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室内ドア

室内ドアの写真
お取り扱いについて

アンティークのドア、特にガラスが使われたドアは、強い衝撃を加えてしまうと、ガラス部分や金属部品が破損する原因となります。
ドアの開閉は毎回しっかりと引き手・ドアノブを取って、丁寧におこなってください。


風の強い日や、窓が開いた状態になりがちな夏場などには、少しあおられただけでもバタンと突然閉まることがあります。
安全のためにも、日頃から開け放しにするときにはストッパーをご使用ください。
また、木製ドアの場合、過度の湿気や熱気・乾燥により「反り」が発生することがあります。 反りを出来るだけ防ぐため、日光が直接あたる場所に設置する場合は窓にカーテンや簾を掛けること、冷暖房器具を使用する際にはドアに直接熱気・冷気が当たらないようにすることなどを推奨しております。 詳しくはこちら(「アンティーク家具のお取り扱いについて」)をご参照ください。


日頃のお手入れ
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室内ドアは汚れが目立ちにくいですが、埃や手垢などが付着して、意外に汚れが溜まりやすい場所です。
週に一度くらいのペースで、柔らかい布で乾拭きしましょう。
ガラス部分・引き手(ドアノブ)も含め、全体を拭くようにします。
アンティークドアの素材は、ほとんどが木(無垢材)・ガラスですが、その他の素材が使われている場合にも、日頃のお手入れとしては、同様に乾拭きのみで大丈夫です。
木製ドアは水や湿気に弱いため、水拭きはおこなわないでください。
水分が染みると木が膨張・変形し、反りやゆがみの原因となります。


ワックスによるメンテナンス

3ヶ月に一度ほど、ワックスを使ったメンテナンスをおこなうことで、ドアの表面を保護して汚れが付きにくい状態にし、本来の美しさを保つことが出来ます。

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【準備するもの】

  • 木製ドア用ワックス または 木製家具用ワックス
  • 柔らかい布 3枚

【お手入れ手順】

  1. 乾いた布で、普段のお手入れどおり埃や汚れを落とします。
  2. 2枚目の布に少量ワックスをつけ、汚れた部分を中心に丁寧に拭きます。
    このとき、強くこすりすぎないように注意し、ゆっくりと優しく拭くようにしましょう。
  3. 汚れが十分に落とせたら、そのまま乾かします。
  4. ワックスが乾いたら、3枚目のきれいな布で全体を磨きます。
    まんべんなく磨けたら、お手入れ完了です! お疲れさまでした!

ドアノブ・ガラス部分のお手入れ
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ドアノブなどが金属の場合には、半年に一度ほど「真鍮用研磨剤」を使ってお手入れをおこなうと、ツヤのある美しい状態を保てます。
ガラス付きドアの場合は、ワックスメンテナンスをおこなう際に一緒にお手入れをするとよいでしょう。
自動車のフロントガラス専用クロスや、テレビのディスプレイ用クロス・メガネ用クリーナーなどで十分に汚れを落とすことができます。
スプレー式のガラスクリーナーを使用する場合は、必ず布を用意し、ガラスではなく布のほうにスプレーして拭くようにしてください。
(ガラス表面に直接スプレーすると、汚れが木の部分に飛び散ったり、スプレーの水分自体が飛んで染みになってしまうことがあります。
布にスプレーしガラス部分だけを拭くようにすることで、反りやヒビの防止となります。)

室内ドアの修理

気を遣いすぎる必要はありませんが、日頃のお手入れと定期的なメンテナンスを続けていただくことで、家具はより美しく、味わいも増していきます。
また、アンティークドアは世代を超えて使っていただけるものですが、環境や使用状況などで、どうしても反りや変形してしまう可能性はあります。
修理が必要となった際には、当社でメンテナンスさせていただいております。
気になることがございましたら、いつでもお問い合わせくださいませ。

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