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ANTIQUEFURNITURE RAFUJU STUDIO MAGAZINE

雑貨をお洒落にディスプレイ!アンティークガラスケースの形別収納法

古い駄菓子屋や洋品店でよく使われてきたガラスケース。現在はアンティークとして、パティスリーのショーケースや、おしゃれな雑貨屋の陳列棚に使われているのを見かけたりしますよね。

飾ったものを素敵に魅せるところについてはやっぱりピカイチで、家のディスプレイをこんな風にしたい!なんて憧れているインテリア好きさんも多いのではないでしょうか。でも正直、家で実用しているイメージが湧かなくて、使い方がいまいちピンと来ないのも少なからずあるはず。

好きだけどどうしたらいいか困っているそんなあなたのために、アンティークガラスケースの活用法をまとめてみました!使われていた場所によってさまざまなタイプのものがあるので、今回は形別で収納法をご紹介していきます。コツを掴んで雑貨や小物のディスプレイ上手、目指しちゃいましょう。

美しい陳列にもともと適している

ペイント陳列棚 ガラスケースは、直接触れなくても商品や飾り物が見やすいように作られています。前後左右の面だけでなく、棚板もガラスで作られているのが普通の収納棚とは大きく違うところ。多方向から光がとり込めることで、中に飾った雑貨などを綺麗に見せることができます。

外側から見えている部分が多くて収納が難しいイメージがあるかもしれませんが、「間隔」と「色・大きさでまとめる」ことを意識すればある程度整います。同系色のものをブロックでまとめ、スタッキングできる食器などは重ねます。物と物の間隔は最低でも一段ごとで統一させると、秩序が生まれて美しく見えますよ。

物を敷き詰めすぎず、収納と飾るバランスを心がける

アンティークコレクションケース リビングや自室で実用的な収納棚として使う場合、物の敷き詰めすぎには注意が必要です。先ほどもお話ししたように、外側から見えている部分が多いので、ある程度の余白が無いと圧迫感につながります。

複数段あるガラスケースなら、いくつかの段は雑貨やグリーンなどを飾るのに使いましょう。また、ひとまとまりにした布や食器などは重量感があるので、下の段に入れるとバランスが取りやすいですよ。

卓上で使える小さいガラスケースはキッチンの目隠しにも便利

小さなガラスケース アンティークのガラスケースは、古い洋品店などで使われていたような大きいものばかりでなく、このように卓上で使えるようなものもあります。

ここ最近主流になっている対面式キッチンは、開放的な反面、目隠しできる場所が少なくて頭を抱えてしまうことも。そんな場所でのおしゃれなプチ目隠しにも、活躍してくれるのがこのタイプ。普段使いのマグカップやコップなどをスタッキングして入れて置けば、カフェの厨房のような雰囲気になります。

スペースにあまり捉われずに手軽に取り入れることができるので、お気に入りのアクセサリーや小物を飾るコレクションケースにもぴったりですね。

コーナースペースを活用してインテリアにぴったり

縦型ガラスケース デットスペースになりがちな部屋の隅。なんだか手持ち無沙汰に感じたら、縦型のアンティークガラスケースを置いてみましょう。 こまごました雑貨も、ガラスケースの力を借りればまとまりが出てグッとおしゃれに。また、日当たりを考えて配置すれば室内ガーデニング用のケースとしても使えます。

狭い部屋でスペースが足りなくて肩を落としていたあなたも、これなら取り入れられそうですね。

最後に

ディスプレイで右に出るものはいないガラスケース。陳列上手な特性ゆえに、収納の際に気をつけたいポイントもありますが、それを意識すれば普段のインテリアがさらに素敵になるのは間違いなしです。

雰囲気のいいアンティークガラスケース、おしゃれな部屋作りのレギュラーにおすすめですよ。

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筆者のご紹介

茶園みずき

様々な人との出会いに刺激を受け、専門学校卒業後にデザイン事務所へ。グラフィックデザインに限らず、イベント企画など、人と人がつながる場づくりにも精を出す。仕事をしていく中で、ものづくりについてもっと深く知りたいと思うようになり入社。家具の向こうに見えてくる、インテリアのコーディネートをお届けできればと思います。

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