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テレビ台・ローボード / ヴィンテージ

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ヴィンテージスタイルを極めるなら、テレビ台だってもちろんヴィンテージで決めたいですよね。そんな方にぴったりなヴィンテージテレビ台や、ヴィンテージローボードも、ラフジュ工房におまかせください。
ヴィンテージといえばの人気のスタイリッシュな北欧ヴィンテージのテレビ台から、渋さの光る和製ヴィンテージのテレビ台まで、お好みのテイストにあったヴィンテージテレビ台やヴィンテージローボードがきっと見つかりますよ。当店でリメイクを施した、時代箪笥に鉄脚を取り付けたローボードや、シックやダークなカラーでリペイントしたローボードなど、他ではなかなかお目にかかれないヴィンテージテレビ台もありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ご注意いただきたい点として、テレビ周りをおしゃれに彩ってくれるヴィンテージテレビ台やローボードですが、時代的にもともと「テレビ用の家具」として作られているものは殆どなく、収納部分にAV機器の配線用の穴などがありません。配線用の穴が必要な場合は有料にて加工を承っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。
ヴィンテージテレビ台やヴィンテージローボードは、テレビ台としてはもちろん、テレビをのせずともディスプレイを楽しんだりとおしゃれなインテリアとしてお楽しみいただけますよ。センスを感じるヴィンテージテレビ台をインテリアに取り入れて、お部屋をこだわりの空間に作り上げてみてはいかがでしょうか。

失敗しないヴィンテージテレビ台・ローボードの選び方を知りたい方はこちら

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テレビ台・ローボード / ヴィンテージ

 

 

 

 

 

テレビ周りはヴィンテージテレビ台やローボードでカジュアルなおしゃれ感を楽しもう!

ヴィンテージのテレビ台の魅力は、シンプルでいてスタイリッシュな、ただそこにあるだけでも様になる佇まい。余計な装飾の少ないデザインは無機質なテレビと組み合わせても違和感なく馴染み、すっきりシンプルに、より洗練されたおしゃれ感を演出してくれます。ところで、実はヴィンテージ家具には元々テレビ台としてつくられたものは殆どありません。ただ、ポイントさえしっかり押さえれば、ヴィンテージのサイドボードやローボード、ローチェストなどからテレビ台を探すことができますよ。ここではそんなヴィンテージテレビ台について、デザインのタイプやテレビ台を選ぶ際のポイント、インテリア実例といったお役立ち情報をピックアップしてご紹介!今にはないデザインでありながらも、カジュアルに楽しめるヴィンテージテレビ台で、リビングなど憩いのスペースをおしゃれに仕上げましょう!

あなた好みのヴィンテージテレビ台はどれ?様々なデザインをくまなくチェック!

  • 北欧ヴィンテージの
    テレビ台

    すらりとした脚にスマートなシルエットが魅力の北欧製のテレビ台

  • 北欧ヴィンテージ
    チェストタイプの
    テレビ台

    シンプルながらも個性が光るデザインの北欧製のテレビ台

  • 北欧ヴィンテージ
    G-PLAN(フレスコ)
    テレビ台

    木色のバイカラーが素敵なジープランFrescoシリーズのテレビ台

  • ヴィンテージG-PLAN
    チェストタイプの
    テレビ台

    くるんと丸まった取っ手がおしゃれなフレスコシリーズのテレビ台

  • 北欧ヴィンテージ
    G-PLAN(BB)の
    ローボード

    黒塗装×真鍮のゴールドがクールなジープランBBシリーズのテレビ台

  • 北欧ヴィンテージ
    McIntoshの
    ローボード

    洗練されたシンプルデザインのマッキントッシュ社製のテレビ台

  • 北欧ヴィンテージ
    Nathanの
    ローボード

    モダンな北欧テイストで魅せるネイサン社製のテレビ台

  • イギリスヴィンテージ
    ERCOLの
    ローボード

    木の風合いが活きたシンプルに美しいアーコール社製のテレビ台

  • 和製ヴィンテージの
    ローボード

    和箪笥の味のあるヴィンテージ感がたまらないテレビ台

  • 和製ヴィンテージの
    箪笥ローボード

    ヴィンテージスタイルを渋くきめる箪笥ローボードのテレビ台

  • 和製ヴィンテージの
    脚付きテレビ台

    大きな金具がインダストリアルスタイルにもぴったりなテレビ台

  • 和製ヴィンテージの
    鉄脚付きテレビ台

    鉄脚でスタイリッシュさをプラスした和製ヴィンテージなテレビ台

  • ペイントの
    ヴィンテージテレビ台

    ヴィンテージスタイルに合わせたいダークカラーペイントテレビ台

  • コーナータイプの
    ヴィンテージテレビ台

    お部屋のスペースを有効活用できるコーナータイプのテレビ台

  • ▲おしゃれなヴィンテージローボードは、テレビ台にせずともディスプレイを楽しむ飾り棚としても優秀。収納力も抜群なので、リビングに1台あれば便利に使えますね。

ローボード以外ならこんなヴィンテージ家具もテレビ台におすすめ!

