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アンティークちゃぶ台

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ラフジュ工房で扱うアンティークのちゃぶ台は昭和初期頃の品を中心に仕入れています。
大小様々なサイズに加え、天板の形も丸、四角、長方形とバラエティに富んだ品揃えです。部屋を広く使いたい方に向いた折り畳み機能を備えたちゃぶ台もございます。

3色の商品タイプのマークについて

アンティークちゃぶ台


昭和の一般家庭風景の象徴として名高いちゃぶ台ですが、元は明治時代から使用され始めたのはご存知ですか?
当初の原型は折りたたみ式ではない「座卓」でしたが、脚がコンパクトに折りたためるタイプの座卓が登場し、
普及に伴い座卓やお膳のカテゴリーから独立した家具として「ちゃぶ台」と固有名詞がつき、現在に至るそうです。
ちゃぶ台が一般に広く普及した背景には関東大震災の影響が大きいとされ、それまでは「お膳」を用いて各個人のスペースで
食事をとっていた日本人も、諸外国と同じようにテーブル(ちゃぶ台)を家族みんなで囲む「一家団欒」の場を持つようになった訳ですね。
移動・収納が楽なため、便利なので自然と普及したのは言うまでもないですが、
震災と言う理不尽に見舞われ、不安を和らげるために家族と寄り添っていたいと言う思いもあったのでしょう。
だからこそ、ちゃぶ台は昭和の一家団欒のシンボルで、家族の中心に居る家具なのだと思います。