インテリアABC

まずは基本から。フレームを上手に活用したおしゃれ壁インテリア術

インテリア雑誌や海外インテリアのブログを見ていると、アンティークのものなどさまざまなフレームを使った、おしゃれな壁インテリアを最近よく目にしますよね。
ぜひ真似したい!とは思うものの、どんなフレームを買ったらいいのか、その前に何をフレームに入れるのか、となかなか決められず、結局手つかずになっている人もいることでしょう。
そこで今回は、フレームインテリアに関して基礎の基礎からご紹介していきますよ。基本的なフレーム選びのポイントから、複数のフレームを一緒に飾るときの注意点まで、こと細かに説明していくので、フレームインテリアに興味はあるけどどうしていいのか分からない人、必読です!

おしゃれフレームインテリアの出発点

漠然と、ここに何かフレームを飾りたいなぁ…と考えている人はまず、「写真や絵などフレームに入れる作品」か「フレーム」か、どちらを出発点にするか決めましょう。

フレームに入れたいものが決まっている

写真フレームインテリア例
フレームに飾りたいものが決まっているなら、その大きさよりも大きめのフレームを買うことから始めましょう。フレームの規定サイズはだいたい決まっているので、ぴったりのものを見つけたり作ってもらうとなると、手間とお金ばかりかかってしまいます。
それに実は、大きめのものを買うことによるおしゃれメリットがあるんですよ。それは、マット(台紙)が活用できること。マットとは、フレームと作品の間に挟む窓付きの厚紙のことで、作品がこの窓から覗きます。これを挟むと、作品が直接ガラスに触れることもなくなるので、お子さんがクレヨンで描いた絵もガラスに色移りしません。
そして、急にプロっぽく、フレームの値段も作品の質も高く見えてくる不思議なおしゃれ効果があります。お値段も、小さいものは数百円からあるので、投資の価値ありですよ。

フレーム選び+マット使いでおしゃれに

フレームマット付きの壁インテリア
飾りたいものが決まっている人もそうですが、フレームインテリア初心者さんはまず、シンプルな木製の直線的なフレームを選びましょう。
後々ご自分でペイントしたりできるので、どんなインテリアにも合わせやすい、ナチュラルな色合いのものを選ぶのが決め手です。先ほどお話ししたマットを活用することを見越して、少し大きめのフレームを買ったり、マット付きのフレームを買うといいですね。
なにを飾るかまったく決まっていない人には、インテリアに馴染んで、いつ見てもうれしくなってしまうようなものが、見飽きないのでおすすめです。好きな柄の布ハギレや包装紙などの何でもないものも、マットがおしゃれに見せてくれるので、気軽に試してみてください。

たくさんのフレームが並んだ壁インテリア術

たくさんのフレームの飾り方
フレームが用意できただけで満足してしまいそうですが、ここからが肝心です。
フレームをひとつ飾るだけなら難しくありませんが、問題は複数のフレームを一緒に飾りたい時です。まずは床にフレームを並べて、配置を考えましょう。小さなフレームは配置しやすいので、まずは大きなフレームから順番にレイアウトを決めていくとやりやすいですよ。
フレーム数が多い場合は、椅子に乗って高いところからバランスを確認しながら、作業を進めてください。この時「全フレームを架空の枠の中に収める」や「中心軸から広げて配置」など一定のルールを決めると均整がとれます。
すでに難しそう…と思った方は、使用するフレームを一種類に決めて、同じフレームを縦・横一列や四角を描くようになど、規則正しく並べるだけでも十分おしゃれに見えますよ。

最後に

おしゃれなフレームインテリア、始められそうですか?
マットを使うことで一気におしゃれにセンス良く見えるとお話ししましたが、大切なのは、フレーム枠と中に入れる作品の間に、ワンクッション置くことです。なので、フレーム内いっぱいに好きな布を敷いて、その上に写真を配置、なんてアイディアもありですよ。
とにかくまずは基本を押さえて、コツを掴んできたら自分なりのフレームインテリアを試してみてくださいね。

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