます。

ヴィンテージサイドボード・サイドキャビネットは、使い方や置き場所に合わせて選ぶ!

ヴィンテージサイドボード、ヴィンテージサイドキャビネット探しを始める前に、まずは置き場所の広さを確認しておきましょう。 好みのヴィンテージサイドボード、サイドキャビネットが見つかったとしても、サイズが合わなければ快適に使用していくことはできません。 インテリア性と実用性を兼ね備えたものを選ぶために、サイドボード、サイドキャビネットを置いた際の動線なども考慮して、おおまかなサイズ決めをしておきましょう。 また、サイズは部屋のイメージに合わせて選ぶのもおすすめの方法の一つです。 大型のヴィンテージサイドボード、サイドキャビネットであれば、 部屋の印象も左右する存在感のあるインテリアになりますし、小型のものであれば、部屋のアクセントになります。 お部屋をどのような空間にしたいのかを考えて、ヴィンテージサイドボード、サイドキャビネットを選んでみて下さいね。

ヴィンテージサイドボード、サイドキャビネットを選ぶときには、使い方や置き場所を考えて選ぶと失敗しにくいです。 使うシーンを具体的に思い浮かべて、サイドボード、サイドキャビネットを選んでみましょう。


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