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デスク・机 / ヴィンテージ

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ラフジュ工房では、おしゃれで高品質なヴィンテージデスク・机を多数販売中です!北欧ヴィンテージやデンマークヴィンテージのミニマルで美しいデスクから、ヨーロッパやアメリカなどのミッドセンチュリーなヴィンテージデスク、日本の昭和レトロなヴィンテージ机、インダストリアルなヴィンテージ風デスクまで、幅広いテイストのヴィンテージデスク・机を取り扱っています。日本最大級の品揃えを誇っていますので、きっと好きなものが見つかるはずですよ。
当店のヴィンテージデスク・机は、すべて職人が隅々まで点検・クリーニングし、必要な修理・リメイクを行ってから販売しています。味わいとは言えないダメージはしっかりと取り除き、引き出しなどの可動部はスムーズに動くよう調整済みです。強度もしっかりチェック・補強済みですので、パソコンデスクとしてもお使いいただけますよ。取っ手の交換やリサイズ、塗装などのカスタムリメイクなどもご希望に応じて承っていますので、お気軽にご相談ください。

失敗しないヴィンテージデスク・机の選び方を知りたい方はこちら



3色の商品タイプのマークについて

デスク・机 / ヴィンテージ

 

 

 

 

 

ヴィンテージデスク・机で気分を上げよう!理想のワークスペースを実現

ヴィンテージデスク・机は、おしゃれで雰囲気たっぷりのワークスペースを作るのにぴったりのアイテム。ミッドセンチュリー期のハイセンスなデザインや、経年変化によるシャビーな味わいなどが楽しめ、現代物のデスクにはない特別感がありますよね。仕事や勉強など気の進まない作業も、ヴィンテージデスクならなんだかやる気が湧いてきそうな気がします。
ヴィンテージデスク・机は、主に、作られてから30〜100年ほどが経過した机のこと。もっと古いものはヴィンテージではなく、アンティークデスクと呼ぶのが一般的です。ヴィンテージデスクは、アンティーク家具と近しいクラシックなデザインのものからモダンなデザインのものまで幅広く、それぞれの時代を反映した様々なデザインがあります。そのため、ヴィンテージデスクと一口に言っても、実は非常にバラエティ豊か。さらにすべてが一点ものなので、どのヴィンテージデスクがいいか迷ってしまう!という声もよく耳にするんですよね。
そこで、ここからは、ヴィンテージデスク・机を探してる方へ、選び方のポイントをご紹介します!まずは、ヴィンテージデスクの種類をざっくりと紹介してから、選ぶ際にチェックすべきポイントをお話ししていきますよ。ぜひ検討する際の参考にしてみてください。

ヴィンテージデスク・机は大きく12種類!それぞれの特徴を紹介

  • 北欧の
    ヴィンテージ
    デスク・机

    シンプルで木の温かみが感じられる北欧ヴィンテージデスク。上質なチーク材製の机が多数

  • デンマークの
    ヴィンテージ
    デスク・机

    ミニマルで美しいデザインが豊富なデンマーク製デスク。シンプルでモダンな机が欲しい方は要チェック

  • イギリスの
    ヴィンテージ
    デスク・机

    イギリス製ヴィンテージデスクはミッドセンチュリーテイストが特に人気。G-PLANやアーコールが有名

  • フランスの
    ヴィンテージ
    デスク・机

    シャビーなペイントデスクやクラシカルなデスクが多いフランスヴィンテージの机。上品で味のあるインテリアに

  • アメリカの
    ヴィンテージ
    デスク・机

    クラシックスタイルからミッドセンチュリースタイルまでさまざま。モダンでスタイリッシュな机が特に人気

  • ジャパン
    ヴィンテージの
    のデスク・机

    シンプルで素朴な日本のヴィンテージデスク。ミッドセンチュリースタイルのレアな机もあり!

  • 民芸家具の
    ヴィンテージ
    デスク・机

    シックで高級感のある民芸家具のヴィンテージデスク。両袖机や文机やライティングビューローなどがあり

  • インダストリアルな
    ヴィンテージ
    デスク・机

    無骨で飾り気のないインダストリアルなヴィンテージデスク。古い木や金属、ペイントなどの味わいがおしゃれ!

  • ペイントヴィンテージ
    デスク・机

    当時のオリジナルペイントが残ったヴィンテージデスクもあれば、ヴィンテージ風にリメイク塗装したデスクも

  • ヴィンテージ風
    デスク・机

    エイジング加工でヴィンテージ風に仕上げたデスクや、鉄脚や古材を使ったヴィンテージスタイルのデスクなど

  • ヴィンテージ
    キドニーデスク

    天板がキドニー(腎臓)のような形のヴィンテージデスク。クラシック家具の面影を残すユニークなデザインが素敵!

