アンティークドアノブ

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ドアのデザインや色は気に入っているのに、ドアノブやドアハンドル、取っ手が好みではなく、
好きなデザインに交換できれば良いのにと思う時がありますよね。
そこで、ラフジュ工房ではデザイン性の高いアンティーク調のドアノブ・ドアハンドル・取っ手・つまみなどの交換パーツを多数取り揃えています。
DIYにてドアノブやドアハンドルの交換は構造がやや複雑なので中々難しいですが、取っ手やつまみはネジ留めするだけですのでとても簡単です。
特にガラスの取っ手はどんな雰囲気にも馴染みやすいので家具リメイクでも人気ですね。
形も六角・八角・ダイヤ・ローズ(バラ)と複数からお選び頂けます。
ドアノブ・ドアハンドルに関して業者の方に交換を依頼する場合は、担当の方に相談するとサイズが合っているかなどを調べてくれますので、
ご希望の商品ページを業者の方と共にご覧下さいませ。

アンティークドアノブ

ドアノブやドアハンドルをご自身で交換する場合、まずは採寸が何より大事になります。
現時点でついている既存のドアノブがはめ込んである穴のサイズより小さすぎたり大きすぎたりすると、
変更予定の新しいドアノブがキレイに設置できないからです。
ですので、まずは扉の厚み・フロント幅・フロント長さ・取り付けビスのピッチ幅・バックセットの5カ所のを測りましょう。
この5カ所の幅と同じか、その幅内に収まるサイズでないと取り換えが難しくなってしまいますので、できるだけ正確に測って下さいね。
文字のみではどこの事を指しているのかよく判らない方は、YouTubeなどの動画で「ドアノブ　交換」で検索すると
たくさんドアノブやドアハンドルの交換方法を判りやすく紹介している動画が見られますので、ぜひ参考にして下さい。