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アンティーク家具TOP> アンティークテーブル・ダイニングテーブル> アンティーク丸テーブル・ラウンドテーブル

アンティーク丸テーブル・ラウンドテーブル

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部屋の印象を柔らかく、温かみのある雰囲気にしてくれる丸テーブル。アンティークやヴィンテージならではの味わいを感じる丸テーブルは、お部屋のアクセントにもぴったり。当店ではそんな丸テーブルを豊富に取り揃えていますので、お気に入りの一台に出会えること間違いなし。お好みのサイズやデザイン、テイストでぴったりの丸テーブルを探してみてくださいね。

失敗しない丸テーブル選び方

3色の商品タイプのマークについて

アンティーク丸テーブル・ラウンドテーブル

 

 

 

 

 

おしゃれなだけでなく実用的!丸テーブルの選び方

丸テーブルと言えば、どんなものを思い浮かべますか?エレガントなティータイムや、ダイニングを想像するのではないでしょうか。
丸テーブルは四角の天板がついたテーブルより印象が柔らかく、優雅な雰囲気がありますよね。特に、アンティークやヴィンテージ、中古の丸テーブルは使い込まれた質感で、よりまろやかな印象になっているのが特徴。なごやかな雰囲気を演出しますよ。
見た目の美しさだけではなく、家族や友人とテーブルを囲んだときに視線が合わせやすいこともポイントです。会話が自然と弾むので、団らんにもぴったりです。また、角で座席を区切られていないので、使用する人数の変動にある程度対応しやすいのも丸テーブルを選ぶメリットと言えるでしょう。
当店ではそんな丸テーブルを数多く取り揃えています。豪華なアンティークらしいデザインのものから、モダンテイストのヴィンテージ品、シンプルで洗練された北欧のものまで実に多種多様なラインナップです。今回は丸テーブルを効率よく選ぶためのポイントとインテリア実例をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

丸テーブルの製造国やブランドで選ぶ

様々な国やブランドで作られている丸テーブル。
ヴィンテージ品やアンティークの場合、製造国やブランドによってデザインやテイストが大きく異なります。シンプルデザインのものや、重厚なデザイン、レトロな印象のものなど、さまざまです。そこで、それぞれの特徴を簡単にご紹介します。予めチェックして理想にぴったりの丸テーブルを探し出してくださいね。
  • イギリスヴィンテージ
    丸テーブル

