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売り切れ昭和初期 総本家ぬし勘 桑名の伝統工芸かぶら盆(漆器)
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商品ID R-030623
昭和初期 総本家ぬし勘 桑名の伝統工芸かぶら盆(漆器)
高さ:25mm 幅:240mm 奥行:240mm
商品説明
昭和初期 総本家ぬし勘 桑名の伝統工芸かぶら盆(漆器)です。朱塗りにかぶら(蕪)の図柄が映える
昭和初期の桑名盆です。
桑名盆とは三重県桑名市で作られる盆のことをいいます。
その中でも、かぶらの絵を描いたものを将軍家へ献上したことから
「かぶら盆」と呼ばれるようになった風雅な味わいの伝統工芸品です。
和の雰囲気漂うディスプレイとしていかがでしょうか。
多少の使用感はありますが、目立つ傷・ダメージはなく、状態良好です。
使用上問題のあるダメージはありません。
■直径 240mm
送料サイズ
当店サイズ07
※送料サイズについては「送料について」をご覧ください。
商品サイズ
高さ:25mm 幅:240mm 奥行:240mm
※サイズは計測する箇所によって数mm(突起などがある場合は数cm)前後いたします。
設置場所や収納するものは余裕をもってお考えいただくか、改めて正確に計測いたしますのでお申し付けください。
配送方法
室内への搬入は無く、玄関前でのお渡しとなります。
時代
昭和初期