  • ヴィンテージ
    ローテーブルの
    テレビ台

    程よい高さですっきり見せるローテーブルをテレビ台に

  • ヴィンテージ文机の
    テレビ台

    和の風情漂うヴィンテージスタイルには文机をテレビ台に

  • ヴィンテージ
    アイアンラックの
    テレビ台

    アイアンの支柱がインダストリアルな雰囲気のラックをテレビ台に

テレビと一緒に自然と目に入るからこそ、こだわりのヴィンテージテレビ台を選ぼう!

ヴィンテージといえばやはり人気なのは北欧ヴィンテージ。そんな北欧ヴィンテージテレビ台の中でも、ご覧いただいたように多彩な特徴のデザインを見ることができます。和製のヴィンテージテレビ台に目を向けてみても、インテリアに取り入れれば個性を感じるヴィンテージスタイルが完成しそうですよね。テレビを見ていると自然に視界に入る、そんな家具だからこそ、シンプルなので飽きがこず、それでいてしっかりと個性を感じさせるヴィンテージテレビ台がぴったり。ご紹介したヴィンテージローテーブルのようにぜひローボード以外にも目を向けて選択肢を増やしつつ、あなたのお気に入りの一品となる、こだわりのヴィンテージテレビ台を見つけてくださいね。

ベストサイズのヴィンテージテレビ台・ローボードを選ぶために意識したい「幅」と「高さ」

お気に入りのデザインのヴィンテージテレビ台を見つけても、いざ購入してテレビを置いてみたら「おや…なんだかしっくりこない…」とか「あれ…ちょっとテレビが見づらいかも…」とか、そんながっかりに遭遇してしまったら残念なことこの上ありませんよね。そんな事態を回避すべく、ここではあなたにベストなヴィンテージテレビ台のサイズ選びのために意識したい2つのポイント、「幅」と「高さ」に注目してみたいと思います。

テレビを置いてバランスの良いヴィンテージテレビ台の幅は?

まずは幅から。見た目にバランスの良いヴィンテージテレビ台選びの基本は、最低限テレビの幅よりもテレビ台の幅の方が大きいものを選ぶ、ということです。テレビ台の方が幅が小さいと頭でっかちになってしまい、見た目の収まりが悪くなってしまいます。また、テレビ台からはみ出したテレビにぶつかってテレビを倒してしまったり、小さなお子様のいるご家庭では、角に頭をぶつけてしまったりする危険などもあります。では、テレビの幅より大きな幅のテレビ台を選ぶとして、どれくらい幅に余裕を持たせてばいいの?というと、そこはお好みになってくるかと思います。次の図を参考としてご覧ください。

おおよその目安としては、左右にそれぞれ20~30cm前後の余裕があると、安定感のあるバランスのとれた見た目になります。ちょっとした小物などもディスプレイしてインテリアとしても楽しめますね。スピーカーなどを設置する場合は、もう少し余裕をもったサイズを選びたいところです。とはいえ、余白のとりかたの好みは個人差がありますので、とりあえずのところは、最低限テレビ幅のジャストサイズよりも大きなもの、ということを押さえ、さらに置きたいものやディスプレイしたいもの、将来的にテレビのサイズアップを考えているかなどで、お好みの余白を考えたサイズ選びをしてみてくださいね。

テレビを見やすいヴィンテージテレビ台の高さは?

幅をクリアしたら、今度は高さです。テレビ台の理想的な高さは、テレビの中心を見たときに視線が水平よりも少し低くなる高さが理想です。ということはつまり、テレビを床に座って見るのか、ソファで見るのか、ダイニングチェアなどに腰かけてみるのかで、ちょうどよいヴィンテージテレビ台の高さが異なってきます。それぞれのスタイルにおすすめの高さをご紹介してみましょう。テレビの大きさや、個人の身長などで若干変わってきますので、目安として参考にしてみてくださいね。

■フロアスタイル

和室やスペースの取れないワンルームなどでは、畳や床に座ってテレビを見る床座スタイルになるかと思います。この場合は、当然目線の位置もぐっと床に近くなるので、40cmをこえない高さのヴィンテージテレビ台を選ぶと良いですね。ただ、ヴィンテージ家具で探すとなると、なかなか悩ましいサイズの高さです。ローテーブルや文机などをテレビ台として活用してみてください。

■ソファスタイル

リビングでくつろいでテレビを見るとなると、やはりゆったりとソファに腰かけるスタイルの場合が多いですよね。ソファでテレビを見る場合におすすめのテレビ台の高さは、フロアスタイルよりも高くなって40~50cm程。この高さのヴィンテージテレビ台であれば、ローボードやローチェスト、ショップで脚をカットしてもらったサイドボードなどもおすすめです。

■ダイニングスタイル

ダイニングなどで椅子に座ってテレビを見る場合は、もっとも視点が高くなるので、テレビ台のおすすめの高さも50~70cmと高めになります。リビングダイニングなど、テレビとの間にソファなどちょっとした遮蔽物がある場合はもう少し高めでもいいかもしれませんね。高さのあるヴィンテージテレビ台には、サイドボードやリビングボードといった、ローボードよりも少し高さのあるものがおすすめですよ。

見映えも実用性もおさえて理想のヴィンテージテレビ台を手に入れよう!