    装飾を抑えて他の家具との調和しやすいイギリスヴィンテージのテーブル。

  • イギリスアンティーク
    丸テーブル

    重厚な印象のイギリスアンティーク。希少な銘木で作られていることも。

  • デンマーク
    ヴィンテージ
    丸テーブル

    人気の北欧のヴィンテージ丸テーブルです。無駄のないデザインが特徴。

  • アメリカヴィンテージ
    丸テーブル

    古き良き時代のアメリカの丸テーブル。つくりが頑丈にできています。

  • 和製ヴィンテージ
    丸テーブル

    レトロな印象の和製ヴィンテージ品。大正、昭和の雰囲気つくりに。

  • アジアンヴィンテージ
    丸テーブル

    装飾が魅力のアジアの丸テーブルです。異国情緒を感じるデザイン。

  • 松本民芸家具の
    丸テーブル

    和製西洋風家具のパイオニア。丁寧な作り込みが人気です。

  • 北海道民芸家具の
    丸テーブル

    上品かつ生活に馴染むデザインが特徴の国内最高峰ブランドです。

  • ERCOL(アーコール)の
    丸テーブル

    シンプルでありながら洗練された印象のERCOLの丸テーブル。

  • G-PLAN(ジープラン)の
    丸テーブル

    イギリスの大手家具メーカーの丸テーブル。様々なテイストで展開しています。

  • ドレクセルの
    丸テーブル

    クラシカルなデザインが人気のアメリカの高級家具メーカーです。

  • 横浜ダニエルの
    丸テーブル

    日本の洋家具の老舗ブランド。エレガントなデザインが魅力的です。

ナチュラルで機能的な北欧ヴィンテージ

丸テーブルの中でも人気があるのが北欧ヴィンテージのものです。
シンプル&ナチュラルなデザインのものが多く、今ある家具とも違和感なくコーディネートできるのが人気の理由の一つ。しかも、頑丈で手入れがしやすいのも北欧ヴィンテージ家具ならではです。
木材の美しさをそのまま活かしたテーブルは、素朴というより洗練されたフォルムが印象的。どんなテイストにもしっくりくる北欧ヴィンテージの家具ですが、他の家具の中でもしっかりと存在感を持ち、コーディネートを格上げしてくれるのが嬉しいですね。
また、見た目がおしゃれなだけでなく、実際に使った時の勝手の良さも人気のポイント。シンプルだからこその機能性で暮らしをより快適にしてくれるのが、北欧ヴィンテージの丸テーブルと言えるのではないでしょうか。

ダイニングでも活躍するクラシカルな和製ヴィンテージ

アンティークやヴィンテージというと、ついつい海外のアイテムを思い浮かべがちですが、実は日本のヴィンテージ品も非常に優秀なものが多く見逃せません。クラシカルな印象の和製丸テーブルは大正、昭和のレトロな雰囲気つくりに大活躍します。
日本製の丸テーブルは、やはり日本の生活、間取りにぴったりに作られていることも特徴です。今の部屋にそのまま取り入れやすいのも魅力の一つと言えそうですね。
クラシカルな和製ヴィンテージの丸テーブルは程よい大きさのものが多く、ダイニングテーブルとして使いやすくできています。ダイニングというと角型のテーブルを思い浮かべがちですが、丸テーブルに変えると家族の目線が合いやすく、より食事の時間が楽しくなりますよ。

丸テーブルの購入前チェックポイントと選び方

さて、丸テーブルの主な国・ブランドごとの特徴が分かったところで、今度は実際購入するという時にチェックしたいポイントをピックアップしてみました。
素敵な丸テーブルに出会えたら、まずは次の内容をしっかりチェック。慌てて購入してしまうと、今のインテリアに合わない、大きさがしっくりこない…と、買い物を失敗してしまう可能性が高くなります。お部屋や生活スタイルと照らし合わせながらしっかりと吟味しましょう。

丸テーブルのデザイン・テイストをチェック!

まずは、丸テーブルのデザインやテイストをしっかりと確認します。
特にアンティーク品やヴィンテージの丸テーブルは、凝ったデザインのものが多くあります。また、丸テーブルは比較的存在感のある家具ですので、置く部屋との調和性を良く確認した方が良いでしょう。デザインやテイストが好みかどうかだけではなく、部屋のイメージに合うかどうかも合わせてチェックします。どんなに気に入ったデザインのものでも、部屋との相性が悪ければちぐはぐな印象になってしまい、コーディネートを失敗してしまう可能性が高くなります。部屋全体とのバランスをよく考えて丸テーブルを選ぶようにすると安心ですよ。

丸テーブルの大きさ・高さをチェック!

続いて、丸テーブルの大きさや高さなど、サイズ感をチェックします。
部屋に対して大きさはどうなのか、実際の間取りなどを用意して確認するとベストです。また、使用用途や使う人数によっても大きさ選びは変わってきます。ちょっとお茶を飲むだけ、というのならばそこまで大きなテーブルは必要ありませんが、ダイニングテーブルとして使うのであれば余裕のあるサイズを選びたいですね。大人数で使用する際も十分な大きさが必要になります。
テーブルの高さも合わせてチェックしましょう。組み合わせる椅子や使う人の体格などからぴったりの高さを選んでいきます。テーブルを使用するときに疲れにくい姿勢を保てる組み合わせを探すことが大切になります。また、椅子に座ったときに脚に圧迫感がないかも確認できると良いですね。

丸テーブルを構成する素材をチェック!