  • ヴィンテージ
    文机・ローデスク

    床座で使える日本のヴィンテージ文机。コンパクトで狭めの部屋にもGOOD!ちょっとしたパソコンデスクにも人気

シンプルでおしゃれな北欧ヴィンテージ・デンマークヴィンテージデスクが大人気

ヴィンテージデスクは、どれも高い人気がありますが、その中でも特に人気なのは北欧ヴィンテージデスク。主にチーク材やローズウッド材など上質な木材を用いて、シンプルで美しい佇まいに仕上げられています。北欧ヴィンテージデスクの中でもデンマークヴィンテージは、さらにモダンに洗練されたデザインのものが豊富です。無駄のないスタイリッシュな佇まいなので、ミニマムでおしゃれなデスクが欲しい方は必見ですよ。
また、北欧デザインが好きな方は、イギリスヴィンテージデスクやアメリカヴィンテージデスクもチェックするのがおすすめ。こちらもミッドセンチュリー期に作られたおしゃれなデスクが多数見つかります。ウォールナット材やチーク材などの高級木材で作られており、美しく温かみのある木肌が楽しめますよ。

安いヴィンテージデスクを探すなら和製ヴィンテージ机やヴィンテージ風中古デスクをチェック!

安くておしゃれなヴィンテージデスクが欲しいなら、日本のヴィンテージ机や、ヴィンテージ風の中古デスクを中心に探すのがおすすめです。 日本のヴィンテージ机は、シンプルで素朴な昭和レトロデスクや、ミッドセンチュリースタイルのデスク、クラシカルな雰囲気漂う大正ロマンデスク、和洋どちらのインテリアにも合う民芸家具の机など、多種多様なアイテムがあります。北欧ヴィンテージ家具よりも、それぞれの個性や味わいが光るものが見つかりますよ。
また、ヴィンテージ風の中古デスクは、現代物ではありますが、エイジング加工や塗装などによりヴィンテージ家具らしい味わいを付加した机のこと。本物のヴィンテージデスクのような希少価値がなく、中古品のため価格がお手頃です。当店で販売している中古ヴィンテージデスクは、高品質なヴィンテージデスクを厳選しています。本格的なヴィンテージデスクが欲しい方はぜひチェックしてみてくださいね。

インダストリアルなヴィンテージデスクが欲しいなら、素材感に注目!

無骨でかっこいいインダストリアルなヴィンテージデスクが欲しい方は、金属や古材製のヴィンテージデスクを探すのがおすすめ。インダストリアルなヴィンテージデスクは、ヨーロッパやアメリカ、日本など様々な国で作られています。そのため、国で絞らずに、アイアンやスチール、古材などを使われた素材で絞って探すと好きなものが見つかりやすいですよ。
また、当店では、鉄脚や古材一枚板、無垢材などを使ったヴィンテージ風デスク(平机)を制作・販売しています。お好みのサイズ、カラーでオーダーメイドで作ることもできますよ。シンプルな作りで、本物のヴィンテージデスクと比べて価格もお手頃ですので、よければチェックしてみてくださいね。

ヴィンテージデスクは収納力が幅広い!用途に合った机を探そう

使いやすいヴィンテージデスクを選ぶには、用途に合った収納力の机を選ぶことが大切です。ヴィンテージデスクの収納は、主に次の5タイプがあります。それぞれの特徴を紹介しますので、どれが良さそうか検討してみてくださいね。

ミニマルですっきり!収納なしのヴィンテージデスク・机

1つ目は、収納なしのシンプルなヴィンテージデスク。「デスクに収納は不要」「他のサイドチェストや棚と組み合わせて使いたい」という方におすすめです。足元が広々としていて、見た目もすっきりと軽やか。ミニマルなインテリアを楽しめます。収納付きのヴィンテージデスクと比べて、価格がお手頃なのもうれしいポイントです。

引き出し1〜2杯がついたヴィンテージ平机・デスク

2つ目は、天板の下に1〜2杯の引き出しやラックが付いたヴィンテージ平机やデスク。書類や文具、ケーブルなどちょっとしたものをすっきりと収納できます。
引き出しに書類を収納する予定の方は、引き出しのサイズを必ずチェックしておきましょう。特に日本のヴィンテージデスクは、B判サイズを基準として作られていたため、コンパクトなものだとA4サイズの書類やファイルが入らないデスクもあります。当店では、商品ページの説明欄に引き出しの内寸を記載していますので、選ぶ際の参考にしてみてください。

