インテリアABC

色の組み合わせでインテリアをおしゃれに!人気のバイカラー家具

最近ファッション用語としてよく聞く、バイカラー。
ツートンカラーと同じで、ひとつのアイテムに2カラー使われている状態を表し、モノトーンに比べておしゃれ度を高めてくれるスタイルです。でもバイカラー人気は、ファッションだけではないんですよ。
今回は、フレンチカントリーのお部屋などでもよく見られる、2色使いのバイカラー家具にスポットを当てていきます。2色使いすることの、家具単体またはインテリア全体への効果やメリットを検証しながら、どうしてバイカラー家具はおしゃれに見えるのか、また選ぶ時のポイントは何か考えていきましょう。

バイカラー家具がインテリアをおしゃれにする理由

バイカラー家具の使い方
まず簡単にバイカラー家具のメリットをまとめてみると、

  • 家具の視覚的サイズを左右しながら、インテリアに動きや締まり、面白さなどの視覚効果を生む。
  • お部屋内で一緒に組み合わせられる家具や色の選択肢が広がる。

のふたつが挙げられます。
ただこれだけではいまいち分からないので、具体例を見ながら、どうしてバイカラー家具にはこんな効果があるのか検証してみましょう。

白ペイント×木のぬくもりの定番バイカラー家具

白ペイントのアンティーク収納棚
バイカラー家具の定番と言えば、ナチュラルカントリーのお部屋などでよく見かける白ペイントと木味そのままの組み合わせ。
白はお部屋を広くすっきり見せてくれるものの、白単色だけではインテリアがつまらなく寒々しく見えてしまいます。でもそこに木のぬくもりをプラスすることで、視覚的な動きや温かみが加わりますね。こんなふうに白と木のいいとこ取りを楽しめるのが、この組み合わせがバイカラー家具として人気の理由です。

バイカラー家具の配色・組み合わせによる効果

青色ペイント収納棚
どこにどんな色が2色使われているかによって、バイカラー家具の効果はさまざまです。
例えばこんな、外側が水色、内側がクリームがかった白のバイカラー収納棚。配色を反対にしたところを想像しただけでも、印象が変わるのがわかりますよね。
外側より薄い色が内側に使われていると、実際よりも家具内部を広く見せてくれる効果があります。逆に内側のほうが濃い色のバイカラー家具の場合、絵を描くときの影のような効果のおかげで遠近感が感じられ、大きな家具にも締まりが生まれます。
どちらの組み合わせもそれぞれいいところがあるわけですが、何を収納するかも考えておくと、単純に内側はどんな色がいいかが見えてきますよ。

バイカラーテーブルが広げるチェアの組み合わせ色々

ペイント脚のダイニングテーブル
テーブルの脚に椅子の脚も加わって、なんだか視覚的にごちゃごちゃしがちなダイニングテーブルの脚周り。木の味わいを残した天板とペイント脚の組み合わせが定番の、バイカラーのダイニングテーブルならこのごちゃごちゃ感を軽減してくれます。
また、テーブルと同じ色味でないとおかしく見えがちなダイニングチェアの選択肢が広がるのも、バイカラーテーブルのうれしいところ。たとえばこんな、濃い木味と青みがかったグレイのバイカラーテーブルの場合、同じようなバイカラーのチェアや濃い木味の木製チェア、また青系カラーやその補色にあたる黄色系が使われたチェアなど、お好みでおしゃれに組み合わせられる色合いがぐんと増えますよ。

お部屋のアクセントにもなる布張りのバイカラー家具

木製アームソファ
ここまでペイント家具ばかり紹介してきましたが、座面が布張りのチェアや木製アームの一人掛けソファなどは、無意識にお部屋においている人の多いバイカラー家具です。ファブリックの色やデザインにもよりますが、木製家具とは違った布ならではの柔らかさや、視覚だけでなく触覚的な変化も感じられますね。
布選びは、インテリアになじみやすいアースカラーにしたり、お部屋のアクセントにと好きな色・デザインにしたりと、小さなバイカラー家具であればあるほど冒険もしやすくなって、自分らしいおしゃれが楽しめますよ。

最後に

定番から始まり、収納棚やテーブル、チェア・ソファなど、種類も豊富な上に効果もさまざまなバイカラー家具、いかがでしたか?家具自体がおしゃれなだけでなく、インテリアの可能性も広げてくれると思うと、ちょっとワクワクしてきますよね。
ぜひお気に入りのインテリアづくりの参考にしてみてください。

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