最後に、どんな素材でできているのかを確認しましょう。テーブルの場合、脚と天板の素材が異なることも少なくありません。それぞれのパーツに使用されている素材についてしっかりと調べてみましょう。
素材によってはお手入れ方法やこの先の耐久性など、細かなことが見えてくる場合があります。食事のテーブルとして使うなら、傷・汚れの付きにくさや水気・乾燥での変化があるかどうかも気になるところ。
特にアンティーク品、ヴィンテージ品の場合、今では使われることのない希少な木材を使用していることもあります。あまり見かけない木材を使用している場合はもちろんですが、どんな素材を使用していても、その素材にどういった特徴があるのかを調べてみると安心ですね。

丸テーブルのインテリア実例

ここからは、丸テーブルを実際に使ったインテリアコーディネートをご紹介します。
丸テーブルをどんな風に使ったら良いのか分からない、という方にぴったりのインテリア実例をご提案いたしますので、ぜひ最後までご覧ください。

  • ブルーのペイントが可愛らしいダイニングテーブル

    差し色の青が目を惹くアンティークスタイルのダイニングコーディネートです。主要カラーを白、青、黒の3色に絞り込むことで、甘さを控えた上品な部屋に仕上げることが出来ました。
    注目の丸テーブルは、くすみブルーのペイントを施した個性的な一台です。ティータイムから少人数のためのダイニングまでをこなすサイズ感で、部屋の雰囲気を華やかに彩ります。もともとは木製のアンティークテーブルでしたが、当店でペイントして軽やかなイメージに一新しました。こういったアレンジもできるということが分かる斬新なコーディネート実例ですね。


    ペイント丸テーブルのインテリア例はこちら

  • 和古家具と北欧ヴィンテージテーブルのハーモニー

    シンプルでレトロな雰囲気の和古家具に、北欧のダイニングセットを合わせたミックスコーディネートです。
    ガラス戸の食器棚、マス目棚はどちらも日本の古いもの。飾りながらしまうことができるので、お気に入りの食器などをいつでも眺められます。
    部屋の中心には北欧ヴィンテージの丸テーブルを。日本の古家具との相性が良く、やわらかな印象で落ち着きのあるダイニングが完成です。あえて和製ヴィンテージ品で固めるのではなく、北欧の家具も取り入れることで抜け感を演出しています。
    意外性がある組み合わせですが、色味や明るさを合わせることで柔軟性を感じるコーディネートに仕上がっています。


    北欧丸テーブルのインテリア例はこちら

  • ガラステーブルなら圧迫感が無く軽やか

    鮮やかなグリーンと白の組み合わせが新鮮なダイニングコーディネートです。
    全体に白色を取り入れ、フレッシュな印象の部屋に仕上がっています。そこに緑のアクセントが入ることで、上品な華やかさをプラス。まるでレストランのようなダイニングになりました。
    注目の丸テーブルは、ガラストップの大きめのものをチョイス。広い天板は圧迫感があることが多いのですが、ガラスの透明感で大きさを感じさせずに使用することができますよ。脚は個性的な幾何学風のデザインですが、色味を抑えることで目立ちすぎず他の家具と調和がとれています。白いダイニングチェアとも好相性です。


    ガラス丸テーブルのインテリア例はこちら

  • カフェテーブルとロッキングチェアでくつろぎの書斎

    小ぶりのカフェテーブルなら、こんな書斎にもぴったり。くつろぎのひと時を演出するロッキングチェアを主役にした書斎のコーディネートです。
    上品なビューローやチェストがアンティークらしい重厚感を放つ中、一点明るいペイントの飾り棚を投入して軽やかな印象に。重くなりすぎず、リラックスした時間を過ごせそうなバランスですね。
    注目の丸テーブルは、イギリス製アンティーク品。本を置いたり、お茶を置いたりと、ちょこっと何かを置くのに重宝します。丸テーブルを選ぶことで角の取れた優しい雰囲気になり、くつろぎの空間にベストマッチしています。


    カフェテーブルのインテリア例はこちら


丸テーブルで和やかなインテリアを楽しもう!

今回は丸テーブルの選び方や、コーディネート実例をご紹介しました。丸テーブルは生産国やブランドによって、さまざまなデザイン・テイストのものがあって選ぶのも楽しい家具です。
他の家具との組み合わせ次第で、丸テーブルの魅力を最大限引き出せることもお分かりいただけたかと思います。インテリアに丸テーブルを取り入れて、和やかな空間づくりにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


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