収納のあれこれ

スッキリの決め手は潔い分類収納!リビングにおける文房具整理のコツ

リビングの主要な目的は、「くつろぎ」と「団らん」。
また違う視点から見ると、家の中で一番パブリックなスペースであり、生活の中の小さなタスクをこなす場所でもあるわけです。
人が集えば物も集うリビングを、スッキリさせたいのは誰もが望むこと。特に文房具類は、”どこでも使う” というところで、よく迷子になってしまう定番ですよね。
そこで今回は、リビングにおける文房具整理に注目!調べていくと、”潔い分類収納” こそが、スッキリの決め手になっているのが見えてきましたよ。

まずはリビングで使う物の厳選から

リビングの文房具収納
まず行ってほしいのが、お手持ちの文房具の中から「リビングのレギュラー」を選抜すること。おそらく現状片付かない原因は、大きくこの2種類だと考えられます。

  • 頻度に関係なく、文房具という括りで一ヶ所にひとまとめになっている
  • 使うのが主にペン・ノート等と限定的で、定位置が決まっていない

片付け下手で出来ないというよりは、”片付けやすい・取り出しやすい” 環境を築けていないのが散らかりの元凶になっているのです。
たとえば、家計簿やボールペンなど「毎日の日課のように取り出すもの」はリビングに定位置を。便箋やお菓子のラッピング用品など「必要になったら取り出すもの」は、クローゼットや納戸の一角に定位置を作ると良いでしょう。
またこの時、多めに買っておいたシャーペンや替え芯など、一緒に使うことが多いであろうストック品は、ひとまとめにして収納すると探す時にも苦労しませんよ。

使う物は使う場所に置くのが収納の鉄則

リビングの小物収納
これはリビング以外にも言えることですが、「使う物は使う場所に収納する」のがスッキリの鉄則です。
例を挙げると、空間で言えばリビングでも、実際に作業をするのはセンターテーブルの前。とすると、やはりそのすぐそばが “片付けやすい・取り出しやすい” 場所のベストではないでしょうか。また、エチケット用品やリラックスアイテムを一緒に収納する場合は、小さなトレイなどを使って分類するのは必須ですよ。
あらかじめ引き出し付きのテーブルを選ぶのが使い勝手の面ではおすすめですが、小さめの収納家具や浅型の木箱などで代用するのも良いと思いますよ。

チェストなどに一ヶ所にまとめる場合は、引き出しごとに分ける

アンティークチェストの使い方
このような洋服収納に使われるチェストを文房具収納にも使う場合は、書類ボックスなどの分類アイテムを活用しましょう。また、収納の際は「家計簿用品」「事務手続き用品」というように、用途別で整理しておくと取り出す時にも楽です。
この時せめて、頻繁に使うものとストック品の引き出しだけはきちんと分けるのがおすすめです。大きな収納家具を一台だけでも、両者をきちんと分ければ使いやすい整理整頓は可能ですよ。

片付けると存在を忘れてしまう物の”一時避難場所”も必要

便箋の収納アイディア
見えない場所に片付けた結果、「あ!忘れてた!」なんて後々気づいた失敗、ありませんか?
ここまで “どう片付けるか” の話をしてきましたが、結婚式の招待状や、親戚からの手紙への返事書きなど、”忘れないうちに済ませたいタスク” も、やっぱりあるんですよね。そんなものたちも、要は乱雑に置かれていなければOKです。
たとえば、キッチンで活躍するディッシュスタンドは、このように目視で分かりやすい便箋立てに。見た目に気を使うのであれば、一番表紙にお気に入りのポストカードなどを挟めると、インテリア面もカバーできますよ。

最後に

ポイントは、「潔く分けること」と「使用目的で分ける」こと。今回ご紹介したコツの中でも、クリアできていること、課題となることがきっと見えたはずです。
そして何より、片付けやすく、取り出しやすいことがスッキリを維持できる基準になることを忘れないでくださいね。

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