整理整頓しやすい!片側に引き出しが付いたヴィンテージ片袖机・デスク

3つ目は、片側にたくさんの引き出しが付いたヴィンテージ片袖机やデスク。深さの違う大小の引き出しが付いていて、文房具から分厚いファイルまで整理して収納しやすい作りです。両側に引き出しがついた両袖机になると、さらに重厚感が出て、価格も高くなってしまうので、片袖机は値段と収納力のバランスが取れたデスクとして人気があります。
ヴィンテージ片袖机は、平机と比べると、座るところの幅が狭めです。特に、日本のヴィンテージデスクは、当時の小柄な日本人の体に合わせて作られているため、体の大きな方にとっては、多少窮屈に感じてしまうかもしれません。デスクチェアの座面幅やアームの高さ・幅、キャスターの幅などをチェックして、無理なく座れるものを探してみてくださいね。

重厚感と収納力抜群!ヴィンテージ両袖机・デスク

4つ目は、両側にたっぷりと引き出しが付いた両袖机やデスク。抜群の収納力と高級感たっぷりの佇まいが魅力です。両袖机は、ヴィンテージデスクの中でも上質な作りのアイテムが多いのが特徴。高級木材を使っていたり、装飾に凝っていたり、細部の作りが丁寧だったりと、贅沢なデザインが堪能できます。重厚で存在感も抜群なので、ヴィンテージデスクを主役とした部屋作りが楽しめますよ。
また、日本のヴィンテージ両袖机は、片袖机と同様に、現代物のデスクと比べて座るところの幅が狭いものがあります。窮屈な座り心地にならないよう、事前のサイズ確認を忘れないようにしてくださいね。

収納兼デスクに便利!ヴィンテージライティングビューロー

5つ目は、収納とデスクが一体となったヴィンテージライティングビューロー。チェストや本棚とデスクが合体したような作りで、扉を手前に開くと、それがそのままデスクの天板になる仕組みです。ビューロー内には、ちょっとした本立てや引き出しなどが付いています。
ライティングビューローは、ヴィンテージデスクと比べると天板が小さめですが、ちょっとしたパソコン作業や書き物などには十分な広さ。扉を閉じればすっきりと片付くので、リビングなどにも取り入れても、普段はすっきりとした状態をキープできます。書斎など専用の部屋がない家でも、収納を兼ねて取り入れやすい作りです。
ヴィンテージライティングビューローは、床座で使えるコンパクトなロータイプのものから、上部にブックケースがついた大型のものまで、幅広いサイズがあります。部屋に合わせて選んでみてくださいね。

パソコン用のヴィンテージデスク・机を選ぶ時のチェックポイント

当店のヴィンテージデスクは、しっかりと耐久性高くリペアしていますので、どれもパソコンデスクとして問題なく使えます!パソコンデスクを探している方も、どうぞ安心してお選びください。
パソコン用のヴィンテージデスクを選ぶ際には、次の3つのポイントをおさえておくと失敗しません。ぜひ参考にてみてくださいね。

デスクの幅・奥行きは十分?リサイズご希望の方はご相談を

1つ目のチェックポイントは、ヴィンテージデスクの天板の幅と奥行きについて。デスクトップパソコンやノートパソコンを使う場合、それぞれ次のサイズが必要です。

  • ・デスクトップパソコン(24インチモニター)を使う場合
    幅80cm以上、奥行きは60cm以上(モニター2台の場合は幅100cm以上、3台の場合は幅120cm以上が必要)
  • ・ノートパソコン(13インチ)を使う場合
    幅60cm以上、奥行き40cm以上

気に入ったヴィンテージデスクのサイズが足りない、もしくは大きすぎる場合は、カスタムリメイクでご希望のサイズに調整することもできます。大掛かりなサイズ調整は加工費がかさんでしまいますが、ちょっとしたサイズ調整ならお手頃な価格でできるものもありますよ!価格は無料でお見積もりしますので、ご希望があればご相談ください。

パソコン周辺機器などが収納できる?棚や引き出しの追加などのカスタムも歓迎

2つ目のチェックポイントは、ヴィンテージデスクの収納について。パソコンデスクとして使う場合、本や文房具のほか、外付けドライブやストレージ、ウェブカメラ、ヘッドセットなど、まとめて収納したい周辺機器がある方も多いかと思います。収納したいものを考慮して、十分な量の引き出しや棚が付いたものを選びましょう。
また「気に入ったヴィンテージデスクがあったけど、収納が足りない」という場合は、棚や引き出しを追加することもできます。例えば、天板下に引き出しを追加したり、デスクの足元にラックを付けたり、ご希望に沿ってカスタムできます。また、既存の引き出し内に仕切りを追加したり、引き出しの内側を新材で張り替えてきれいにリペアしたり、といったカスタムもできますよ。
もっと大掛かりなカスタムリメイクだと、キーボードテーブルなどスライド式の棚を追加したり、ヴィンテージデスクと似たデザインでサイドキャビネットを制作したりといったオーダーも可能です!どんなご要望も歓迎ですので、細部までこだわりたい方はぜひご相談ください。

コンセント・配線用穴などその他カスタムも可能

ヴィンテージデスクをパソコンデスクとして使う場合、コンセントの差し口や配線用の穴を追加したり、折りたたみ式の補助天板を追加するカスタムリメイクも人気です。デスクの天板にコンセントの差し口を付けたり、ライティングビューローの背板に配線用穴を開けたり、といったことができます。他にもカスタマイズしたいところがあれば、なんでもご相談ください。100%理想のヴィンテージデスクに仕上がるよう、職人がリメイクいたします。できる限りもともとのデザインを活かして加工しますので、違和感なく自然に仕上がりますよ。

ヴィンテージデスク・机を取り入れたインテリア例を紹介!

