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もう枯らさない!虫やカビなど観葉植物の病気の原因と予防方法

お店で見つけると、その可愛らしい姿についつい手を伸ばしてしまう小さな観葉植物。値段が手頃で、育てる手間がかからないところも魅力的ですよね。
でも、実際に育ててみたら「葉っぱが変色してしまった」「カビが湧いてしまった」なんてことも。きちんと毎日水をあげていて、日光にも当てているのにどうして…と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
実は、観葉植物の病気は事前に予防をすれば防げるものばかり。そこで今回は観葉植物の病気に悩んでいる方に向けて、今すぐにでもできる簡単な予防方法についてお伝えしていきますよ。

観葉植物がなりやすい病気と、すぐにできる予防の方法

観葉植物が病気になってしまうのは、高い肥料や栄養剤を使っていないことが原因ではなく、実は日頃の水やりや日光の当て方に問題があることが多いのです。
植物によく起こる症状とともに、その予防の方法についてお伝えしていきますね。

観葉植物を変色から守る予防法

観葉植物の変色
緑色だった葉が、黄色や茶色に変色して枯れてしまったことはありませんか?「きちんと水をあげているのに、どうして葉っぱが変色してしまうのだろう」と頭を抱えている人もいるのではないでしょうか。
葉が変色してしまう原因は、日光の当て方と温度が関係あります。少し意外かもしれませんが、実は植物も人間と同じく火傷をすることがあるんです。直射日光が原因で葉が赤黒く変色してしまうこの『葉焼け』が、植物の火傷の状態です。
この葉焼けは一度起こってしまうと、残念なことに、元の姿に復活することができなくなってしまうので、直射日光は避けるようにしてくださいね。
また、観葉植物はもともと、日本より温かい地域にいた植物が多いため、低温状態に弱い植物もいます。ですので、室内で育てるときも、その植物にとって過ごしやすい温度を保つように心がけてください。

観葉植物の根や茎が腐る病気

観葉植物の根腐れ
水をきちんとあげているのに、幹や茎がぐちゅぐちゅに腐ってきたり、葉が落ちてしまうことはありませんか?それは、根腐れが原因で起こってしまうことの多い症状です。根腐れがおきると、文字どおり植物の根が枯れてしまい、やがて全身へと広がります。
また、根腐れの原因は土が常に湿っていることなので、土の表面が乾いてから水をあげるようにしましょう。さらに鉢植えの受け皿に水が溜まった時に水をすぐに捨てるようにすると、根腐れを防ぐことができますよ。
そして、土や根の周りを蒸れさせてしまうことも植物にとってよくないので、なるべく風通しが良い場所に置くように心がけましょう。

観葉植物に湧く虫・カビの予防には

観葉植物の虫・カビ
家の中で、できれば目にしたくないのが虫やカビ。虫やカビは、葉の変色や茎が腐ってしまう原因にもなるので、特に予防したい相手ですね。虫やカビが湧いてしまう原因は、水のあげすぎと土の種類が関係しています。
チョウバエやカビは、水のあげすぎで土が常に湿っていたり、受け皿に水が溜まっていたりすると発生してしまいます。ですので、土の状態や受け皿の水の量をこまめにチェックすることが大切です。
また、土の中の有機物を餌として発生するキノコバエは、栄養分が入っていない無機土を使うことで防ぐことができます。鉢の中の土を全て無機土にする必要はなく、表面を5センチほど覆うように敷くだけでも効果がありますよ。

最後に

今回は観葉植物がなりやすい病気と予防の方法についてご紹介しましたが、どんなに予防したとしても、100%病気にならないとは言い切れません。しかし、あらかじめ予防をしておくだけで、実際に病気が発症した時の被害を抑えることができ、対処も楽になりますよ。
今回は基本的な予防方法をご紹介しましたが、本格的に予防や対策をしたい方は薬剤や専用器具を使う方法もあるので、これを機に調べてみてもいいのではないでしょうか。

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