サイズ選びの際に意識したいポイントをご紹介しましたが、あなたに必要なヴィンテージテレビ台のサイズについて、イメージすることはできたでしょうか。ヴィンテージテレビ台のデザインそのものはもちろんのこと、実際にテレビを置いてインテリアに取り入れた際の見映えや、快適にテレビを見ることができるかどうかなども重要なポイントです。ただ、ここでのご紹介はあくまでも指標。見映えが良いと感じる余白の取り方の好みや、テレビを楽に見られる姿勢などには個人差もあるでしょう。ポイントを参考にぜひご自身で細部までこだわって選んで、理想のヴィンテージテレビ台を手に入れてくださいね。

テレビ周りもヴィンテージテレビ台でおしゃれに演出。参考にしたいインテリア実例

  • スタイリッシュな大人のリビングは、北欧ヴィンテージローボードのテレビ台で決まり

    北欧ヴィンテージ家具にほんのり和のエッセンスをプラスしてまとめた、洒落た大人な雰囲気の漂うリビングルーム。洗練されたシンプルなデザインのヴィンテージテレビ台は、北欧らしいチーク材の落ち着いた風合いでテレビの無機質な印象を和らげ、空間にあたたかみを添えていますね。組み合わせた和製ヴィンテージのブラックレザーのチェアやソファは、北欧ヴィンテージと相性の良いアイテム。ブラックカラーが木のナチュラルな印象をきりりと引き締め、スタイリッシュで男前なヴィンテージスタイルが完成しますよ。

    北欧ヴィンテージテレビ台を取り入れたリビングのインテリア詳細はこちら

  • ダイニングのテレビ台にヴィンテージな箪笥ローボードを取り入れて、和モダンを演出

    和のアンティークやヴィンテージ家具にアイアン素材を上手く取り入れることで、和の風情にモダンな空気感を加えて仕上げられたダイニングです。テレビ台として選んだ時代箪笥のローボードも鉄脚付きのもので、味のある古さに洗練されたヴィンテージ感をプラス。テレビ台やその傍の食器棚の深みのある色味はテレビの黒と馴染み、無機的なテレビ浮かせずに空間に上手く調和させてくれます。AV機器もローボードの中にそっとしまえば、お部屋の空気感を損なうことはありません。上質な和モダンの雰囲気につつまれて、ゆったりとした至福のひとときが過ごせそうですね。

    ヴィンテージ箪笥ローボードのテレビ台があるダイニングのインテリア詳細はこちら

  • アイアンラックのヴィンテージテレビ台で、リビング書斎にインダストリアル感をプラス

    アイアンやレザーといったインダストリアルな素材感の家具をチョイスした、こだわりの自宅兼事務所。くつろぎスペースとワークスペースを間仕切るヴィンテージ感たっぷりなアイアンラックは、テレビ台としてもぴったり。無機質×無機質でアイアンとテレビの相性はばっちりなので、スマートにまとまりますよ。さらにその傍に黒塗装の鉄脚がクールなスツールやスタンドライトをディスプレイすることで、テレビやスピーカーもより自然にインテリアに溶け込み、男前なインダストリアル感がアップしています。こだわりのつまった空間は、オンもオフも快適に過ごせること間違いなしですね。

    ヴィンテージアイアンラックをテレビ台としたインテリア詳細はこちら

ヴィンテージなテレビ台を取り入れて、センスの光るおしゃれなインテリアを楽しもう!

ヴィンテージテレビ台を用いたお部屋のコーディネートを3パターンご紹介してみましたが、いかがでしょうか。どのお部屋もそれぞれ違った趣のあるヴィンテージ感が素敵ですよね。シンプルな形状のテレビには、シンプルなデザインが多いヴィンテージテレビ台がぴたりとはまります。視線の集まるテレビ周りだからこそ、シンプルながらもカジュアルに、おしゃれに楽しめるヴィンテージテレビ台を取り入れて、インテリアをセンス良くブラッシュアップしてみてくださいね。こちらでご紹介した3つのお部屋以外にもたくさんのインテリアコーディネート例をまとめた「インテリア写真集」もございますので、ぜひそちらも参考としてご覧くださいませ。テレビ台のあるインテリア例はもちろん、実際にテレビ台として使われていなくても、家具がお部屋に置かれている状態を見ることで、テレビ台として使用した場合のイメージを膨らませやすくなりますよ。

ラフジュ工房の「アンティークの部屋・インテリア写真集」はこちら


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