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アンティークコーディネートで検証!子供部屋インテリアの色使い実例

子供部屋のインテリアは、お子さんよりも親の方が気合いが入りますよね。

可愛くおしゃれな部屋にしたい!と思うママの気持ちもよく分かりますが、ちゃんとお子さんがリラックスできる環境のこと、考えていますか?生活のシーンに合った色使いは、子供部屋のインテリアの基本です。色によってさまざまな心理効果があるんですよ。

今回は、その色使いテクニックを伝授!おしゃれなアンティークコーディネート実例をもとに、のびのびと過ごせる子供部屋を検証していきます。

勉強・遊び・睡眠によって色使いを選んだ子供部屋で検証!

子供部屋のアンティーク実例 リラックスと集中、そして想像を豊かにするための環境作りが重要な子供部屋。

勉強・遊び・睡眠シーンに合う色使いはどのようにしたらいいでしょうか。アンティーク家具を使った実例コーディネートで検証してみました。

ぬくもりの木製アンティークデスクは、茶色が安心感をプラス

木製アンティークデスク 茶色は木製家具を取り入れることで補えるので、意識しなくてもすぐそばにある色の一つですよね。

木や土を連想させる茶色は、自然を感じさせ、ぬくもりや居心地の良さを与える色と言われています。緊張感をほぐし、安心感をあたえてくれるので、焦らず自分のペースで勉強をさせたい子供部屋には不可欠な色ではないでしょうか。

デスクだけでなく、ベッドのフレームにも木の素材を取り入れると、入眠時のリラックス効果を高めることができますよ。

脳を活性化させる赤色は、遊びのスペースに取り入れると効果的

赤色の子供部屋 活力と前向きさを感じさせる赤色は暖色の代表であり、食欲を増進させる効果があるため、ダイニングにも積極的に取り入れられる色です。赤色は太陽や火をイメージすることから、暖かさを与えます。また、アドレナリンを分泌する色なので、子供部屋の遊びスペースでの活用にもぴったりです。

類似色のオレンジなども効果が期待できるので、ラグやおもちゃでお部屋の差し色として使うのもおすすめですよ。

落ち着きをもたらす青色は、ベッドのファブリックに最適

青色の子供部屋 爽やかな空や海を連想する青色は、集中力を高める効果もあるので子供部屋の壁色としても取り入れられる色です。また、興奮を抑え、気持ちを落ち着かせてくれるので、ベッドスペースに取り入れるのもおすすめです。

ただ、家具の色よりもファブリックなどで活用する方が、気分によってすぐに変えることができるので、長い目で見た時に柔軟性が高いですよ。

壁紙では柄ものはNG。元気な色使いは基本的には小物で

子供部屋の棚インテリア 子供の部屋を可愛く楽しくしたい!なんて勢いで、壁紙などをにぎやかな柄物にするのはNGです。飽きた時の模様替えが利かない上に、目の行き場に困り気が散る原因に繋がります。

楽しげな色使いは、雑貨や壁飾りなどでポイント的に取り入れるのがいいですよ。

最後に

子供部屋の色使いで大事なのは「バランス」。やみくもにカラフルにしてしまうのは、ただの落ち着かない部屋になりかねません。色の心理効果を理解し、それぞれの生活シーンに合った色使いをするのが大切ですよ。

そして、コーディネートのまとめ役は木製家具がベスト。雰囲気の良いレトロなアンティークで検討してみてはいかがでしょうか。

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筆者のご紹介

茶園みずき

様々な人との出会いに刺激を受け、専門学校卒業後にデザイン事務所へ。グラフィックデザインに限らず、イベント企画など、人と人がつながる場づくりにも精を出す。仕事をしていく中で、ものづくりについてもっと深く知りたいと思うようになり入社。家具の向こうに見えてくる、インテリアのコーディネートをお届けできればと思います。

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