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ANTIQUEFURNITURE RAFUJU STUDIO MAGAZINE

ママも上手に息抜き。家事をマンネリさせない日々の小さなヒント集

家事、育児、そして外での仕事。朝から夜まで、ママには泣き言を言っている余裕はありません。日々器用にこなしているように見えても、半ば力まかせ。一つの体で踏んばれる範囲には限りがあるんです。

「時間が無いから...」と勢いで突き進んでしまうと、気づかない間に不満が溜まって周囲に八つ当たりしてしまったり、毎日の家事がどことなくマンネリ化してしまったりと、悪いことづくし。頑張っているのに報われないなんて、そんな残念なことありませんよね。

少しでもママに楽になってもらうべく、今回は家事の合間に上手に息抜きするための小さなヒントを集めてみました。まずは毎日のお家での習慣の "ちょっとした" を見直すところから、ご紹介していきますよ。

家事の隙間時間も捉え方次第

家事の合間の使い方 朝起床し、みんなの朝食・お弁当を作り、洗濯・掃除をこなしたと思えばあっという間に自分の出社時間。そして仕事が終われば夕食の準備...と、ママの一日は目まぐるしく過ぎていきます。

そう、家事と家事のちょっとした合間にできる「隙間時間」を把握しておかないと、息抜きするチャンスを逃してしまうのです。

たとえば、朝の家事に取り掛かる前に、自分のためにゆっくりコーヒーを淹れてみたり、夕食の準備に取り掛かる前にお茶とおやつでひと息ついたり。「自分の時間を大切に扱う」というその行為が、想像以上にその後の行動の活力になってくれます。

後にタスクが詰まっていることが気になっても、ここで一旦リセット。頭が疲れたままズルズルと家事を始めると、なんだか無駄に手間取ってしまうものです。

肩の力抜くのが下手だなぁと自分で思う方は、毎日のおやつメニューを決めてみたり、今日はここまで本を読み進めるなど、息抜きの中にも小さな目標を作ってみるのがおすすめですよ。

毎日決まってある食事は、息抜きできる大事なタイミング

食事の時間に休息 朝・昼・夕と、毎日3度は来る食事の時間。極端な話、この時間は誰にでも必ずある "休憩時間" と言ってもいいわけです。

お腹を満たす以外にも、食事を囲んだ家族や知人との団らんがもたらすものは偉大。決まってあるこの食事の時間を、自分なりにちょっと手間をかけてみるのも、息抜きの近道です。

たとえば、食事の際に献立表を書いてみたり、手料理に合わせてきちんと器を選んだり。「メニューがマンネリ化しがちだなぁ」とつい思い込んでしまいますが、その一皿をきちんと考えて盛り付けてあげるだけでも全然印象は違うものです。また、季節に合わせて付け合せを変えたりするのも効果的です。

時にはヘトヘトで力尽きて、有り合わせのものやインスタント食品で済ませるなんて日も、器を移し替える手間だけは省かないようにしましょう。疲れていて面倒な時ほど、最低限の手間を惜しまないことが充実度につながりますよ。

ダイニングかリビングには、自分のライフワークを散りばめる

ママのライフワーク 家の中でもせわしなく働くママの息抜き場所は、だいたいリビングかダイニング。在宅で仕事などをしない限りは、自分の部屋は持たないのが一般的ですよね。

家事の多くを引き受けている反面、リビングとダイニングをどう使うかの主導権をいつの間にか握っているのも確か。せっかくなので、趣味がそばにある空間づくりをしてみましょう。

たとえば、グリーンアレンジが趣味のママは、思い切ってインテリアの主役にしてみたり、ハンドメイドが好きなママは、食卓で使うテーブルクロスやコースターを、自分で手作りしてみたり。自分の手掛けた色がプラスされた空間は、家時間をより愛着があるものにしてくれますよ。

手に届く場所に常に趣味を置くことで、息抜きがより生活の中に自然に馴染むものとして認識しやすくなることでしょう。

完璧を求めず、ちょっとした「へま」とも上手に付き合う

20150513-4.jpg 特に変わった事も無いのに、なんとなくぼんやりしてしまって家事が思うようにこなせなかったり。

きちんと出来ない自分を許せない時もあると思いますが、完璧には出来ないこともあることを、最初から許す気持ちが必要です。ちょっとした失敗も、人から見ればもっと些細なこと。あまりうんざりしすぎずに、"へま" とも大概に付き合うのがおすすめですよ。

このように散らかしてしまっても、後片付けをしているうちに心がスッキリするような、そんな暮らしの道具を持つのも良いアイデアですね。まわりと比べるのではなく、自分なりの納得のいく法則を見つけるのも、家事の時間を苦痛にしないことに繋がりますよ。

最後に

今回挙げた4つのことをまとめると、「作る時間」「すでに有る時間」とどう向き合うかが大事です。そして一日の小さな時間でも、自分にやさしくすることを忘れないようにしましょう。

こまめなデトックスを行うことが、自分にとっても家族にとっても良いものをもたらしてくれますよ。

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筆者のご紹介

茶園みずき

様々な人との出会いに刺激を受け、専門学校卒業後にデザイン事務所へ。グラフィックデザインに限らず、イベント企画など、人と人がつながる場づくりにも精を出す。仕事をしていく中で、ものづくりについてもっと深く知りたいと思うようになり入社。家具の向こうに見えてくる、インテリアのコーディネートをお届けできればと思います。

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