最後に、当店のヴィンテージデスク・机を使ったインテリア実例をご紹介します。ぜひ取り入れる際の参考にしてみてくださいね。

  • ペイントヴィンテージデスクを取り入れたワークスペースインテリア

    こちらは、白ペイントのヴィンテージデスクを取り入れたワークスペースのインテリア実例。革職人のアトリエとしてコーディネートした部屋です。細かい引き出しと、戸棚が付いたヴィンテージデスクを使って、革素材や作業道具などを整理して収納しています。デスク上には、コンパクトなアンティーク小引き出しを置いて、小さなパーツなどを収納。おしゃれで機能的なワークスペースにまとまっています。
    デスクチェアとして使っているのは、イギリスアンティークのチェア。クラシカルなデザインと古い木の味わいがヴィンテージデスクとよくマッチしていますね。おしゃれな古家具によるコーディネートで、創作意欲が湧き立つような素敵なアトリエ空間に仕上がりました。

    ペイントヴィンテージデスクを取り入れたワークスペースインテリア例はこちら

  • 大きな片袖机を取り入れたスタイリッシュなヴィンテージ風インテリア

    こちらは、ヴィンテージスタイルの中古デスクを取り入れたワークスペースインテリア。デスクは、たっぷりと引き出しがついた片袖机タイプで、天板を広々と使えます。デスクトップPCを置いてもまだ余裕があるので、パソコン作業以外も捗りそうですね。
    また、この部屋ではヴィンテージ風片袖机以外に、作業や打ち合わせなどに使える鉄脚テーブルも取り入れました。6人掛けで使えるサイズで、書類や本を広げて広々と作業できます。また、収納のないシンプルなデザインなので、大きなサイズでも部屋にすっきりと馴染みやすいのもポイント。アイアンレッグがクールで味のある雰囲気をプラスしています。

    大きな片袖机を取り入れたスタイリッシュなヴィンテージ風インテリアはこちら

  • 北欧ヴィンテージ風のライティングビューローが活躍!ミッドセンチュリーリビング

    こちらは、北欧家具のライティングビュローをデスクとして取り入れた、ミッドセンチュリースタイルのリビング。サイドボードやキャビネットなども北欧ヴィンテージ家具でコーディネートし、スタイリッシュで深い味わいを感じる空間になりました。
    こちらのライティングビューローは、上段に本棚、下段に戸棚がついています。本をたっぷりと収納できて、勉強机として便利に活用できそうですね。天板は引き出し式で、普段は天板を格納すれば、シンプルなキャビネットのような佇まい。おしゃれなリビングにもぴったりなヴィンテージデスクです。

    北欧ヴィンテージ風のライティングビューローを取り入れたミッドセンチュリーなインテリア例はこちら

ヴィンテージデスクはおしゃれで機能性も文句なし!特別感のあるワークスペースに

ヴィンテージデスク・机を取り入れれば、おしゃれで機能性にも優れたワークスペースを実現できます!ヴィンテージデスクは、すべて一点ものという特別感もあり、きっと気分の上がる作業スペースになるはずですよ。ぜひ、用途に合わせて理想の机を探してみてくださいね。
ちなみに、当店のヴィンテージデスクは、職人が一点一点丁寧に点検・リペア済みです。引き出しがスムーズに動くか、天板に大きなダメージがないか、棚板の強度は十分かなど、細かい部分まで確認して必要なリペアを施していますので、安心してお使いください。古いものではありますが、品質は現代物のデスクと変わりませんよ。
また、こんなヴィンテージ風デスクが欲しい!というご要望があれば、フルオーダーで一から制作できます。販売中のヴィンテージデスク・机のカスタムリメイクも歓迎です。これまでの例だと、デスクのご希望の寸法にリサイズしたり、お好きな色へに塗装したり、取っ手などのパーツを交換したり、といった事例がありますよ。お客様の理想のヴィンテージデスクをお届けできるよう、どんな加工も承っていますので、ご要望があればお気軽にご相談ください。もっと詳しく知りたい方は「だから選ばれる!ラフジュ工房だから叶えられるあなたのわがまま」のページも見てみてくださいね。


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