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シャンデリア / ヴィンテージ

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シャンデリア / ヴィンテージ

ヴィンテージシャンデリアで天井照明をオシャレに変える

天井の照明をヴィンテージシャンデリアに変えるだけで、部屋がおしゃれにグレードアップします。 カフェやバーのような店舗にもぴったりのヴィンテージシャンデリア。 その魅力はどこにあるのかを探ってみました。 また、部屋に合わせたサイズの選び方も解説します。 ヴィンテージシャンデリアを身近に感じて、部屋に設置したくなることでしょう。

ヴィンテージシャンデリアの魅力

シャンデリアは、もともとは教会で使われていた大きな吊り型のロウソク立てで、2本以上の腕木がある天井から下げる照明です。 しだいに、教会や修道院以外にも広まり、裕福層の豪華な装飾つきの天井照明として普及していきました。 安全に配慮し引火しない真鍮やガラスが作られるようになりましたが、ロウソクから電球に変わると一時的に需要が減っています。 しかし、裕福なイメージがあるシャンデリアを好む人々に長く愛好されてきました。 シャンデリアの魅力は、ナチュラルな部屋にもゴージャスな部屋にも合うことでしょう。 シャンデリアのイメージはヨーロッパ調の豪華なものになりがちですが、実は、どのような部屋にも合わせやすい面も持ち合わせているのです。 たとえば、ナチュラルな部屋には、サイズ感を抑えたシャンデリアを設置すると、派手になり過ぎずにおしゃれな空間になるでしょう。 また、アイアン製のシャンデリアで灯数が少ないものなら、カントリー調の部屋にもぴったりです。

キッチンや寝室を姫系にアレンジする

女性が多く過ごすキッチンや寝室を、自分好みのヴィンテージシャンデリアで姫系にアレンジしてみてはいかがでしょうか。 オーソドックスなロウソクの形を模倣したタイプを設置すれば、部屋が豪華に一変します。ガラスやクリスタルの輝きが、姫気分を盛り上げてくれるでしょう。 なかでも、ガラスの装飾が下がっているタイプは、より豪華に見える効果があります。カット数の多いクリスタルボウルなら、輝きが増して見えるでしょう。 真鍮部分にロココ調の装飾があるものは、クラシカルな雰囲気を演出してくれる優れものです。 細かいところまで細工があるのもヴィンテージならではといえるでしょう。 フランスヴィンテージのフリル型のシャンデリアも、ロマンティックな雰囲気になり姫気分にさせてくれるタイプです。 気に入ったヴィンテージシャンデリアは、ダイニングなら小さめ、リビングには大きめと場所の広さに合わせて選ぶといいでしょう。

北欧系のインテリアに合わせるなら?

ヴィンテージシャンデリアは、豪華なヨーロッパ調のイメージがありますが、デザインの選び方次第で北欧系の部屋にもマッチします。 たとえば、装飾が控えめでロウソク型ではないもの、アイアンフレームなどのシンプルなものを設置すれば北欧の雰囲気にピッタリでしょう。 また、上向きの光でシェードに覆われたものに鹿の角をあしらった、ナチュラルテイストのシャンデリアなども合います。 このようなヴィンテージシャンデリアは、北欧風のみならず、シンプルな部屋、ナチュラルテイストの部屋にも合うので、いろいろな種類を試してみることをおすすめします。

カフェやバーの雰囲気作りの照明に

ヴィンテージシャンデリアは、カフェやバーなどの店舗用照明としても優れています。設置するだけで雰囲気が変わるので、おしゃれな空間作りに役立つ存在です。 小さなサイズのシャンデリアを複数配置する方法もあります。フレンチテイストのカフェなら、控えめなアイアン素材がおすすめです。 ヴィンテージの持つ味わいは、空間をレトロに演出してくれるでしょう。 シックなものを選んでもゴージャスなシャンデリアは、大人の雰囲気作りが欠かせないバーの雰囲気づくりにも向いています。 大掛かりな工事も不要で、簡単に取り付けができるヴィンテージシャンデリアで雰囲気づくりを工夫しましょう。

部屋サイズに合わせた選び方とは?

シャンデリアは、存在感があるので大きさに配慮し部屋の広さに応じて選ぶといいでしょう。 たとえば、6畳の部屋の場合は、大きいシャンデリアは派手になってしまいがちです。 部屋に馴染むように小さめのものを選びましょう。8畳の場合も、大き過ぎないような配慮が必要です。 少し物足りないと感じる場合は、小さめのシャンデリアを複数使用するのもおすすめです。 10畳以上の広い部屋には、大きめのシャンデリアの存在感が部屋にマッチします。 明るさが足りないと感じられるなら、壁掛けタイプのシャンデリアを併用するといいでしょう。 天井から吊るすコードの長さは、シャンデリアの大きさによって変える方が見栄えがよくなります。 大きいシャンデリアや天井が高い場合は、少し高めの位置がバランス良く圧迫感もないでしょう。 シャンデリアの大きさを測り、部屋をイメージしてコードの長さを決めるとよいのですが、不安がある場合はチェーンを長めにしておくと、後からカットすることも可能です。 具体的なシャンデリアの大きさは、6~8畳の場合は25W電球が8~12灯、40W電球で5~8灯暗いが目安です。 8~12畳では、25W電球が12~16灯、40W電球で8~10灯くらいがよいでしょう。 ただし、明るさの好みには個人差があることも考慮する必要があります。


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