学校で使われていた作業台や、どこか素朴な印象を与えるレトロな家具たち。使われてきた長い年月を感じさせる傷跡も、それぞれの家具を印象付ける持ち味となっています。どこか懐かしく落ち着いた印象の古家具には、時代を経て生まれた独特の質感がありますよね。


今回は、そんなアンティーク家具の味わいを引き立たせるアイテムとして、ドライフラワーを取り入れたお部屋をご紹介します。
穏やかな時が流れるダイニングスペース

お部屋の中心にあるダイニングテーブルは、古い学校の作業台をリメイクしたもの。雑誌や小物などを置くちょっとした収納スペースとして活用できる、棚板付きのデザインです。



チェアは、折り畳み式のものと、落ち着いた色合いのファブリックのものを選びました。どれもシンプルなデザインで、レトロなインテリアとしても素敵です。
家具は古い木の味わいのある質感のものを



お気に入りの日用品や雑貨をディスプレイしながら収納できるのが、太い框が特徴の重ね戸棚とシャビーな印象のアイアンラック。古い木とアイアンの質感が、部屋全体を落ち着いた印象にしてくれます。木製の重ね戸棚は、建具が上段は観音扉、下段は引き戸と、変わったデザインのもの。インテリアや用途に合わせて、上下2段で分けて使用することも可能です。隣のアイアンラックには、小引き出しを2つ置きました。小さなものをしまうこともでき、使いやすくなりますよ。
壁面にはお気に入りのものを飾って


壁面は、お気に入りの雑貨や写真、ドライフラワーを吊るしたりなど、好きなものを飾るスペースに。民芸家具のウォールフックは、ドライフラワーを飾り付けたり、バックを掛けたりと、見せる収納に長けたアイテムです。お部屋に1つあるだけで、ウォールデコレーションの幅をぐっと広げてくれますね。
最後に

不思議な懐かしさを感じさせるレトロな家具に、生花とは一味違う趣があるドライフラワーを飾って、時が止まったようなゆったりと過ごせる空間に。
ノスタルジックな雰囲気に包まれるリビングダイニングになりました。
