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座卓?ローテーブル?使い方で選びたいセンターテーブルの高さ

リビングの主役家具といえば、やっぱりソファですよね。

でも、その周辺の家具の選び方は、生活スタイルによって変わるもの。たとえば、ワンルームの一人暮らしだったら、寝るのも食事も一つの部屋で済ませますよね。

それぞれの用途によって、しっかり吟味して選びたいリビング家具のひとつなのが、実は「センターテーブル」。デザインは一旦置いておいて、使い方に合った適切な「高さ」選びは、実用面で大事なポイントなのです。

今回は、「座卓で食事」と「書き物テーブル」と「ローテーブル」の3つのシーンに合うおすすめのセンターテーブルをご紹介!あなたはどんなものがあてはまるでしょうか?早速見ていくことにしましょう。

食卓兼用で床座で使うあなたは?

アンティーク文机 ソファとも合わせて使うけど、普段の食事の時に床座のテーブルとしても使いたい!こんな要望は、ワンルームの一人暮らしや、狭い空間での二人暮らしにはよくありますよね。広さも限られていれば、置ける家具も限られるので、当然のことです。

センターテーブルと座卓兼用で使うなら、床から天板までの高さが30~35cm位のものが理想でしょう。ただ、引き出しや物置きなどが付いているタイプのものは便利な反面、脚を伸ばして使いたい人には邪魔になることも。どういうスタイルでくつろぐことが多いかも計算に入れて、体に合う高さとバランスが取れたセンターテーブルを選ぶのがおすすめです。

書き物もしたりするあなたは?

応接間のセンターテーブル 書き物をするのは、何もデスクの上だけではないですよね。ゆっくりしている時にふと思い出して、友人にちょっと手紙を書いたり、必要書類の記入をしたり。

そういうことが比較的多いあなたは、ソファ座りでも使いやすい、ちょっと高さがあるセンターテーブルを選ぶといいでしょう。具体的な高さとしては38cmと言われていますが、実際のところソファの座面と同じか、もしくは少し高めのものが動作がしやすいですよ。

裁ち板をセンターテーブルに!自由に和を楽しむ男前リビング

北欧スタイルの和リビング 今の暮らしにも馴染むように和を引き立たせ、インテリア使いでバランスを大事にしたカジュアルなリビングです。

シックな板戸やシンプルな衣装箪笥が、主張しすぎない和の風情を漂わせます。北欧のテキスタイルが、和家具とモダンインテリアのいいつなぎ役になり、楽しげな空間にまとまっていますね。

空間を広く見せたいなら、ローテーブルがおすすめ

裁ち板ローテーブル 合皮のソファの前に置いたのは、なんと着物の生地を裁断するのに使用していた裁ち板。その"低さ"をあえて活かすことで、ローテーブルとして使うことができます。ローテーブルのメリットは、空間を広く見せることができること。また、モダンな雰囲気を引き立たせてくれます。

20cm以下のものが特にその効果を発揮してくれますが、コーヒーカップなどをかがんで置かなければならず、コーヒーテーブルとしては使うには不向きかもしれません。そんな時はアーム部分に置き場所があるものや、サイドテーブルをソファ横に置けば、快適に過ごすことができますよ。

最後に

どうやって使うかを想像してみると、意外とどうでもいいわけではない、センターテーブルの高さの重要性、お分かりいただけましたか?人によっては必要性が低い家具かもしれませんが、購入するならどんな用途で使うのか、ちゃんと考えてから選ぶのをおすすめしたいです。

最後にご紹介した裁ち板は、今見てみるとモダンなデザインに見えますよね。アイデア次第でいろいろな使い方ができるので、それはまた次の機会にご紹介しようと思います。

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筆者のご紹介

茶園みずき

様々な人との出会いに刺激を受け、専門学校卒業後にデザイン事務所へ。グラフィックデザインに限らず、イベント企画など、人と人がつながる場づくりにも精を出す。仕事をしていく中で、ものづくりについてもっと深く知りたいと思うようになり入社。家具の向こうに見えてくる、インテリアのコーディネートをお届けできればと思います。

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